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メンテナンスに関するThammasatのブックマーク (3)

  • クロスバイクはメンテナンスも楽しいんよ - 機械

    先日のエントリで予告してたメンテナンス用品の話など。 自転車は機械ですから、パフォーマンスを保つために適切なメンテが必要なのは言うまでもありません。 といっても消耗品交換やメカ部の調整なんかはそんなに頻繁にやるものでもないので、違和感を感じた時点で店に持ち込めばOK。その辺もできるようになった方が楽しいし愛着も湧くのでおすすめですが、今回は主に洗車、その中でも特にチェーン洗浄の話。 クロスバイクに乗るにあたり、比較的短いサイクルで行うべきメンテとして空気圧の管理とチェーン洗浄&注油が挙げられます。前者は言われずともみんなやってると思いますが、後者は買ったきり放置していると思われるバイクを時折見かけます。 チェーンは真っ黒、スプロケットはサビまくっていて、ひどい場合は金属の擦れるキイキイいう音まで。実に勿体無い。 クロスバイクの軽い走りが台無しになっていることもそうですが、何より楽しいチェー

    クロスバイクはメンテナンスも楽しいんよ - 機械
  • 自転車のメンテナンス&トラブル(クロスバイクのメンテナンス)|クロスバイクでいこう!

    空気圧点検&空気継ぎ足し クロスバイクのようなスポーツタイプの自転車はタイヤの空気圧が高く、乗らないでいても少しずつ空気が抜けてしまいます。メンテナンスを見ると、「毎週空気圧を点検したほうが良い」と書いてあるではありませんか! 空気圧が低すぎると、段差を越えるときにリム打ちしてパンクし易いのと、摩擦が大きくなりスピードも出なくなります。クロスバイクのようなスポーツバイクでは、空気圧のこまめな管理は基中の基らしいです。さっそく空気圧の点検&空気の継ぎ足しをしてみました。 スポーツバイクのバルブは写真のような仏式バルブが多いです。仏式バルブは高い圧力で空気を入れられます。空気を入れる時は、バルブの位置はなるべく上にするとラクに高圧まで入るそうです。まず、バルブキャップをはずします。バルブを緩め指でバルブの先端を押すと、「プシュ!」っと音がします。 ポンプ(空気入れ。例はTOPEAK

  • クロスバイクでいこう!

    ■クロスバイクとは?■ 「クロスバイクとはどんな自転車?」との質問について、正確な回答は実は存在しません。自転車メーカーのサイトでも、ロードバイクやマウンテンバイクのように明確に「クロスバイク」とカテゴリー分けされるケースは少ないようです。一般的な特徴としては次のような仕様のバイクがクロスバイクと呼ばれています。 ・ホイルーサイズはロードバイクと同じ「700c」が中心。タイヤの幅は「28mm〜35mm」前後。 ・ハンドルの形状は「フラットバータイプ」か「セミアップタイプ」。 ・ブレーキはマウンテンバイクで普及している「Vブレーキ」装備が多い。少数だがロードバイクと同じ「カンチブレーキ」や上級マウンテンバイクと同じ「ディスクブレーキ」装備のモデルもある。 ・サスペンションはあったりなかったり。 一口にクロスバイクと言っても、フラットな路面を高速で走ることを得意とするスポーツ系モデ

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