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chordに関するThammasatのブックマーク (2)

  • コード・音階・音数を指定するとありとあらゆるアルペジオを再生できる「Musical Chord Progression Arpeggiator」

    音楽理論を少しかじった人ならば、楽曲は複数の音を積み重ねる和音(コード)でできていること、そして、いわゆる「ドレミファソラシド」にはいくつもの旋法(モード)が存在していることを知って夢中になるものです。理論で覚えようとするとなかなか大変なコードとモード、そしてそこから生まれるアルペジオですが、「Musical Chord Progression Arpeggiator」を使うとブラウザで簡単にクリックするだけでコード進行とモードの違いを感じながら、考え得る全てのアルペジオを聴くことができます。 CodePen - Musical Chord Progression Arpeggiator http://codepen.io/jakealbaugh/full/qNrZyw サイトにアクセスすると、こんな画面が表示されます。画面上にはさまざまな設定項目が表示されており、選択中の項目がオレンジ色

    コード・音階・音数を指定するとありとあらゆるアルペジオを再生できる「Musical Chord Progression Arpeggiator」
  • コード進行を五度圏で可視化してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Songleの外部埋め込みプレイヤーがJavaScriptでカスタマイズできるので、それを利用して五度圏の可視化をするデモを作ってみました。 スピッツの「ロビンソン」 中島みゆきの「地上の星」 きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」 ロビンソンはコードの動きがわりとおとなしいですね。一方ファッションモンスターはGm Fmを交互にピコピコ動いてダンスを見ているような楽しさが。 Songleは音楽の理解を支援するサービスで、楽曲からコード進行などの情報を抽出し、可視化したり、コード進行を強調して再生したりしてくれます。詳しくはSongleのサイトの解説をごらんください。外部埋め込みプレイヤーを使うと、JavaScriptからそのコードの情報が取れるようになるので、以前から興味のあった五度圏での可視化を試してみました。100行未満のソースコードで実現できてとても手軽でした。このデモのソ

    コード進行を五度圏で可視化してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
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