ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • “超元気”じゃない私が、働き続けるためにした工夫(文・佐藤はるか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐藤はるか 仕事をする中で、自分のやりたいことをしていたり、将来の夢・野望を叶えるべく邁進したりしている人を見ると、焦りを感じることはありませんか。 自分も何かしなきゃ、とその瞬間は駆り立てられるかもしれませんが、全員が全員やりたいことがあったり、「こうなりたい」という野望を持っていたりする……わけではないのも事実。そんな人が日々はたらく上で必要なのは、無理にやりたいことを見つけようとするのではなく、今の自分の状況を冷静に見極めることなのかもしれません。 フリーランスで主に編集アシスタント業務をしている佐藤はるかさんは、「これがやりたい」という大きな目標はなかったものの、大学を卒業したら「普通に就職」すると考えていたそう。しかし、体調面などの事情から、思いがけず新卒フリーランスという道を歩むこととなります。 佐藤さんが働く上で気付いたのは、やりたいことに向かって一直線になる、いわば熱量

    “超元気”じゃない私が、働き続けるためにした工夫(文・佐藤はるか) - りっすん by イーアイデム
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/08/25
    良いねぇ。その通りだと思う。ただまぁ恵まれてるから出来たって感じよなぁ/生きるためには自分と合わない・自分のキャパを超えた仕事しなきゃいけない人もいるよなぁ/BI導入はよって感じ
  • 一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム

    家で過ごす時間が増える中、家にいながら楽しめるお取り寄せグルメが人気を集めています。SNSやブログでおいしいお取り寄せ情報を目にする機会も増え「自分でも何か取り寄せてみたい!」と気になっている人もいるでしょう。 そんな初心者の人に特におすすめなのが、届いてすぐにべられる、手軽なスイーツのお取り寄せ。今回はお取り寄せスイーツに詳しい3人の著者が、何度でもリピート買いしたくなるほどハマっているという「推しクッキー缶」をご紹介します。 1缶にたくさんの種類が詰まったクッキー缶は、味はもちろん、缶を開けたときのワクワク感も楽しめて、ご褒美にもぴったり。手軽につまみやすいので、毎日のテレワークの息抜きにも活躍してくれます。 有名ショコラティエやビーントゥーバーチョコレート専門店ならではの、素材にこだわったチョコレートのクッキー缶から、バターが香る王道のクッキー缶、甘くなくお酒に合うクッキー缶、In

    一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/02/17
    オーボンヴュータンのプチフールセック(クッキー缶)が1番美味しい。
  • 仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム

    ますます不安定さを増す現代日においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ

    仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/01/27
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  • 「好き」を本業にしなくても、人生は楽しい 肩書きを分散させてゆるふわと働く(寄稿:ひらりさ) - りっすん by イーアイデム

    文 ひらりさ 「仕事」について書くことを頼まれたときに、私、ひらりさの仕事を一体どう紹介していいのか、いまいちよく分からない。 「渋谷にあるIT系ベンチャー企業で働いています」 「編集・ライターをしています」 「先日『浪費図鑑』というを出した、同人サークル『劇団雌』のメンバーです」 全部が全部、私だ。「毎日寝て暮らしたい」と思っていたのに、気がつけば肩書きは3つになっていた。そして、この3つはお互いに多少は関係しつつも独立したものであると私は思っている。 東日大震災が、進路転換のきっかけだったなぜ、肩書きが3つになったのか。それは当に「成り行きで……」としか言いようがない。 まず、最も大きな収入源であり、業といえるのが会社員業。 2度転職して今が3社目だが、一貫してIT系ベンチャー企業で働いている。別に大学時代から「やっぱ時代はIT系ベンチャーだぜ」と思っていたわけではなく、

    「好き」を本業にしなくても、人生は楽しい 肩書きを分散させてゆるふわと働く(寄稿:ひらりさ) - りっすん by イーアイデム
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