海老蔵暴行事件の真相…犯人I、モデルF、雑居ビルB、会員制バーMなどの実名を完全公開！ | 毒女ニュースワイドショーや週刊誌を騒がせている海老蔵暴行事件だが、犯人I、モデルF、雑居ビルB、会員制バーMなど、やたらと伏せ字が多い。今回はその伏せ字を完全公開する。 事件の夜、海老蔵が最初に訪れたのは六本木の老舗ゲイバー「MANDY(マンディー)」。 ▼マンディー 午後9時ごろからここで仲間数人と食事をしながら、海老蔵はジントニックを3、4杯飲んだらしい。 「マンディー」は芸能人の客も多く、宝塚やスポーツ選手もよく来る有名店。店側は「おかまレストラン」と名乗っており、雰囲気は明るく、暴走族を名乗るような連中の出入りはないという。 その後、午後11時半過ぎに、事件のあった西麻布のビル「Barbizon27(バルビゾン27)」へ移動した。 ▼バルビゾン27 海老蔵はまず、ビルの11階にある会員制カラオケバー「マーキス」に入った。この店は看板がなく、店に連絡をしないとエレベーターも11階に止まらないシス
