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国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 Home » Androidニュース » CES 2013:Qualcomm、Snapdragonプロセッサ2013年モデル「Snapdragon 200 / 400 / 600 / 800」を発表、最上位のSnapdragon 800は2.3GHzクアッドコアCPUとAdreno 330 GPUを搭載 米Qualcommは現地時間1月7日、米国・ラスベガスで開催したCES 2013プレスカンファレンスにおいて、Snapdragonプロセッサの2013年向けラインアップを発表しました。 従来、Snapdragonプロセッサは世代別にS1、S2、S3、S4という分類で投入されてきましたが、2
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米Qualcommが”Krait”(開発コード)CPUアーキテクチャーを採用した次世代Snapdragon”Snapdragon S4(というカテゴリで呼ばれています)”のホワイトペーパーを公開しました。 Snapdragon S4はCPUとして28nmプロセスで製造されるARMv7対応の”Krait”を搭載したSoC。CPUコアはそれぞれ最大2.5GHzでの動作に対応します。SoCは用途別にシングルコア、デュアルコア、クアッドコアがラインアップされており、SnapdragonのMSMシリーズには、2G/3G/LTE対応のマルチモードモデムを内奥したSoCも含まれます。SoCの種類とスペックはこちらの記事で紹介しているスペックシートをご覧ください。 Qualcommが公開したホワイトペーパーでは、Snapdragon S4の中でも最初に出荷されるデュアルコアMSM8960を中心に話が進めら
Qualcommのモバイル向けプロセッサ「Snapdragon」のロードマップを掲載した内部資料がリークされました。 ロードマップには、Qualcommが2月に発表した”Krait”アーキテクチャを採用する次世代Snapdragonの機能や特徴が掲載されています。その他、既存のMSM8x55、MSM8x60で他社のSoCと性能を比較した資料も合わせて公開されていました。 28nmプロセス技術で製造される”Krait”アーキテクチャでは、コアあたり最大2.5GHz駆動(ARM Cortex A15と同じ)、既存のSnapdragonと比べ最大5倍のパフォーマンス、最大75%の消費電力削減。GPUはクアッドコアのAdrenoを採用し、Adreno 220と比べ最大4倍のパフォーマンス、コンソール品質のゲーム性能を持つそうです。 機能としては、ステレオ3Dの撮影/再生、7.1chのドルビーサラウ
今や高性能スマートフォンの定番プロセッサとして浸透した感のあるクアルコムの「Snapdragon」ですが、昨年発表されたデュアルコアの第3世代Snapdragonを搭載したモデルが普及するよりも先に、次世代モデルが登場しました。 なんと最大2.5GHz駆動が可能なクアッドコア(4コア)のプロセッサを搭載しているほか、グラフィック性能も初代とは比べものにならないレベルにまで向上しており、さらに消費電力の低減にまで成功しています。 詳細は以下から。 Qualcomm News and Events - Press Releases - Qualcomm Announces Next-generation Snapdragon Mobile Chipset Family クアルコムのプレスリリースによると、同社は新たに「Krait」というコードネームの次世代Snapdragonを開発したそうです
グーグル(Google)のAndroid OSとともに、スマートフォン時代の「Wintel」となるとの下馬評も出始めているクアルコムの「Snapdragon」チップ。その新世代のチップセット(System on a Chip:SoC)のロードマップが米国時間18日に発表された。 このスライドにあるように、クアルコムでは今後まず「MSM8260」「同8660」というチップセットを投入していく予定。「8260」と「8660」はいずれも、2つの「Scorpion」コアと「Adreno 205」GPUを内蔵する(製造プロセスは45nm)。両者の違いは、8260がHSPA+通信方式をサポートするのに対し、8660ではHSPA+に加え、CDMA2000と1xEV-DO Rev. Bにも対応する点で、コアの動作速度はいずれも1.2GHzとなる。 いっぽう、その次の「MSM8960」ではデュアルコア (製
今月15日にロンドンで開催されたHTCの新製品発表プレスカンファレンスにおいて、『HTC Desire HD』と『HTC Desire Z』が発表されたわけですが、Desire HDに搭載されているSoC「MSM8255」のことが良く分かっていなかったので少し調べてみました。 MSM8x55は、QualcommのSnapdragonシリーズでは第2世代に位置するもので、MSM8x55のほかに1.3GHzで駆動するQSD8x50Aがラインアップされています。一応同じ世代のSoCとして800MHz~1GHz駆動のSoC「MSM7x30」もラインアップされています。MSM7x30ではMSM7230がDesire Zに搭載されていますが、QSD8x50Aを搭載したスマートフォンはありません。 つまり、MSM8255を搭載したDesire HDがDesire Zよりもハイスペックで、同じSnapdr
CES 2011で発表されたデュアルコア搭載端末の多くはTegra 2を搭載し、Qualcommのチップを搭載した端末はAcerのEeePad MeMOだけという状況でしたが、会場のQualcommブースでは、デュアルコア1.2GHzのSnapdargon「MSM8660」を搭載した携帯端末型デモ機が準備されていたらしく、そのデモの模様を動画で確認できます。 動画では3Dユーザインタフェース・3Dゲーム、HDMI出力によるTVとのミラーリング、シングルコア・デュアルコアの切替えデモが行われています。特にシングルコアからデュアルコアモードに切替えた際、画面表示の滑らかさが大幅にアップしていることを確認できます。デュアルコアの恩恵はかなりデカイように感じます。 MSM8660は、今年6月にMSM8260と共に発表され、第三世代Snapdragonだと呼ばれています。 MSM8260はHSPA+
ComputerWorldの記事によると、Snapdragonでおなじみの米Qualcommは、同社最速の1.5GHz デュアルコア Snapdragon「QSD8672」を今年Q4から出荷することを明らかにしたそうです。 QSD8672は、最大1.5GHz駆動のCPUを二つシングルチップに搭載したもので、3Dグラフィックス性能の大幅な向上、WSXGA (1440 x 900)までのディスプレイをサポート、さらに1080pHDサイズの動画の撮影と再生、ノートPCやタブレット端末での利用も想定したHDMI、DDR2、DDR3メモリに対するインタフェースも搭載されています。 また、既に提供されている第二世代Snapdragon MSM8660の後継モデルにあたるもので、MSM8660と同様にHSPA+、CDMA2000 1X, 1xEV-DO Rel 0/A/B両方に対応したものだそうです。
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