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RubyKaigiに関するWatsonのブックマーク (541)

  • #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ

    サーバーサイドエンジニアの内藤(@naitoh) です。 RubyKaigi 2024に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 RubyKaigi のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。 RubyKaigi 2024 セッションレポート タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Namespace, What and Why 今回のRubyKaigi で非常に気になっていたセッションの一つです。 アプリケーション、ライブラリをある空間の中でライブラリを読み込み、他の空間から隠す。 空間の中で定義されたメソッドを別空間から呼び出すこと 別空間から呼び出されたメソッドは、元の空間内で動作すること という感じで複数のバージョンのライブラリに依存した場合のコンフリクト発生を解決するのが Namespace とのことで、内容が整理されておりわかり

    #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ
  • RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ

    はじめに 昨年は英語で書いたんですが、今年は発表できなかったので日語で書きます。 登壇したかったニャンね いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……はい。 特にしおいさん、いまいずみさんと僕はRubyKaigi Takeout 2021での初登壇以来、RubyKaigi 2023まで連続してacceptされていたので、勝手に同期みたいな仲間意識を感じていたのですが、今年は僕がnot acceptedとなり、ぐぅぅぅ……という感じです1。まあnot acceptedとなることに対しての納得はあるので、精進が必要、といったところですね。 トーク まともに聞けているのがあまりない……以下箇条書きで感想を書いていきます。 The depths of profiling Ruby (osyoyu) 言いつけどおり最前待機した “Software profiling is a never-complete a

    RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ
  • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

    発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

    RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
  • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

    はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023Ruby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

    RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito
  • RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary

    RubyKaigi 2024に参加してきました。 今回参加までに紆余曲折あったので、一時は参加を諦めていたんですが、何とか無事参加することが出来ました。 2011年に初参加して以来休まず参加していたので、ついに連続参加が途絶えるのかと思ってましたが、無事連続参加を達成できて嬉しい限りです。 今回はそういう事情もあってか、コミュニティとの繋がりを強く感じることができたRubyKaigiでした。 色々思いが溢れてしまって、技術的に楽しかったこと、自分が嬉しかったこと、参加前の事情とか全部書いてたらえらい分量になってしまいました。気が向いたら目に付いたところだけ読んでくださいw 参加前 そもそも何があったかというと、大体去年の12月ぐらいから咳が止まらなくなり、更に年明けぐらいに高熱が出た上で咳が出続けている状態でした。 余りに咳が酷かったので、喉に傷が付いた後胃酸が逆流したりして声帯の近くに潰

    RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary
  • 初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき

    初めてのRubyKaigi参加レポート(お気持ち編) 私は高専科5年を卒業し、制御情報と論理記号学を専門としています。卒業後は様々な経験を積みながら業務委託や正社員をしていましたがその期間は入退院を繰り返しました。そして半年前、私はエンジニアとして現在の会社に入社しました。そんな私にとって、RubyKaigiへの参加は大きな意味を持つものになりました。 カンファレンス前日、私の心はドキドキとワクワクで満たされていました。どんなエンジニアに出会えるのか、どんなスキルや知識に触れられるのか。期待に胸を躍らせながら、私は会場へと足を運びました。 しかし、RubyKaigiでの経験は私に衝撃を与えました。それは「自分の愚かさを知り、絶望の喜びを知った」瞬間でした。 高専時代、私は「誰かが作ったものを使わせてもらう」ことに慣れていました。それ自体は間違いではありません。技術の進歩は、先人の発明を応

    初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき
  • RubyKaigi 2024 - ruby-jp

    これはなに RubyKaigi 2024に関する情報を有志でまとめている非公式ページです。 編集に興味がある方はruby-jpの#scrapboxチャンネルから参加できます。 概要 公式ページ: RubyKaigi 2024 日程: 2024-05-15〜2024-05-17 会場: NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt (那覇文化芸術劇場なはーと) (沖縄県那覇市) オフラインのみ 事前イベント 4/16(火) 19:00 - 22:00 第229回 Okinawa.rb Meetup @ SAKURA innobase Okinawa🌸(in-person) 4/23(火) 19:30 - 21:30 RubyKaigi 2024 タイムテーブル徹底解説(in-person) 4/25(木) 19:00 - 21:30 RubyKaigi 2024事前勉

    RubyKaigi 2024 - ruby-jp
  • Namespace, What and Why

    The presentation deck for RubyKaigi 2024 about "Namespace on read".

    Namespace, What and Why
  • Soutaro Matsumotoさん「Parsing RBS」 ~RubyKaigi 2023 3日目キーノート | gihyo.jp

    みなさん、RubyKaigiは楽しかったでしょうか? 今年は2020年にできなかった松でのリベンジをはたし、久し振りの完全なオフラインでの開催になりました。おかげで大変に盛り上がったKaigiだったと思います。 その中でも特に盛り上がっていたのがパーサーだったと思います。世はまさに大パーサー時代という感じでしたね。なぜ、今パーサーに注目が集るのでしょうか? 理由の1つには最近はLSPが普及してエディタの入力補完機能がエディタ毎に実装されるのではなく実装が共有されるようになったということがあるでしょう。またRubyに型定義ができるようになったことによってエディタに求められる入力補完機能も高度になっています。 エディタで入力補完をするにはプログラムコードを言語の文法にのっとってパースする必要がありますが、エディタでの入力中のプログラムコードは文法的に不完全な状態が起こりえます。文法的に不完全

    Soutaro Matsumotoさん「Parsing RBS」 ~RubyKaigi 2023 3日目キーノート | gihyo.jp
  • Rubyコミッター笹田さんとRubyKaigi2023の予習会&復習会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

    はじめにグロービスで業務委託勤務しています五十嵐(@igaiga555)です。グロービスではRubyKaigi2023をめいっぱい楽しむべく、前回の「Rubyコミッター笹田さんと学ぶRubyのウラガワ」 につづいて笹田さん(@koichisasada)をゲストにお迎えして社内でRubyKaigi2023の予習会、復習会を開催しました。 予習会RubyKaigi2023開催前に行われた予習会では、タイムテーブルを見ながらいくつかピックアップして概要を解説してもらいました。笹田さんはRactorをはじめ、VM、GC、ruby/debugと幅広い範囲を実装しているので、関連する講演を説明してもらうだけでも盛りだくさんでした。 今回のRubyKaigiで熱くなりそうなネタの1つはパーサーでした。Yuichiro Kanekoさんの講演 "The future vision of Ruby Pars

    Rubyコミッター笹田さんとRubyKaigi2023の予習会&復習会を開催しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
  • Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2023 キーノートレポート Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート 最近のRubyインタプリタの進化において非常に重要なトピックの一つが、JITコンパイラの登場です。特にShopifyのJITコンパイラチームを中心に開発されたYJITは、世の中で広く使われているRailsアプリケーションを有意に高速化できるJITコンパイラとして、既にproduction-readyであると評価されており、各所で採用が進んでいます。 RubyKaigi 2023 2日目のMaxime Chevalier-Boisvertさんによるキーノートでは、開発チームがYJITを開発するにあたってどういったアプロ

    Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp
    Watson
    Watson 2023/06/20
    お、joker さんがレポートしている
  • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

    2023年5月11日から13日まで、長野県松市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松に始まり松に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

    まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
  • RubyKaigi 2023 に参加しました🏯

    2023年5月11日〜13日 に長野県松市で開催された RubyKaigi 2023 に我々フィヨルドブートキャンプも参加してきました。 RubyKaigi とは、プログラミング言語 Ruby の世界最大規模の国際カンファレンスの一つで、それらの中で発表の技術難易度と面白さが圧倒的に一番すごいやつが RubyKaigi です。 昨年の三重県津市で行われた RubyKaigi 2022 が 3年ぶりの In-Person 開催(同時にオンライン配信もしていた)だったのですが、昨年よりも参加者の人数がすごく多く、海外からの参加者もたくさんいて、ドリンクアップやハックスペースも復活し、コロナ禍前の RubyKaigi が帰ってきたことが強く実感できた RubyKaigi でした。 そんな RubyKaigi をフィヨルドブートキャンプのみんなと楽しめたのが良かったです!いつも楽しい RubyK

    RubyKaigi 2023 に参加しました🏯
  • RubyKaigi 2023参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、バックエンドエンジニアの近です! 2023/5/11〜13に長野県にて開催されたRubyKaigi 2023でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 また、今年は我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のサービス紹介CMを作成し、RubyKaigiの会場にて放映させていただきました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 実際に放映されたCMは以下になります! www.youtube.com 我々が運営・開発しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。2013年にVBScriptで作られたシステムですが、2020年頃からVBScriptのシステムをコードフリーズし、リプレイスをはじめました。現在もリプレイスを進めながら、新規の機能

    RubyKaigi 2023参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
  • RubyKaigi 2023 で開催された廊下会議の紹介 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは @hsbt です。ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムがついに発売されたので RubyKaigi 2023 の登壇後にプレイを開始していますが、引き続き原神もアップデートがあり、さらに崩壊:スターレイルも始めてしまったので大変なことになっています。 さて、今回は 5/11-13 に長野県松市 まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 で私 @hsbt が廊下会議で何を話してきたのか、という内容をご紹介します。 廊下会議とは 日の技術顧問業、「技術カンファレンスへ参加するときに大事にしたいのは廊下(自然発生的に起こるインフォーマルなオフライン議論の場)だ」という話をした— Takuto Wada (@t_wada) 2019年10月17日 t_wada さんが初出かどうかは定かではないのですが、カンファレンスの醍醐味は廊下、とはよく言われます。

    RubyKaigi 2023 で開催された廊下会議の紹介 - ANDPAD Tech Blog
  • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

    id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi

    RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
  • KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント | gihyo.jp

    KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント 2023年5月11日から13日に行われたRubyKaigi 2023のプレイベントとして、5月10日に自作キーボードに関するイベントであるKeebKaigi 2023が長野県松市のコワーキングスペース33GAKUにて行われました。 会場入り口 KeebKaigiとは なぜ、RubyKaigiのプレイベントに自作キーボードのイベントが行われたのでしょうか? 近年のRubyKaigiの会場では、RubyKaigiの参加者たちが自主的に自作キーボードを持ち寄り廊下でミートアップが開催されていました。 そして今年の開催地である松市には、44キーの分割キーボードであるSilverBulletや、自作キーボードの試作に便利な基板である無限の可能性の設計者である王立魔界鍵盤製作所

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  • RubyKaigi 2023に行ってきたよ - @m_seki の

    RubyKaigi 2023に行ってきたよ まつもと最高でしたね。 自分の講演 Learn Ractorというタイトルでお話しさせてもらいました。楽しんでいただけたでしょうか。 speakerdeck.com Ractorを使って高速化した事例の紹介です。 今年の内容については、DICOM文字列(ISO/IEC 2022のサブセット)ネタにするかギリギリまで迷ってたのですが、 去年のRuby Committers vs The Worldで_ko1から振られていやーな感じのコメントをしてしまったこと気にしていたのもあり、concurrencyネタにしました。 ストーリーは、ライブラリの仕様と仕様から類推する実装に則って書いたら速くなったよ!という話です。 どなたかのツイートで向かないところにRactor使ってて困っているのを見て、Ractorと利用者のそれぞれが不幸だなあと思ったのでした。

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  • RubyKaigi 2023 「Reading and improving Pattern Matching in Ruby」 感想 - メドピア開発者ブログ

    こんにちは、サーバーサイドエンジニアの草分です。 先日のRubyKaigi 2023に参加された皆様お疲れ様でした! "感想記事を書くまでがRubyKaigi" ということで、今回は1つのセッションを掘り下げた感想記事を投稿します。 rubykaigi.org このセッションではRubyのパターンマッチの機能を題材に、Rubyの機能の実装を「読んで理解する」そして「パフォーマンスを向上させる」といったプロセスを、いかにして進めていくのか。その方法について紹介されていました。 このセッションはRubyのパターンマッチやメタプログラミングを知った状態で聞くと、より深く理解することができます。 それらの前提知識を軽くおさらいしつつ、セッション内容を振り返っていきましょう。 パターンマッチとは パターンマッチとは、「データ構造による条件分岐」「構成要素の取り出し」という要素を備えた機能です。 Ru

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  • RubyKaigi 2023に参加しました - ねこものがたり

    rubykaigi.org トークの感想 理解できなくて感想がないトークが多いので、書けるものがあるものだけ書きます🥺 Develop chrome extension with ruby.wasm Rubyでどうにかする話として一番「これは私もやってみたい」という意味の刺激をもらったのがこちらのトークでした。 去年のRubyKaigiで一番ホットだったのがruby.wasmで、それから「ruby.wasmでこんなことしたよー」という話が今年あるのいいなあと思っていたのですが、スピーカーのさわいさん自身も去年のRubyKaigiのruby.wasmを作った話に感動してCfPを出したとおっしゃっていたので、そのストーリーも含めて印象に残りました。 私が作りたいなーと思っているのは仕事用の、フォーム補完エクステンションです。ただLTで@shugomaedaが話していたような気がするけど、ub

    RubyKaigi 2023に参加しました - ねこものがたり