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Sublime Text (Mac OSX版) を使っていて困るのが、日本語で検索しようとした時で、Enterを押すと入力した文字が消えるので検索できない。 調べたところ、下記の方法で解決できるという情報を見つけた。 Sublime Textの検索窓に日本語を入力する方法方法上記Gistがとても参考になるので、そっちを読めばいい気もするけど、手順を記す。 まず、Sublime Text 3では「Default (OSX).sublime-keymap」を編集可能にする必要がある。 Preferences -> Key Bindings - Default を開き、内容をコピーする。次に、 ~/Library/Application Support/Sublime Text 3/Packages/ の中に Default フォルダを作って、Default (OSX).sublime-keym
Dev build 3063 is out now, with a few small improvements. There is now an equivalent to the OSX command line tool on windows: subl.exe. While the basic functionality was previously available via just passing sublime_text.exe command line arguments, because it was a windowed application rather than a console one, it wasn’t possible to print help (i.e., subl.exe --help), nor was it possible to wait
Installation Install this repository via Package Control Usage To insert or change a selected color, use: Linux: ctrl+shift+c Windows: ctrl+shift+c OS X: super+shift+c By default, the hex color code is inserted using uppercase letters (#ABCDEF, for example). To use lowercase letters (#abcdef) instead, copy the contents of Preferences → Package Settings → ColorPicker → Settings—Default to the empty
via Impress Japan: Web制作者のためのSublime Textの教科書 今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウ サンプルPDF4章の目次より ※説明は私の調べたものなのでかなり適当です。 SideBarEnhancements サイドバー右クリックのメニューを拡張 titoBouzout/SideBarEnhancements LineEndings 改行コードの変更。 SublimeText/LineEndings ※現状、SublimeText3で動かないです。143Pのコラムで動かし方について言及がある模様。 TrailingSpaces 行末の半角スペースを削除。 SublimeText/TrailingSpaces Focus Last Tab Sublime Text 2 では、Chrome などのタブブラウザーと同じように command + 1
会社ではコード書く業務が無いくせに(デザインしかしてない)エディタはPCにインストールしている。会社のPCはWindowsで、Notepad++というエディタを使っていた。最近MacでSublime Text 3を使い出したからWinもMacもST3にしてるんだけど、不満点があった。それは今現在いるインデントに縦線を引いて欲しいのに引いてくれないところ。説明が難しいんですが…。 で、ググるのも難しいなとか思いながらググったら素晴らしい解決策を提示されている方がいた。参考にさせていただくぜ!!! おれのさぶらいむてきすとはインデントが見やすい - fukayatsu.dev やり方Preferences.sublime-settings開いて、 "draw_indent_guides": true, "indent_guide_options": ["draw_normal", "draw_
はじめに SublimeTextのマクロ機能はとても便利です。例えば、テキストのいくつかの行の先頭に「* 」(アスタリスク + 半角スペース)を追加したいとします。 このとき、以下のようなマクロを作ってショートカットに登録しておくと・・ 今いる行の先頭に移動 「* 」を追加 1つ下の行の先頭に移動 ショートカットを連打するだけで「* 」を追加したい行すべてに追加することができます。 この例に関してはマルチカーソルを使う方法もあるので、どちらを使うかは好みによります :) マクロを作る マクロを作るのはとても簡単です。ここでは、上記の例(行頭に「* 」を追加する)をとって進めていきます。 キャレットを開始位置に移動する 具体的には、「* 」を追加したい行のどこか適当な位置にキャレットを置きます。 マクロを記録する Tools > Record Macro をクリックすると、マクロの記録がはじ
ざっくりですが、Flatlandテーマのいいなと思ったところは、 サイドバーの現在地がとてもわかりやすい コマンドパレットの選択部分がとてもわかりやすい カラーテーマもいい感じ 現在のタブがそこそこわかりやすい 未保存のタブがほどよくわかりやすい このへんは人それぞれの感じ方なので、実際にテーマを入れて確認してもらうのが早そうですねw ちなみに今までは「Soda Theme」「Phoenix Theme」あたりを入れたりしてました。 Package Control を入れていれば「Package Control: Install Package」から「Theme – Flatland」を選んでテーマをインストール。 Flatland テーマを有効にするには、「Preferences」→「Settings – User」で開いた設定ファイルに以下を記述すればOK! { "theme": "F
ReVIEW 記法でマークアップするテキストファイルは.reという拡張子です。似ているとはいえ、Markdown や Wiki のそれとは記法が異なるので、コレ用のシンタックスハイライトと入力補完が欲しいところです。 そんな訳で、手持ちのテキストエディタがSublime Text とCotEditor なので、この2つにそれぞれ導入してみます。 Sublime Text 用の ReVIEW プラグインをインストール 1) パッケージコントロールをインストール Sublime Text を導入したばかりという方でまだコレを入れていない方は、早々にインストールしてください。(※要・再起動) Package Control Installation 2) Package Control : Add Repository を選択 ⌘ + Shift + pと入力してCommand Paletteを
What does a developer do when he likes the usability of a graphical editor like Textmate, but wants the configurability of Vim or Emacs? The answer is Sublime Text. I used to write my programs in Textmate. After seeing Sublime Text in action at a Ruby meet-up I downloaded it. Sublime Text is fast, developer sleek, and modifiable. I write Ruby everyday in Sublime Text and have learned ways to work
1.0.X (Minor releases) Prioritized features (These are what's being worked on, in this order): Interactive rebase. (Issue #54, #9) Pushing and pulling of tags. (Issue #68) Add unmerged paths to status view. Various features (In no particular order): Difftool command. (Issue #43) Open status view after select/init repo when running Git: Status. Force reindex of project-wide tags on checkout. Open f
ReVIEW とは「テキストマークアップ型の原稿フォーマット」であり html, pdf, epub などの形式に変換することができます。 詳しくは kmuto さんの 「書籍制作フローを変える。 「ReVIEW」という解。[PDF]」 や 「ReVIEWによる書籍制作フローを勉強する会を開いたよ : hdk_embeddedの日記」 を見るといいと思います。 ReVIEW 自体は github で公開されています。 https://github.com/kmuto/review 上記「ReVIEWによる書籍制作フローを勉強する会を開いたよ」内で言及されている Effective Android というコミケ本の制作に関わりました。 この本自体は用意した150部がコミケ3日目開始40分でそうそうに売り切れてしまうという結果になり、現在電子書籍化に向けていろいろ動いているようです。 制作にあ
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