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芸術とclipに関するWenderのブックマーク (2)

  • KABEGIWAポッドキャスト

    CAPMのイベントとして冨井大裕の企画で開催されている彫刻をきっかけとした連続レクチャーシリーズ。その一回目「《オブジェ》再論 」の記録を配信します。 イベントデータ: <スピーカー>林卓行(美術批評・現代芸術論/玉川大学芸術学部准教授) <コメンテーター>冨井大裕(美術家)、粟田大輔(美術批評) 日時:2010年4月24日(土)19:00〜21:00 会場:CAT'S CRADLE 配信二回目は林卓行さんのキーノートの後半です。 配信を快諾してくださったCAMPの井上さん、登壇者の林さん、粟田さん、ありがとうございます。

    Wender
    Wender 2012/06/18
    芸術、とくに彫刻、立体がメイン(?)のポッドキャスト発見。おもしろそう。これから聴くべ
  • 日本人はなぜ絵やアート作品を買わない? 電子美術館 現代美術の質問回答Q&A

    ――日人は、めったなことでは美術を買いませんね? 日で絵を買う人が少ない原因は、住宅が狭いせいだとも言われてきました。要するに家に壁がないという問題。壁はあるにはあるのですが、タンスや棚で埋まってしまうから、絵を飾るスペースが残っていないという説明でした。 ――その説明は、原因として当なのですか? たぶん迷信です。絵を買わない理由は、単純に絵がわからないからだと考えるべきでしょう。その根拠のひとつは、日の画廊が扱っている絵のほとんどが小品で、しかも号数ひとけた台のミニ作品に力を入れている点です。狭い家への対応は画廊がもうやっています。F3号以下はA4版の雑誌よりも面積が小さいので、買わない原因は展示スペースではないでしょう。 ――要するに、無教養だということですか? まあ、そこには裏があります。例えば、美術をわかるような人は何かおかしいという、ばくぜんとした空気が日にあるでしょ

    Wender
    Wender 2012/05/28
    むむ
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