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ブックマーク / www.webcreatorbox.com (4)

  • 色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方

    2017年4月11日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記: 一部表記の仕方を変更しました。 色覚障がいについて 目の、色を認識する細胞の変異で、色の識別が異なることを「色覚障がい」「色覚異常」と呼びます。色覚障がいといってもいろいろな種類があり、ここでは人口の多い赤系統や緑系統の色の識別が困難な、赤緑色覚異常の場合について書いてみます。 困難な点としては 灰色だと思ったらピンクのシャツだった 焼肉の際、生肉と焼けている肉の区別がつきに

    色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方
  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

    配色パターンからWebデザインを考える
    Wender
    Wender 2010/03/24
    配色も苦手なんで、これでなんとか。
  • 少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術

    2013年3月23日 マーケティング フリーランスのコピーライター・マーケティングコンサルタントであるJim Lodico氏の記事が、昨年Web Designer Depotというブログに紹介されていました。あの記事面白かったなーと突然思い出したので、Walter氏の了承のもと意訳してみます。元記事は“9 Marketing Tips from a Six-Year Old’s Lemonade Stand”です! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ある日、うちの娘ソフィアがレモネードスタンドをしたいと言ってきました。 レモネードを売るために週末をつぶすのは当に嫌だったので、レモネードミックスを買ったりカップを用意したりするのにどれほど費やさなければならないかを娘に説明しました。 努力もむなしく、娘の意思を曲げることはできませんでした。彼女はどうしてもそれをやりたかったようで、彼

    少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術
  • ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス

    2013年3月23日 インスピレーション アール・ヌーヴォー様式を代表するグラフィックデザイナー、アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha)。美しい女性やきらびやかな装飾類、花、華麗な曲線を使用したデザインが特徴で、生涯を閉じた今も多くの人を魅了し続けています。今回は私の大好きな彼の作品を紹介してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ミュシャの作品の特徴 女性と花 彼の作品の多くは女性をメインに花とともに描かれています。髪に飾ったり画面に花をちりばめたり。画家というよりもグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍していたため、対象物を非常に鮮明に描いています。背景には暗色の幾何学模様や草花を、メインとなる女性には明るい色を使い、どこに焦点をあてているかがわかりやすい。 背景の模様 背景にはアール・ヌーヴォーの特徴である草花と曲線に

    ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス
    Wender
    Wender 2010/02/07
    ミュシャ
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