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事件と報道に関するWinterMuteのブックマーク (2)

  • 「事件報道ガイドライン」と『足利事件』報道についての社内検証状況まとめ - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    逮捕当時の報道について自ら検証を行ってる新聞社が出始めているようなので、若干ではありますがまとめてみました。対象としたのは大手4社(読売・朝日・毎日・産経)と地方(東京新聞)の併せて5社です。 1)検証結果を公表した新聞社 当時の報道内容について、最も早く検証記事を掲載したのは「毎日新聞(6月11日付朝刊)」でした。 足利事件:毎日新聞記事検証 事件報道、重い課題 「犯人」前提の表現も 毎日では昨年12月に「裁判員制度と事件・事故報道に関するガイドライン」を作成。検証作業はこれに照らして行われたようです。 毎日新聞から12日後れで発表したのが「産経新聞(web 2009.6.23 23:06)」。 【足利事件】一部先走った報道 紙新ガイドラインで検証 1/2ページ 【足利事件】一部先走った報道 紙新ガイドラインで検証 2/2ページ こちらの検証作業も今年初めに社内で作成した「事件・裁判

    「事件報道ガイドライン」と『足利事件』報道についての社内検証状況まとめ - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
    WinterMute
    WinterMute 2009/06/28
    朝日の動きの悪さが目立つな
  • 『足利事件』報道についての比較検証その1(少女趣味の裏付けとされた押収物のゆくえ) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    前回の記事(足利事件、逮捕当時(1991年12月初旬〜1992年1月中旬)の報道)のつづきです。各新聞紙面(ワイドショー含む)を比較して出てきた気になる点について2つばかり検証してみたいと思います。 検証その1:容疑者とされた男性の借家にあったと報じらた「少女写真」「少女を扱ったビデオ、雑誌」の行方 マスコミが好んでよく使う手法に「印象操作」というのがありますが、スクープ合戦が繰り広げられる事件の場合、速報性が優先されるが故に、間違った情報が検証されることもなく流布され、そのまま印象操作に使われるということが時折起こります。例えば最近では『秋葉原通り魔事件』の犯人が逮捕されたとき、犯行前に訪れたミリタリーショップの防犯カメラの映像がマスメディア各所で公開され、そこに映ってた犯人のとある仕草について、第一報では「ナイフで刺すような仕草」と報じておきながら、のちに「雪かきをしてる仕草」であるこ

    『足利事件』報道についての比較検証その1(少女趣味の裏付けとされた押収物のゆくえ) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
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