面白いまとめを読んだ。 株をやって学んだ5つのこと -ビジネスマンこそ、若い時から株はやっておいた方がいいと思う話- http://togetter.com/li/441858 僕自身はそこまで投資に熱心ではないが、株に取り組むことで色々と勉強になるのは事実だと思う。勉強のために株をやるというのは大いにアリだと考える。実際に自分のお金をリスクに晒すことで、勉強に身が入るというのはなかなか説得力がある話だ。 ただ、当たり前のことだが、株で「儲けられるか」はまた別な話である。上のまとめにも「勉強になる」とはあるものの「儲かる」なんてことは一言も書かれていないし、そんなことは言わなくても多くの方々はわかっていると思うのだが、一応釘を差しておきたいと思う。投資に対してウォーレン・バフェットやBNFのような華々しいイメージしか抱いていない人は、例えば以下の本などを読んで実際のところを知ってみるとよい
2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資本主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから
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