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サッカーと分析に関するYUKI14のブックマーク (5)

  • 2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。 日は先日行われた日隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表ドイツ戦、

    2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート
  • 2017/8/31ロシアW杯最終予選、日本対オーストラリアのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆様、お久しぶりです。 一年以上放置してた訳で、こんなブログはもう忘れ去られているでしょーが、日本代表ロシアW杯への出場を決めたので、当に久しぶりに試合のレビューをしてみたいと思います。当然ですが、扱う試合は先日の日対オーストラリアの試合です。ちなみに放置していた理由は単にサボっていたのと(金にもならんし忙しいし)、試合自体レビューする内容がない試合が何試合か続いたりしたからです・・・・・。 ただし、今回の試合については、w杯最終予選の関ヶ原と言って良い試合で、内容的にレビューするだけの価値のある試合でした。非常に興味深い試合だったので、レビューしながら試合の内容を振り返ってみたいと思います。 日対オーストラリアのマッチアップについて さて、今回の試合ですが、スタメンは、 こうなっておりました。日は433。オージーは3421。日は中盤のスタメンを大幅にいじっており、井手口

    2017/8/31ロシアW杯最終予選、日本対オーストラリアのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
  • 世界最高の選手リオネル・メッシの何がすごいのかが統計的データ分析で明らかに

    ネイト・シルバー氏といえば、米大統領選の勝敗を全50州分的中させたり、野球選手の成績を予測するための統計ツールPECOTAを開発した人物として知られる天才データアナリストです。そんなネイト・シルバー氏が新しく立ち上げた、統計を使ってあらゆる事象を分析するニュースサイトがFiveThirtyEightで、ここでスポーツ関連のデータアナリスト兼ライターを務めるBenjamin Morrisさんが現在世界ナンバーワンのサッカー選手と目されているリオネル・メッシ選手に関するさまざまなデータを分析しまくったところ、メッシ選手は通常ではほとんど不可能な要素を両立しまくったまさにミラクルな選手であることが判明しました。 Lionel Messi Is Impossible | FiveThirtyEight http://fivethirtyeight.com/features/lionel-messi

    世界最高の選手リオネル・メッシの何がすごいのかが統計的データ分析で明らかに
  • JリーグクラブがACLで勝てない理由

    2014/5/20 一部修正しましたので、最下部でご確認ください。あわせて出場クラブの視点で見た分析もお勧めします。la vie en violette – なぜ”ACLは罰ゲーム”と揶揄されるのか(2014ACL小括)上・下 この数年、Jリーグクラブはアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で分が悪い。もちろんJリーグクラブの実力が足りない部分はあるのだが、それ以外にもACLで勝てなくなる要因が多数ある。その勝てなくなる理由について、ここで少し触れる。 まず最初に、(よく言われるところの)JクラブがACLで勝てない要因を3種類さっくりと提示しておく。 Jクラブはリーグに1軍を、ACLに2軍を出す。他国はリーグに2軍を、ACLに1軍を出す。 Jリーグは1位から降格ラインまで実力が変わらない一方で、ベンチ層はどこも薄い。他国は上位常連に選手が一極集中している。 他国のトップクラブは実力的にも成長

    JリーグクラブがACLで勝てない理由
  • CL準決勝 バイエルン対レアルマドリーのお話 - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは、今日は、CL準決勝、バイエルン対レアル・マドリーの試合のレビューをしたいと思います。ホントは、もっと早めに出したいと思ってましたが、色々あって遅れました。なんで、今日は、1stレグと2ndレグをいっぺんにやります。 題に入る前にモウリーニョのチーム作りについて さて、まずは、レビューに入る前に、先日、発売されたワールドサッカーダイジェストNo.362に、スペイン人の監督、フアン・マヌエル・リージョによるレアルマドリーの現状分析があります。 ちなみにですが、フアン・マヌエル・リージョは、以前、雑誌のスポルティーバで、岡田ジャパンの分析をしたことがあり、その時の内容は、 『 岡田ジャパン 』 ファン・マヌエル・リージョ ↑のブログで、抜粋を読めます。ちなみに、内容的には、「世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス〜イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析〜 (CO

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