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仕事と労働環境に関するYUKI14のブックマーク (3)

  • あんたがたの精神力も体力も異常。

    ブラックというのは、悪意ある守銭奴がやってるからかと思ったりしてたんだけど、ある種の人たちは僕らとは体力も精神力も桁違いすぎるということなんじゃないだろうか。 僕らは惨めな軽自動車。 彼らは、生まれながらのモンスターカー。 彼らは気軽に「スピードが出なかったら倍踏み込めばいい。」 という。 言われたとおり踏み込んでも、エンジンが唸りをあげるばっかりで。 同じペースでついていったら吐血する。 っていうか、死ぬ。 あんたがたの精神力も体力も異常。 鈴木修スズキの売り上げを10倍にした。 娘婿健康問題で逝去、前社長が健康問題で勇退。 そんなこんなで78歳で社長に復帰。 まだ元気。 80歳を越えてなお工場に出向く。 3兆円売り上げてなお、「まだまだ中小企業」 「土曜休んで日曜も休む奴は要らない」 柳井正ユニクロ社長。 一旦社長を退くも、後任の増収減益に激怒。たった一期で更迭。 「新しいことに挑戦し

    あんたがたの精神力も体力も異常。
  • 悲しいけれどこれが現実なのよね

    休日祝日構わず仕事をしなければ終わらないような状況だというのに、進捗状況が芳しくないことをお客に説明してくれと言われた。なぜ自分なのかと言えば、女の子が喋れば矛先が丸くなるからだという。またこれだ。何度目だぜ。 そもそもスケジュールの遅れは仕様の確定が遅れたからだが、その仕様のほとんどは当時のスケジュールに合わせて私が一人でせこせこと詰めたのだった。あの頃はみんな余裕があって、気づいたらタバコ吸いにいってたりとかしてる中で、デザイナーでもないのにデザインをして、新製品の評価と並行しながら基礎となる仕様固めをしたのが誰かはみんな知っている。その後案の定増える要件と決まらない仕様に対応しつつ並行して設計を進めて、開発環境を整えて、細かな仕様にはあまり関係ないフレームワークを作ってドキュメントを書いて、合間を見ながら新人の面倒を見て、スケジュールが変更にならないまま遅れに遅れて実装期間に突入して

    悲しいけれどこれが現実なのよね
  • 善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる

    「自分の子どもや親戚に、自分の勤めている会社を勧められるか?」 この質問の答えを考えた時、答えは明らかにNOだ。 http://anond.hatelabo.jp/20110813184706 を書いた元増田だが、話が発散するので書かなかったけど、もう一つ言っておきたいことがある。 「善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる」ってことだ。 ブラック企業をつくるのは、 ・私利私欲を肥やしたいおっさん ・既得権益を手放さない老害 ・話の全く通じない上司 ・労働者を大切にしない社長 だけではない。こういういかにも悪そうな連中がブラック化の原因ならば解決は見えている。 近づかない、関わらなければ良い。(仕事上、そうはいかない人ごめん!) だけど身の回りをみると、こんなわかりやすい連中、はっきり言って少数派ではないだろうか? 私利私欲を肥やすことに一生懸命な部長とか、見たことあるだろうか? 俺

    善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる
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