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仕事と商売に関するYUKI14のブックマーク (2)

  • ヤクザより。 - 鼠力機関

    結婚式の業者ってヤクザだと思う。 昼間これ読んで大爆笑させていただきました。 私はいわゆるブライダル業界の人間なので、ありのまま書いとこうね。 結婚式の金額の多寡でケンカするカップルはどっちも馬鹿。 だってブライダルって詐欺に近いもん。 いちにちの夢を提供するけどあとはさよならなので、 詐欺というより水商売に近いかもね。 >業者は女性の一世一度の晴れ舞台という弱みにつけこんでやりたい放題やっていると思う。 とあるけれど、 正直、そんなものに目がくらんでいるお嫁さんなんか、 ほんとおっしゃるとおりカモですよ。 こっちは予算が300万です、なんて言われたら、 頑張って290万にします!じゃなく、 頑張ったけど320万になっちゃいました!よろしく! って言って、予算全額吐き出させんのが商売ですよ。 そうなのよ、商売なんですよ。 ちなみにうちのとこではいろんなプランが下請けまかせで、 下請けには半

    ヤクザより。 - 鼠力機関
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
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