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仕事とLifeに関するYUKI14のブックマーク (115)

  • ストレスやばい - Lambdaカクテル

    仕事と生活のストレスが鬼やばくて、キーボード殴ったり、iPad床に投げたりしてる。このままでは人格が荒廃してしまう。なんとかならないのか。 仕事 追記: なんかバズっててびっくりした。会社の悪口言うつもりはない。会社はめっちゃ良い会社なんだけど、リモートでちょっとギシギシしてるとか俺が単純に忙しいとかで疲弊してるだけなのでそこんとこよろしく。誰も悪くない。誰も・・・ 最近鬼忙しくて、今やってる仕事終わってもその3つ先くらいまでプロジェクトがもうアサインされていて、まだ今のプロジェクト終わってないけど、次のキックオフいつやりますか、って調整してたりするみたいな感じ。選択の余地はなくて、もう勝手にアサインされてて、奴隷の暮らしが約束されている。自由意志が欲しい。一事が万事こういう感じで、俺に選択の余地はなくて、従うしか無い、みたいなのばっかり経験している。重要な意思決定は俺以外の偉い人がみんな

    ストレスやばい - Lambdaカクテル
  • 何がしたいのか分からないまま人生が終わった

    小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。ゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい

    何がしたいのか分からないまま人生が終わった
  • 「そなえよつねに」。仕事や人生の困難から「逃げる」準備をしておくメリット | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 こんにちは、はせおやさいです。 「逃げるは恥だが役に立つ」、流行りましたね。原作マンガのみならずドラマが話題となり、2016年の年末は「恋ダンス」をあちこちで見かけました。さて、「逃げるは恥だが役に立つ」、このタイトルはハンガリーのことわざだそうですが、とてもよい言葉だと思います。 「逃げる」のは時と

    「そなえよつねに」。仕事や人生の困難から「逃げる」準備をしておくメリット | サイボウズ式
  • 私のロールモデル: エンジニア立ち居振舞い番外編 - ローファイ日記

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 pepabo Advent Calendar 2016 24日目の記事です。 割と飲みの席とか、某ポエムサービスでは語ってはいるんですが、そういえばブログで書いたことがないような気がしたので父の話をします。 実は今年の福岡での新卒研修で同じような話を若者にしていて、でもまあ、あまりに個人の話なのでとスライドも公開していなかったのですが、せっかくなので内容を加えて書き下します。 僕の父は欄間職人をやっていて、6X歳を超えるいまも自営で東三河の片隅に店を持ってやっていってるわけだけど、僕は子どもの頃からそういう背中を見て育ってきたからか、今の自分を振り返ってみると随分自分の仕事ぶりが影響を受けているなと思ったりする。 今日は、6X歳のいまも職人の父を見ていて思ったこと、あるいは直接言われたことなどいくつかをしたためてみる。 生涯、勉強すること これは僕の父の仕事

    私のロールモデル: エンジニア立ち居振舞い番外編 - ローファイ日記
  • 実践しやすそうなストレス解消法、コーピングとマインドフルネス - orangestarの雑記

    を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る いや。そうではなくて。 先日、NHKでやっていたストレスで脳がダメになる原因とその解消法についての番組が、すごい参考になった。 ので、メモ。 ストレスで脳がダメになる原因 不安感や心身の危機を感じると、脳の中にある扁桃体という組織がストレスホルモンを出す。人間が人間としてハードウェアが出来上がったマンモスを追っかけてた頃みたいな原始時代は、直接的な危機が去ったら、ストレス状態も解除され扁桃体もストレスホルモンを出すのをやめたけれども、複雑化した現代社会では、24時間対人関係とか社会とか会社とかそういうもので常にストレスに晒されるようになり、ストレスホルモンがずっと出っ放し。その結果、脳がずっとストレスホルモンに晒され、海馬が委縮し、脳が破壊されうつ状態になったりメ

    実践しやすそうなストレス解消法、コーピングとマインドフルネス - orangestarの雑記
  • 中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオとして活躍する、お笑い芸人・中田敦彦さん。タレントの福田萌さんをに、2歳の娘を育てるパパとして、そのプライベートを明かしていただくこの連載。前回の「お受験」に続く第2回のテーマは、「夫の働き方」についてです。中田さんご自身は、娘さんが1歳になったとき意識を変えたそうです。芸人としては異例の週休1~2日を主張。ただ、道のりは簡単ではないようです…。 僕の今の生活はというと、朝は必ず家族そろってごはんをべます。仕事を終えて帰宅するのが早い日は、子どもとお風呂に入り、夕飯をべ、寝かしつけをします。寝かしつけは、週2、3回は僕がしています。 育児と家事の配分はのほうが圧倒的に多いですが、いつまでも経験値の差を理由にに頼っていてはダメだとの自覚はあって。常に研修生の気持ちで臨んでいます。 独身時代は週4回、同じ先輩と朝までお酒を飲む、なんてこともしていましたが、今は決まっ

    中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL
  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

    社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict
  • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

    以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

    「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
  • ヤクザより。 - 鼠力機関

    結婚式の業者ってヤクザだと思う。 昼間これ読んで大爆笑させていただきました。 私はいわゆるブライダル業界の人間なので、ありのまま書いとこうね。 結婚式の金額の多寡でケンカするカップルはどっちも馬鹿。 だってブライダルって詐欺に近いもん。 いちにちの夢を提供するけどあとはさよならなので、 詐欺というより水商売に近いかもね。 >業者は女性の一世一度の晴れ舞台という弱みにつけこんでやりたい放題やっていると思う。 とあるけれど、 正直、そんなものに目がくらんでいるお嫁さんなんか、 ほんとおっしゃるとおりカモですよ。 こっちは予算が300万です、なんて言われたら、 頑張って290万にします!じゃなく、 頑張ったけど320万になっちゃいました!よろしく! って言って、予算全額吐き出させんのが商売ですよ。 そうなのよ、商売なんですよ。 ちなみにうちのとこではいろんなプランが下請けまかせで、 下請けには半

    ヤクザより。 - 鼠力機関
  • 成功確率が高い人=チャレンジしていない人

    ※image via http://www.asahi.com/ 正直、自分はこれまで成功確率が高い人というのに憧れていたのですが、最近その考え方を変えないとマズイなと思うようになりました。 きっかけは為末さんのツイートです。 スポーツをやっていると、結果が全てだと強く思っている人に時々会う。基的にはそれは動機の強さにつながっていい効果が多いのだけれど、あまりにも結果に潔癖になりすぎると、皮肉な事に結果にこだわりすぎて結果が出なくなったりする。

  • 東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女

    「エリート美女のすべて、なんて言っているけれど当に美人で高キャリアなの? 匿名だからわからない。偽装ではないのか」 という問い合わせがあったわけではないが、そろそろ連載のレベル感を示しておきたい。弁護士の山口真由さん(31)に登場してもらうことにした。容姿は写真を見ていただくとして、そのキャリアは次のとおり。 筑波大学付属高校を卒業して、東京大学に入学。在学中3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員第1種試験合格。2006年に東京大学法学部を首席で卒業後、財務省に入省。現在は大手弁護士事務所にて企業法務に従事している。 山口さん、天才なのだろうか。今年1月に発売した著書『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』(扶桑社)を読むと、山口さんは天才型ではなく秀才型であり、努力のやり方と量で栄冠を勝ち得てきたことがわかる。少しだけ親しみが湧く。 東洋経済新報社の応接

    東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女
  • 株式会社ビットセラーを退職しました - おともだちティータイム

    Cellar などという、ユーザが持っているすべての写真をクラウドに保管し、画期的なインターフェースで整理・管理するというサービスを作ろうとして立ち上げた株式会社ビットセラーに入社したのは、もう 1 年以上前の冬の日でした。 さて、会社にいたころは色々不満もあったのですが、いざ辞めてみると思いの他清らかな気持ちで、悪口をつらつらと書くモチベーションは無くなってしまうのですね。 よく知人や有名人の退職エントリを見ると会社や同僚への感謝などを書いており「この偽善者野郎、なにを言っているんだ、おまえはもっと会社への不満や愚痴や悪口を言うべきだ、転職だとかで日和やがって」と思っていたのですが、いざ自分が体験してみるとそういうことでは無いんですね。会社を辞めた瞬間にそういった負の感情は無くなってしまうようです。 もちろん思い出話としてはいろいろあるのですが、もう大分忘れてしまいました。人間の脳は、嫌

    株式会社ビットセラーを退職しました - おともだちティータイム
  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • 13時起きでも仕事さえしていれば問題ない会社に勤めていた私が、社会復帰するためにとっている手段 - uzzuさんのだいこんおいしい…

    朝方にするために色々と実践しています。 自分の寝起きを分析する 過去の事例を振り返り、使用する目覚まし時計、及び時間を設定します。 アナログ時計で目覚ましを掛けると、無意識(寝ぼけ)で時計の針を戻してしまった 目覚ましの鳴る時間を遅らせるのではなく、時計の針を戻してしまうので 普通に起きれたつもりが完全に遅刻しています。アナログ時計は大変危険です 時間の修正が不可能なデジタルな電波時計を使います デジタル時計といっても、ガラケーはダメでした ハードウェアキーは人間には親切すぎたのです さすがにスマ~トフォンな時計は寝ぼけ程度の意識では修正できないようでした 就寝時間を短いまま目覚ましを大量に用意した場合、起きれたケースが稀な上に、日中3時間ぐらい昼寝してしまった 就寝時間は4時間半or6時間or7時間半のどれかに合わせます 4時間半未満の場合、昼寝事案は避けられないので諦めます それよりも

    13時起きでも仕事さえしていれば問題ない会社に勤めていた私が、社会復帰するためにとっている手段 - uzzuさんのだいこんおいしい…
  • 不登校のまま何もしなかったらどうなるのか? - CARPE・FIDEM LLC

    前回は、不登校になったときに何をしたら良いかについて掲載しました。今回もまた、現在不登校の状況下にある学生さんを対象に、「不登校を続けたまま引きこもりになり、30歳過ぎまで何もしなかった場合」について掲載しておきましょう。 尚、ここでは、一般的な一つのモデルケースとして、高校中退(或いは、高校進学歴無し)、職歴無し、30歳過ぎの男性を想定しています。これを読んでいるあなた自身がその立場になったとして読んでみて下さい。 注:当コラムについて、30代の方複数からお問い合わせがございましたので、コラム末尾に比較的多いお問い合わせ内容について追記を加えました。まず先に、当コラムで不愉快な気分になられた方がいらしたことを深くお詫び致します。ただ、30代引きこもり当事者の実情については、十分な精査を行った上で掲載しているのと同時に、「大変参考になりました」との意見も多々ございますため、掲載は継続する見

  • 0から1を作った経験 - レジデント初期研修用資料

    たとえば爆弾テロの事例がニュースで報じられれば、たいていの人はたぶん、それを「ひどい事件だな」と思う。テロリストの側に与する人が同じニュースを聞けば、もしかしたら「よくやった」と思うかもしれない。ニュースに対してどんな態度をとるにせよ、ニュースというものはほとんどの人にとっては消費の対象であって、それを経験として蓄積できる人は少ない。 同じニュースを聞いても、見聞した事例を通じて自分の経験値を高める人もいる。爆弾テロの事例ならば、爆弾を自分で作り、爆薬の威力というものを知っている人がそれであって、こういう人がニュースを見ると、「なるほどそういう仕掛けかたもできるのか」と、爆弾の仕掛け方がより凶悪になってみたりする。 どんな分野であれ、ゼロから何かを生み出す経験をした人は、あとは事例を見るほどに、自身の経験が増していく。 経験には2種類ある 100年続くチームを引き継ぎ、体育会のキャプテンと

  • 「意志の力」が減っていく理由

  • 長文日記

  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお