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仕事とweb制作に関するYUKI14のブックマーク (55)

  • 高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク

    ディレクター同士の会話で「進行管理費(ディレクションフィー)を見積もりに含めるとクライアントが嫌がる」といった話題がよく出てきます。では「なぜ嫌がられるのか?」今回はその辺りについて書いてみたいと思います。 なお今回は、フリーランスなWebプランナー DCHSのタカセが書いています。 ディレクターに対する予算のギャップと理由 フリーランスとして活動をしていると、ありがたいことに日々結構な数のお仕事相談をいただきます。 が、その多く(おおよそ8割程度)が、予算面で折り合わないという理由からお断りさせていただいているのが実情だったりします。 予算感におおよそ2倍~10倍くらいのギャップがあって、受ければ即赤字。いかに義理や人情があろうとも、飯がえなくなるのはきっついのでお断り...となってしまうんですね。 別に彼らにしてみても僕を困らせようとしているのではなく、純粋に「こんなもんだろう」と

    高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク
  • 制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報

    昨年度の当社はほぼ100%が元請けだった。ここ数年、元請け比率は非常に高く、企業のWeb担当者の声を直接聞く機会に恵まれているともいえる。 その中でも新規で取引を始める顧客のほとんどは、サイトのお問い合わせフォームか電話から折衝が始まっている。その依頼の多くはサイトリニューアルである。ということはつまり、過去に既存のWebサイトを作った制作会社(代理店や開発会社)が存在しており、そのうえでネットで他の制作会社を検索し、私たちを見つけ、声をかけてきている。その背景には、今まで付き合ってきた制作会社に対する大きな不満があることが多い。 お会いした際には当然、今までの経緯の一環として、制作会社の何が不満だったのかを聴くことになる。きちんとカウントしたわけではないが、感覚値でいうと8割くらいは同じ理由である。それは「言ったことしかしてくれない」「自分たちから提案してくれない」である。ようするに制作

    制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報
  • Webデザイナーのキャリアを考える【制作会社と事業会社の違い】

    Webデザイナーの求人・案件でよく目にするのが、Web制作会社と自社サービスを運営する事業会社。Web制作会社の求人・案件には、仕事内容のところに「大手サイト、有名企業Webサイトの制作」「受託」といったキーワードが、自社サービス会社の求人・案件には「自社ブランドサイト」「自社サイト」といったキーワードが多く見られます。 それぞれのビジネスモデルでは、仕事内容や必要なスキル、職場環境など具体的にどのような違いがあるのでしょうか?現役Webデザイナーたちの声をもとに、探ってみました。 <この記事に関連する記事> フリーランスのWebデザイナーになるには?【必要な準備や仕事の始め方を解説】 フリーランスWebデザイナー仕事の取り方【エージェント利用はおすすめ?】 【Webデザイナー向け】後悔しない会社の選び方!未経験必見 目次 制作会社と事業会社における仕事内容の違い Webデザイナーが制作会

    Webデザイナーのキャリアを考える【制作会社と事業会社の違い】
  • とある中学校でWebディレクターが職業について話してきた | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 はい。話してきたのです。はい。 中学の時にお世話になった先生がFacebookで呼びかけていて「もし必要なら出ますよー」と言ってみたら当にそうなったというそういうやーつです。どういうやーつでしょうか。なんでしょうかそれは。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 というのも、やっぱり中学1年生ですから。お仕事のことなんて具体的に想像できるはずもないし、自分事にするなんて全くぴんと来ないだろうなと。そして、「異世界から飛び込んできた人」というのはたしかにインパクトがあるんだけど、(子供だろうが大人だろうが)意識を変えるなんてのは当に難しい話で、それができるのは一部のスーパースターのみか、凡

  • 残業ゼロが当たり前!?デキる制作チームの正しいマネジメント手法【関西セミナーレポート】 - 日本ディレクション協会 | 日本ディレクション協会

    こんにちは。関西支部の宮戸です。 2014年11月29日に開催されたセミナー『残業をほぼゼロにする!?デスクトップワークス流プロジェクトの進め方』をレポートします! Web制作会社って「終電・徹夜が当たり前」「遅くまでいてなんぼ」「寝ない方がカッコイイ」ってイメージですよね。私も、そう思っていました。 ですが、これを続けていると寝不足だわ、肌は荒れるわ、デートはできないどころかプライベートでもなんにもできないわ、ってマイナスなことばかり。それに体力的にツラくなるから仕事は楽しいはずなのに「仕事がツライ。つまんない」って錯覚を起こしそうです。それはヤバい。 今回のセミナーで、そんな悩みをなんとかしてくれる方法を教えてくれるとか。 講師はschoo(スクー)やディレ協、独自講演で活躍中の株式会社デスクトップワークス 田口 真行さん。 田口先生が実際に取り入れた残業を(ほぼ)ゼロにしちゃった業務

    残業ゼロが当たり前!?デキる制作チームの正しいマネジメント手法【関西セミナーレポート】 - 日本ディレクション協会 | 日本ディレクション協会
  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

    ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ
  • ScaleOut | Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

    ScaleOut | Supership
  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章)

    このスライドは、半公半私で、自分がWeb業界に対してできることを考えるための「土台」としてまとめたものです。 これを読んで、「あぁ、こういう問題意識は自分にもあるわ」とか「ここに書いてあるコレとコレは、うちの会社とか私の実状にはあっていない。自分とこはもっとこんな感じ」とか「同じような問題意識があって、私は今こんな取り組みをしているよ」とか「もっとこういうことをやることが大事なのでは?」とかあれば、情報・意見・感想などお寄せいただければ幸いです。

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章)
  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
  • WEBディレクターの「いっぱい仕事してる。」は結構危険

    ディレクターがいっぱい仕事してるってことは、 そのディレクターはいっぱい時間を使って「自分のことやってる」ってことで、 その分ほかのチームメンバーに負担がいってる可能性が高いってこと。 僕らの仕事は、極端な言い方をすれば「人の仕事(やりたいこと)の手助け」。 デキるディレクターってのは、多分よりいいサービスを生み出すために、自分以外の人のために時間を多く使える人のことだろう。なんて考えてみた。 ディレクターがいなくても案件は回る。でも・・・ 僕らディレクターは、案件の規模やチームの完成度により、 「自分では何もしなくてもWEBサービスが完成してしまう」 ということが起こりえる特殊な職種です。 たとえ客先との連携がうまくいっていなくても、頑張り屋のデザイナーが先行してイメージを作ってくれれば、それがきっかけになって話が進む。なんてよくあるし、 たとえばワイヤーが不十分だったとしても、残業を繰

    WEBディレクターの「いっぱい仕事してる。」は結構危険
  • サイト制作のプロとアマの違いについて(いい話ですぅ〜)

    今朝ほど、お客さんに書いたメールが我ながらいい内容だったので、もったいないからそのままブログにしてしまうエコな私です。 世の中には、アマとプロがいます。どういうスタンスかというと、「アマは自分が楽しむため」に、「プロはお客さんに見せるために」やります。高校球児は自分たちのためにやっていて、それを我々は見て楽しませてもらっていますが、プロ野球はファンに見せるためにやっているのです。つまりファンが見て面白い野球をしなくてはならないのがプロで、高校野球はそんなこと考えずに一所懸命にやればいいのです。 オリンピックになっちゃうとプロも出てますからなんとも言えないのですが、ボクシングが分かりやすい。プロは亀田みたいに会見から楽しませてくれないとダメだし、派手なノックアウトがいいわけですが、アマはもうコツコツとポイント稼いで判定勝ちすればいいわけです。プロがこんな戦い方したらブーイングの嵐です。 スポ

    サイト制作のプロとアマの違いについて(いい話ですぅ〜)
  • 【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ

    Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」

    【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ
  • ウェブ業界で求められるスキルセット | six1ブログ

    先日、独立した元部下と飲んだのですが、その時の話。 その部下が「企画、コンセプト立案から、デザイン、集客」まで行なって立ち上げた事業が軌道に乗りつつあるという話を聞いたのだけど、フト 「いろいろできるんですけど、自分のスキルって専門性が低いんです。システムエンジニアとして専門って言えば、そうじゃないし。。。」 という弱音をはいてました。 その時に「そんなこと無いんじゃない?」とは思ったんだけど、その理由をチョイチョイと。 —- 例えば、少し昔の記事で、Zyngaの求める人物に関する記事があったのだけど、その中でZyngaはデザイナーとプログラマーの両方が、FlashとPHPのスキルを保有しているという話。 一般的にPC向けのソーシャルゲームでは、クライアントはFlash、サーバは、Zyngaの場合はPHPと、異なるスキルが必要になります。もしデベロッパーがいずれか一方の知識しかない場合は、

    YUKI14
    YUKI14 2012/08/23
    言いたいことはわかるけど、『何でも出来る』は『何にも出来ない』に容易に反転して、ただの器用貧乏にも成りうるんだよなー
  • 「サドは一芸を極め、マゾは多芸に通じる」ディレクターの性格と案件のマッチング : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。来月40歳になるヤング谷口です。 これまで約15年Webディレクターをやっており、優秀かどうかは置いといて、関わった案件の“バラエティ”だけは、誰にも負けない気がします。誇ることでもないんですが。 15年を振り返って思ったのは、Webディレクターの領域は広いため、その人の性格に合う案件に次第に向かうようになる、ということです。性格と案件が合わないと長くもたないからです。図にするとこんな感じです。 今回はこちらを解説していきます。ちなみに赤い矢印は私の歩んできた履歴です。 ■ どこまで飽きっぽい性格か? まず横軸の「ロングスパン、ショートスパン」は、一つの案件にかかわる長さです。これは、その人の飽きやすさの程度に関係します。 例えば建設でいうと、青函トンネルは開通するまでに27年かかっています。これを例えば、高田純次のような、飽きっぽそうな人に任せることはできません。人も地獄で

    「サドは一芸を極め、マゾは多芸に通じる」ディレクターの性格と案件のマッチング : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 僕がWEB屋に求めること | Hal-Cana

    こんにちは。意識の高い(笑)クライアントの僕です。 最早恒例に近いたけさん(@take_it02)のブログ(お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋)を見ての記事なんですが、WEB屋の働き方というかなんというか、クライアントとWEB屋に関するアレコレが話題になる度に思ってたことなどをいくつか。 クライアントってWEB屋に何を求めてるの?っていうところを、僕個人の考えとして書いておきます。 あくまでも「僕個人の考え」ですからね。毎回言ってるけど、これが正しいとか思わないでね。 最初に言っておく 僕はWEB屋の皆さんが言うところの「クライアント」の立場です。 より具体的に言えば、とある企業のWEB戦略全般の面倒を見る部門に所属しています。 同時に、僕らのチームは制作部隊でもあります。 ですので、日々の運営業務や、即応性を要求される案件、ちょっとコアで外に出せない案件などは、

  • お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋 | たけろぐ

    フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 3週間ほど前に#ヤバいクライアントを見抜くチェックリスト というのが話題になりまして、どーにも違和感を覚えていました。 最初の方はいいんですが、単純なコミュニケーション不足や、グチを通り越して中傷めいたものも増えてきて、「それって違うんじゃねーの?(´・ω・`)」という気持ちになってきたのです。 そんなのもありつつ、許せない!妊婦を追い出す最低のお店|ひよっこママの奮闘日記がすごいことなってまして、Twitterでも大炎上しています。 魚拓を見る限り、店側の暴言ブログは事実ですが、ブコメを見ると ・妊婦側のブログの投稿順がおかしい(今回の記事が一番古い) ・一番最初にTwitterで記事に言及しているアカウントが捨てアカくさい。 などと、妊婦側のブログの真偽を

  • 広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanの広告事業グループに所属している阿部です。 今回は趣を変えて、編の前にいきなり告知です! NHN Japan広告営業職採用セミナー開催! 講演「Emotion×Context」マーケティング時代に向けた広告セールスの役割登壇者:NHN Jpana株式会社 執行役員 田端信太郎日程:2012年7月19日(木)時間:18:30開場 19:00開演 21:00頃終了(懇親会含む)会場:NHN Japan株式会社大崎オフィス 〒141-6023 東京都品川区大崎 2−1−1 ThinkPark Tower 23階 (セミナー会場:NHN Japan 大崎オフィス受付横 カフェスペース) 先日のLINEカンファレンス[Hello, Friends In Tokyo 2012]で発表したLINEの今後の展開の中で、NHN Japanの広告事業が次にどのようなステージにい

    広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • フリーランス向け嫌な仕事の断り方・交渉の仕方 | たけろぐ

    フリーランス稼業も波に乗ってくると、いい依頼がきても、どうしてもスケジュール的に請けれなかったり、逆にヒマでも「こりゃーないだろー」みたいな紹介を頂いてしまい、断るに断れなかったりする場合があります。 嫌な仕事というとナンですが、まあ「これはちょっと・・・」という条件の案件ですね。 そういった仕事の断り方・交渉方法をまとめてみました。 「スケジュールが詰まっていて、一ヶ月後まで無理」 よくある無難な断り方ですね。 ただこれだと当に忙しいのか、建て前的に断ってるのか微妙なので、当に請けたい仕事・相手の場合は、 「次はぜひ一緒にお仕事させてください」などとフォローをしておいた方がいいでしょう。 価格が安すぎる場合 10万でやってる仕事を1万でやってくれとか、お小遣い案件がまれにきますw 相場も調べず、「ホームページなんて誰でも作れるから」というふぁっきゅな考えの方や、「どーしても予算がない

  • 極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由

    長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ

    極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由