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企業とエネルギーに関するYUKI14のブックマーク (2)

  • 東芝 損失7000億円規模に拡大も 米原子力事業で | NHKニュース

    大手電機メーカーの東芝は、アメリカの原子力事業の損失額について、当初の見通しよりさらにおよそ2000億円拡大し、7000億円規模に上る可能性があるという見通しを取りまとめたことが明らかになりました。 東芝は当初、損失額が5000億円規模になるおそれもあるとしていましたが、その後の精査によって、当初の想定を大きく上回り、損失額はさらにおよそ2000億円拡大して7000億円規模に上る可能性があるという見通しを取りまとめたことが明らかになりました。 東芝は、このうち、今年度の決算で計上する損失額についてはまだ固まっていないとしていますが、損失額が拡大する可能性について、19日、主な取引銀行に正式に伝えることにしています。 東芝は、記憶用の半導体・フラッシュメモリーの事業を分社化して他社からの出資を求める方針ですが、これとは別に、構造改革を一部先送りしたり複数の事業や保有資産を売却したりして合わせ

    東芝 損失7000億円規模に拡大も 米原子力事業で | NHKニュース
    YUKI14
    YUKI14 2017/01/19
    ここはきりよく一兆円にチャレンジしようぜ!
  • 電力ピーク分散効果のないサマータイムを導入する「おバカ」企業一覧: 愛と苦悩の日記

    電力消費のピークを分散する効果が全くないサマータイムを導入している企業が、調べてみるといろいろ見つかったので一覧にしておく。 改めて書いておくと、真夏の電力消費のピークは、14時~15時と18~19時。定時内で考えると、14時~15時に働いている社員数を減らすような勤務時間にしない限り、ピーク分散効果は全くない。 一般的に17時~18時が定時の企業が、14時~15時に働いている社員数を減らそうと思えば、最低でも始業を3時間早めなければならない。 つまり、始業時間を3時間未満しか早めないようなサマータイムには、電力消費ピークの分散効果は全くない。お子様でも分かるとてもかんたんな理屈だ。 そういうお子様でも分かる理屈の分からない方々が経営されているらしく、効果の全くないサマータイムを導入済みまたは導入予定の「おバカな企業」は以下のとおり。 (*これら企業のサマータイムについて「別の目的があるの

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