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恋愛に関するYUKI14のブックマーク (189)

  • パー速で語られた、とある男女の奇跡の実話。【10/18タイトル修正】|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ 2ちゃんねるで語られた、とある男女の奇跡の実話。 delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 面白ニュース・2ch系 2009.10.16 0 たくさんの人が、それぞれの目的をもって訪れる巨大掲示板2ちゃんねる。 そこには訪問者の数だけドラマがあり、映画小説をも超える感動の実話が語られることも珍しくありません。 そしてまた新たに生まれた壮大な物語を、2ちゃんねるまとめブログ「暇人\(^o^)/速報」で見つけました。 最終的に5つの記事に分かれるほどのボリュームとなったこの物語は、スレッド主の何気ない一言から始まったのでした......。 1 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/06(日) 12:06:24.98 ID:2bDrzic0 昨日昔を思い出す事が有ったから聞いて貰いた

  • 僕には好きな人が居て、その人はとても弱い人だった。 彼女はとにかく頻繁..

    僕には好きな人が居て、その人はとても弱い人だった。 彼女はとにかく頻繁に泣いた。 「変わりたい」といっては泣き、「自分が不甲斐ない」と言ってはまた泣いた。 僕は彼女の涙に対してどうすることもできなかったし、なにかしようともしなかった。 ただ、彼女は泣いていても真剣に話をすることの出来る人だった。 だから僕も真摯に彼女に向き合って、その話に耳を傾けるようにしていた。 彼女のことを弱いと思っていたのは僕だけで、僕以外誰も彼女の涙を見たことがなかったと知ったのは随分後になってからのことだ。 少なくとも僕の知る彼女は常に自分の弱さに苦しみもがいていて、 ときどき思い出したようにうちに来ては、涙を流すのだった。 ひとしきり泣いた後、彼女は決まって凛とした顔つきになって、「よし。」というのだった。まるで新しい自分にスイッチを入れるみたいに。その瞬間の彼女の顔は今も僕の脳裏に焼き付いている。地獄の業火に

    僕には好きな人が居て、その人はとても弱い人だった。 彼女はとにかく頻繁..
  • 恋愛にも賞味期限がある

    http://anond.hatelabo.jp/20091003212043 なんか気持ちがわかる 僕も27年目にして待望の彼女ができた。 同い年でそれなりにかわいい。 その子は今まで普通に恋愛をしてきている人で、いわゆる喪女の類ではない。 付き合いを始めると、よく昔の彼氏の話をしてくる。 ある時はよくキレて暴力を振るう男だったとか、 ある時は変な性癖がある男だったとか… ジャニ系のイケメンだったとか… そんな話は聞きたくないと言えばいいんだけど、気が弱い+やっとできた彼女に嫌われたくないというのがあって、いつも黙って聞いてる。 そしてその手の話の最後には、○○くんみたいに優しい人がやっぱり一番だよ、と言う。 半年ほど付き合ってると、今度は結婚を匂わせる発言が目立つようになってきた その辺で、僕はだんだんイライラしてくるようになってきた 彼女はこの27年間、色んな恋愛をしてきて、それなり

    恋愛にも賞味期限がある
  • 非モテは彼女ができても非モテ

    28で初めて彼女ができ童貞捨てた口だが感動は全く無かった やる事をついにやったけど他の奴らは10年以上前に当たり前のように体験していたんだよな。 10年以上も待てばそりゃ感動も糞もないわ 誰もが一度はべたい超高級料理(女)を順番待ちしてたら理不尽にイケメンに横入りされてしまい 長者の列の最果てで待ちに待ってやっと自分の順番が来たが既に冷めて腐っている高級料理(女)をべても当時の味がするわけない 仮にこれからタレントクラス何百人とセックスしても一時的な快感だけで心の中は孤独なままだな やるべき期間にやらないと意味がない 年とってブランコ遊びしたいか?年とって砂場遊びしたいか?年とってスポーツに100%集中出来るかい? 年とって制服着て学校行きたいか? なぁ皆そうだろ? 童貞捨てて気付いた 俺はセックスしたかったんじゃない 青春がしたかったんだーー

    非モテは彼女ができても非モテ
  • ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草とか肉とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。ス

    ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー
  • 喪女なことは喪女なんだけど

    モテない女ですと自嘲はしてるけど、そもそも当はそこまで彼氏が欲しいと思わない。 とはいえ、それとは別に、モテないのは事実。(だからこそ余計「彼氏欲しくないんだよね」は言い訳がましく聞こえるし、結局「モテねー!」と言ってた方が話が早い) ときどき私が「彼氏欲しくない」事を知った人から、「なぜ欲しくないのか」と聞かれるんだけど、それは逆だと思う。 「欲しくない」ことに理由は特にない。「欲しい」人に理由があるだけで。 物を買うときもそうだけど、たとえば可愛い服なんかを誰かが買うときに、買わない人に「どうして買わないの?どうして欲しくないの?」とは言わないと思う。欲しくないのは単に欲しくないからとしか言い様がなくて、どちらかというと欲しい方に「可愛いものだから」とか「昔の冬服捨てちゃったから」とかそういう理由があるのだと。 それと同様に、「なぜ彼氏が欲しくないのか」と聞かれても、なんか、どうしよ

    喪女なことは喪女なんだけど
  • 30代の女性と何年も付き合って結婚しない男は不誠実

    ある女性と「30代の女性と何年も付き合って結婚しない男は不誠実!」って言われたよ。恋愛ルールに疎い非モテにとっては意外だったので、詳しく話を聞いた。やんわりといろんなところをぼかして話すし、感情論も入っていて、まとまりが悪い話だったけど、要するに、「要点の若い時間を浪費させたことに対して、責任を取るべきだ」という。僕は、お互いに好きになったら付き合って、お互いにずっと添い遂げたいと思ったら結婚、お互いに気持ちが離れれば、別れる、そんな単純なものかと思っていた。「結婚する気もないくせに女性と付き合いたい男って体が目当てなだけ」「(一定年齢以上の)女が体を許すからには男は結婚するのが正しいあり方だ」っていうことなのか?と聞いたら、口ごもりながらも、概ねで同意された。同じような話を、別々の女性に質問してみたが、みなほとんど同じ回答をくれた。彼女たちは結婚する相手にしか体を許さなかったというわけで

  • 親しき仲の礼儀は一体いつ、何をきっかけに吹っ飛ぶのか?

    個人的な経験談で申し訳ないのだけれど、男女問わず「相手のしてほしいことを察知してやってあげる」行為を繰り返していると、人はそれに甘えてあたかも相手を使役していいかのような勘違いをしている風に振る舞うようになる。 初めは相手の好意から出ていることなのはお互い承知しているはずなのだけれど、途中から行動と結果の前提にある感情の意味が抜け落ちてしまって、相手が自分の為に行動するのが当たり前になってしまうんだね。 つまり増田の1〜4の要因の考察は正しい。 その一部の男性が身の回りのことや、物事の決定にあたかも女性より自分の方が優先権があるかのように振る舞うのは、ジェンダーの問題だろう。 しかし女性でも、男性に上座を譲られるのとか多少多めに出してもらうのが当たり前だったりとか暗黙のルールになっちゃってることはあるでしょ?女性の場合は家事よりこういったことにその「命令系行動」が現れるのではないかと思う。

    親しき仲の礼儀は一体いつ、何をきっかけに吹っ飛ぶのか?
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「女子力」を上げるしかなかった自分について

    http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌

  • http://anond.hatelabo.jp/20090824162021

    べ物に飛びつくってそれ疲れてるんだよ。お腹空いてるんだよ ちなみに姉ちゃんに教えられたデート3か条 女が不機嫌なときは甘いものわせて休ませろ・それでもまだ治らなかったら寝かせろ・それでも無理なら諦めろ 「子供じゃねーか」つったら、「大して変わらねーよ!」って返事がきた しかも合ってるから困る

    http://anond.hatelabo.jp/20090824162021
  • 「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語

    「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank

    「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語
  • 破滅エンド

    http://anond.hatelabo.jp/20090809191639 の続きというか結末 こんな酷い文章がここまでブックマークされるとは思わなかった。 特定とかなんですか? インターネット怖いです。 さて、ついさっき「相手」を見送ってきた。 ダメもとでメールで打診してOKもらったときは浮かれたよ。 で、ノコノコ羽田まで行ってきた。約束の時間より一時間早く。 久しぶりに羽田来たから少し観光しつつ彼女を待った。 10時過ぎにそろそろ着くって電話があってモノレールの改札前で正座でワクテカするかの如く待ってた。 そしてしばらくして彼女はやってきた。 …あの あなたの荷物を持って、楽しそうに話しているお隣の男性はどなたでしょうか? うん、終わった。 それからの記憶殆ど無い。 喫茶店で会ったこともない何処かの馬の骨氏を含めた三人でお茶してなんか話した。何話したか覚えてないというかここでも空気

    破滅エンド
  • 何もできなかった

    8月に入ってすぐの事、ぼんやりいつものように某マイクロブログに常駐していたら好きな人(九州在住)が何か用事で東京に来ることを知った。 九州にはこっちから行くのはなかなかできないけど、相手が東京に行るなら逢うチャンスがある。それでそれと無く逢いたいのをアピールしたらいい感じに二人で逢おうという事になった。 舞い上がったよ、そりゃ。 故あって一度振られてるけど今でも好きな人と久しぶりにあえるのだから。 で。当日都内で当に酷い面接と普通の面接と二件面接ハシゴした後、連絡取り合って新宿駅で相手と遭遇。 あぁ・・・お会いしとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁ ・・・とぶっ壊れた思考は押さえ込んで至って紳士的に接していた。 しばらく新宿駅の改札内で談笑して、さてどこかでご飯べようかと思ったところで思わぬ邪魔が入った。二人ほど。 一人は近くにいたのでその好きな人(以下「相手」)がTwitterで召還した

    何もできなかった
  • 本当にありがとうございました

    http://anond.hatelabo.jp/20090808215805 再び元増田です。 ブコメもトラバもこれほどたくさんつくとは、全く予想していなかった。かなり圧倒されている。 なるほどと思うコメントも、いやそれはないだろうと思ったコメントもあったが(押尾学は絶対にねーよ、と思った)、どのコメントもいただけたことが非常に嬉しいし、考えるヒントになった。 当に感謝している。みなさま、ありがとうございました。 たくさんの意見がいただけたことで、私は自分が抱えている明らかな精神的欠陥について初めて色々な角度から考えることができた。 その結果、思いもよらぬことに気づいてしまって、そのせいか昨夜ほとんど眠れずに朝を迎えてしまったので、ちょっとそのへんについて話す。 まず、彼との結婚を勧める方が多数いらっしゃるのだが、それは有り得ないことだと思っている。 なぜなら、1)私には現在彼氏がいる

    本当にありがとうございました
  • 自分で自分がわからない件

    彼と初めて会ったとき、私は 「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」 と激しい衝撃を受けた。 世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。 知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。 センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。 彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。 彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。 その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく

    自分で自分がわからない件
  • インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)

    削除しました

    インターネットの人を本気で好きになったのですが(追記)(修正)
  • 初めてナンパしてきたよー:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:35:29.66 ID:ERyiOcmK0 わーい 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:36:18.47 ID:SXDn8GmJ0 妄想は偉大 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:36:27.46 ID:lI8G/hNBO しつこい男は死ね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:36:42.40 ID:Yxb8k3QWO kwsk 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火) 22:37:43.10 ID:7ryIJ9eiO kwsk 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/28(火)

  • その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51

    「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。

    その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51
  • Twitter中毒の夫に不快感 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。

    Twitter中毒の夫に不快感 | 恋愛・結婚 | 発言小町