タグ

映画と心理に関するYUKI14のブックマーク (4)

  • 心理学者が認める「精神疾患をリアル」に描写する有名映画 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    メンタルヘルスの苦しみを正しく描いてくれることを期待していた映画で、ハリウッド流のうわべだけの描写を見てがっかりしたことはないだろうか? 心の問題を抱えて生きることの複雑な現実を、センセーショナルにあるいは矮小化し、時にはまったく不正確に表現している映画があまりにも多い。しかし、よく探せば、ステレオタイプと決別し、人間の体験を忠実に描写している作品を見つけることができる。 次の3作品は、メンタルヘルスの問題とともに生きる現実を垣間見せてくれる。これらの映画は、演出や物語がすばらしいだけでなく、日々の問題の残酷でほろ苦く胸をえぐられるような現実という新鮮な何かに光を当てている。 1. 『ファーザー(The Father)』2020年 『ファーザー』は、認知症とそれが人間関係に与える影響を掘り下げた感動的ドラマだ。物語は認知症の父の視点で語られ、方向感覚を失わせる没入的体験を観客にもたらす。彼

    心理学者が認める「精神疾患をリアル」に描写する有名映画 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    YUKI14
    YUKI14 2024/05/08
    レクイエム・フォー・ドリームは入ってなかった
  • Amazon prime videoのオススメ映画を1ヵ月ひたすら追ってみた|tkq

    見る映画が、ない。 Fire TVのリモコンを持ってフリーズし、ぼんやりとそう思ったことはないでしょうか。私は、あります。これは見たっけ、あれは見てないな、でもそんな評価高くないな……などとリストを延々とスクロールさせて、結局時間だけが経過しているなんてこともありました。 そして、思ったんです。選ぶのがダルい、と。そこで、私は選ぶのをやめることにしました。私が選ぶよりも、Amazonがオススメしてくれるものをひたすら見てみよう。それを追っていけば、どこかに辿り着けるかもしれない。そう思って、私は選択肢をAmazonに委ねたのです。 ルールとしては、映画を見て、そのエンドロールあたりで出てくるAmazonのオススメ映画を強制的に見ます。ただし、その映画がもしすでに見たものだったら、作品の詳細画面の下に出てくる「この映画を見た人はこんな映画も~」的なオススメのところから、適当に選びました。 他

    Amazon prime videoのオススメ映画を1ヵ月ひたすら追ってみた|tkq
    YUKI14
    YUKI14 2023/03/29
    フィルターバブルとランキング機能の功罪で、趣味外だったり出来の悪いコンテンツとの接触は意図して行わないと難しくなってしまったね
  • 『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou

    comip.jp 毎回「邦画」を題材にツッコミどころを見つけて味がしなくなるまでイジり倒す漫画『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』の最新回『花束みたいな恋をした』に登場したキャラクター「池ちゃん」が、あまりにも地獄みたいなサブカルクソ野郎の魂を煮詰めてできた生きとし生ける全てのカルチャー好きに感染するウイルスで緑色のゲロ吐きそうです。 そもそも題材になってる映画『花束みたいな恋をした』は、菅田将暉と有村架純が演じる「ド痛サブカル好きクソカップルの5年間」を描いた物語で、登場する「知る人ぞ知る固有名詞の多さ」と「主人公2人のカルチャーに対する自意識のデカさ」によってただの青春ラブストーリーというよりは、「カルチャー好きを殺すサブカルスプラッター」の側面を持ってる観るなキケン!の劇薬映画なんですね。 誰かが長文で『花束みたいな恋をした』の感想を語れば語るほど「その人間の痛さ」をあぶり出す

    『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou
  • 映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ

    コメディアンを夢見る心優しい男アーサー・フレックが、悪のカリスマへと変貌していくさまを描いた映画『ジョーカー』。日でも大ヒット中の作で、アーサー=ジョーカーを熱演し、アカデミー賞ノミネートも確実視されているホアキン・フェニックスが、日向けの合同インタビューで作について語った。(この記事は映画『ジョーカー』の内容に触れています)(構成/編集部・入倉功一) Q:『ジョーカー』は、アメコミ映画としてはじめて、ベネチア映画祭金獅子賞(最高賞)を受賞しました。あの瞬間をどのように受け止められましたか? ああいった形でこの映画が受け入れられるとは思っていなかったから、その期待を超える出来事だったね。僕とトッド(・フィリップス監督)はただ、キャリアを台無しにするような映画は作りたくなかった。だから、ああいったことは映画にとってとても重要だと思うし、ただただ驚き、興奮していたね。 Q:作は社会的

    映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ
  • 1