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社会と自衛隊に関するYUKI14のブックマーク (6)

  • ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい

    ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は

    ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい
  • 産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース

    農林水産省元事務次官・熊沢英昭容疑者が長男を自宅で殺害した事件で、「親が引きこもりの子どもを殺すのは正しい」なる暴論が蔓延るなか、産経新聞が“引きこもりは自衛隊に入れて精神を鍛え直せ”という趣旨のコラムを掲載した。 6日付のフォトジャーナリスト・宮嶋茂樹氏による連載コラム「直球&曲球」だ。宮嶋氏といえば、「不肖・宮嶋」の愛称で知られもともと「フライデー」(講談社)出身のフリーカメラマンだが、自衛隊従軍記ルポを数多く出版、雑誌「正論」(産経新聞社)や「WiLL」(ワック)常連の右派論壇の一員だ。 その宮嶋氏が「日もブッソウな国になったもんや」と題した産経紙面のコラムで、まず、川崎市の殺傷事件と元農水次官の殺人事件について〈これ、みーんな「引きこもり」が関係しとるかもしれんのやて?〉〈40歳、50歳にもなった大人が働きもせず、他人さまを巻き添えにしよって。ワシにはやっぱり、面倒見とる親(や親

    産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース
  • 福島原発事故:「日本は終わりかと考えた」陸自前司令官 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で、東京電力福島第1原発事故の対応を指揮した陸上自衛隊中央即応集団の宮島俊信・前司令官(58)が、毎日新聞の単独インタビューに応じた。深刻さを増す原発、見えない放射線の恐怖の中で、「最悪の事態を想定し、避難区域を原発から100~200キロに広げるシミュレーションを重ねた。状況によっては関東も汚染されるので、日は終わりかと考えたこともあった」と緊迫した状況を明かした。 自衛隊が警察や消防などの関係機関を指揮下に置いて任務に当たったのは自衛隊史上初めて。しかし、自衛隊に暴走する原子炉を止める能力はない。宮島さんは「ヘリコプターによる原発への放水は、格的な冷却装置ができるまでの時間稼ぎにすぎなかった。高濃度の放射能などへの不安はあったが、我々がここまでしなくてはいけなくなったというのは、かなり危険性があるという裏返しだった」と語る。 その上で、「危険に立ち向かってでも事故を抑える

    YUKI14
    YUKI14 2012/01/02
    想定外なんて言葉は言い訳だよね
  • 災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)

    美化することなく、英雄扱いすることなく、感謝も、慰労も求めておりません。ただただ、被災者の安心と被災地の復興のために必要な装備と、活動に対するご理解をいだたきたくて、国民の皆様にお伝え致します。 1.被災地の実情 多くの被災者は、想像を絶する悲しみや心身の苦痛を伴いながらもなお、冷静さを保って不自由な生活に辛抱されておられます。 しかしながら、被災地の現実は、きれいごとや美談ばかりではありません。 被災地では、地震および津波発生以来、避難者の自宅への不法侵入による窃盗や、ドラッグストアやスーパーからの商品窃盗、銀行その他のATMや金庫の破壊および盗難、車両の給油口をバールでこじ開けてのガソリン窃盗なども発生しています。 被災者に生活物資を法外な値段で売りつける輩 また、地元住民ではない人たちが自警団の目や警察の巡回をかいくぐって窃盗行為を行ったり、東京ナンバーの車両が、避難所周辺でロウソク

    災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 【東日本大震災】写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。(半沢尚久、《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供) ■車座で痛みを共有 《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》 地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲み手を合わせる隊員を写し出す。 日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。

  • 「直ちに生存者を救出せよ」 自衛隊の大活躍が凄すぎ!! 既に10000人の被災者を救出

    1 :名無しさん@涙目です。(西日):2011/03/14(月) 10:15:13.49 ID:qGgIfLhD0 ?PLT(12346) ポイント特典 【地震】9700人の救助 自衛隊の活動続く 今回の地震では、これまで1万2000人が救助されていますが、そのうち約9700人が 自衛隊の活動によるものです。 自衛隊は現在、約4万人の隊員が救助活動に携わっていて、さらに2万人が 派遣準備を行っています。13日、一日の主な活動では、陸上自衛隊が宮城県南三陸町の 志津川小学校で孤立していた6人をヘリコプターで救助しました。 海上自衛隊では、阿武隈川河口付近にいた10人を救出し、岩沼市に搬送したほか、 岩手県の大槌町では11人を県立釜石病院に搬送しました。航空自衛隊は69人を 気仙沼小学校に搬送、岩手県の山田町で12人を救出しました。 この3日間で約9700人を救助したということです。 また、

    「直ちに生存者を救出せよ」 自衛隊の大活躍が凄すぎ!! 既に10000人の被災者を救出
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