タグ

経済とanimeに関するYUKI14のブックマーク (4)

  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
    YUKI14
    YUKI14 2021/04/21
    “「どうして?」と聞くと「好きだから」”シンエヴァの絵で再生された / コロナがなかったら行きたいけれど、5/9までか…
  • いい加減アニメに投げ銭サイトを作って欲しい

    今季のアニメもちらほらと終わり続けこのような時期の中クオリティが高いアニメを作ってくれる製作者の方々には頭が上がらない まずこの場を借りてお礼を言いたいです 特に今季は個人的に当に面白いと思える作品が多く デカダンス 超電磁砲T ラピスリライツ は特に良かった 超電磁砲Tは脚はこうやって作るんやぞとお手のような作品でドリームランカー編が全シリーズ通して一番面白かった こういうアニメを見せられた日にはお金でも投げたくなるのだがいかんせん自分は稼げてる側の人間じゃなくいくつかの動画配信サイトの登録(dアニメなど)や買える数だけの円盤を買うことでしか還元できてない 特に円盤は高く全シリーズを通して持ってるものは手で数えられるほどだ 気軽に買えるものではない だが数万円は手は出せないでも数千円なら手は出せるという人は多数存在すると思う そこで今他界隈では主流の投げ銭、スーパーチャットを導入で

    いい加減アニメに投げ銭サイトを作って欲しい
  • 映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?

    松浦です。日朝、「この世界の片隅に」を観てきました。 やられました。個人的評価ですが、「七人の侍」に匹敵する傑作です。 「シン・ゴジラ」の時は「みんな語りたがっているし、自分が語る必要はないだろう」と思って断ってしまいましたが、今回なにか企画はありますか。機会があるなら万難を排して書きます。 ************ 11月16日の夕方、「宇宙開発の新潮流」の筆者、松浦晋也さんから私にこんなメールが届きました。取材に執筆にご親族の介護と八面六臂の松浦さんが「機会があるなら万難を排して」というなら、相当面白いに違いない(彼のブログでの映画紹介はこちらで読めます)。 11月12日に公開されたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)。戦前に広島・呉市に嫁いできた女性の、終戦をまたいだ日常を描く、という内容は、いかにもお説教されそうな反戦映画っぽいし、「のん(名:能年玲奈)」さん

    映画「この世界の片隅に」に勝算はあった?
  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
  • 1