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音楽とバンドに関するYUKI14のブックマーク (6)

  • バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40

    バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • ヒステリックパニック「オトナとオモチャ」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ヒステリックパニックが1stフルアルバム「オトナとオモチャ」をリリースした。 2012年の結成以来、楽曲のクオリティの高さはもちろん、プリクラ画像をアーティスト写真として使用したりメンバーの事シーンを収めた映像“MV”を発表したりと、自由奔放な活動で注目を浴びてきたヒスパニ。今回音楽ナタリーではバンドの魅力を探るため、彼らに注目しているというお笑い芸人・ダイノジとの対談を実施した。ヒスパニメンバー5人の五者五様の音楽ルーツから、彼らがメジャーフィールドで担う使命についてまで多岐に及んだ対談の様子を、たっぷりと楽しんでほしい。 取材・文 / 小林千絵 撮影 / 福和洋 革新的かつ大衆的 ──「ビクターロック祭り」特集のインタビュー(参照:ビクターロック祭り2015」特集)で「次回の『ロック祭り』で観たいアーティストは?」という問いに大谷さんがヒスパニの名前を挙げていましたね。ダイノジがヒ

    ヒステリックパニック「オトナとオモチャ」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」

    ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
  • フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?

    ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブームはもはや無視できないものになっている。2013年にKANA-BOONがブレイクを果たし、キュウソネコカミやKEYTALKなどが注目を浴びる中で、速いテンポのダンスビートとキャッチーなメロディでオーディエンスを踊らせ、それをバンドの人気に繋げていく風景が可視化されるようになった。 同時に「四つ打ちダンスロック」が明らかなバンドシーンのトレンドとなったことで、「四つ打ちは飽和して終わりに向かっている」「次は何が来るのか」と言った論調も見かけるようになった。 しかし、実のところはその言葉が示すものが人によって違っていたり、捉え方が様々だったりするのも事実。そこで、この記事では、改めて「四つ打ちダンスロック」がどこから来て、どこに行くのかを明らかにしていこうと思う。

    フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
  • 今月号のロッキンオンの表紙を見て、割と絶望した話 - K Diary

    日はメーデーで仕事はお休み。なので、ブログもお休みにしようかと思ったんだけれど、ちょっとだけ書く。 昼前に起きて、駒場東大前の千里眼(二郎インスパイア系。おいしいです。)でラーメンべてから、屋にフラフラーっと。このところ音楽雑誌は買わないんだけれど、暇だったので立ち読みでもするか、ということで音楽雑誌コーナーに行ったんだけれど、今月号のロッキンオンの表紙を見てビックリした。 15年以上前の古かと思ったわ。ポールマッカートニーは来日するからまだええとしても、オアシスて。ニルヴァーナて。「ロックは終わっている」と言われてもう久しいけれど、この表紙を見て改めてそう思った。 いや、オアシスもニルヴァーナも当然聴いてきたし、別に嫌いなわけじゃない。オアシスはふとした時に聴いたりするし、カラオケでも歌ったりする。テレビとかで"Dont' Look Back In Anger"が流れたりすると

    今月号のロッキンオンの表紙を見て、割と絶望した話 - K Diary
  • 2011年に出てきたバンドって少なくね? 路地裏音楽戦争

    1:無名さん:2011/06/20(月) 18:15:39.11 2009年は、相対性理論、andymori、OKAMOTO's、The Bawdies… 2010年は、神聖かまってちゃん、踊ってばかりの国、オワリカラ、世界の終わり… って結構勢いあったのに2011年に出てきたバンドって今のところ少なくないか? Theラブ人間くらいしか代表的なの思いつかない。 Theラブ人間

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