タグ

音楽とロックに関するYUKI14のブックマーク (4)

  • 小沢一敬が語る甲本ヒロトと真島昌利 | 私と音楽 第8回

    私と音楽 第8回 [バックナンバー] 小沢一敬が語る甲ヒロトと真島昌利 ヒロトとマーシーは、俺にとってずっと一番大事な“バンド” 2019年5月21日 19:00 990 24 各界の著名人に“愛してやまないアーティスト”について話を聞くこの連載。8回目はお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が登場。敬愛する甲ヒロトと真島昌利(ともにザ・クロマニヨンズ)について語ってくれた。 取材・文・撮影 / 阪勇 枕に顔を埋めて泣いた中2のときだったと思うんだけど、同級生が「すごいバンドがデビューしたんだ!」って家にカセットテープを持って来てくれたの。それがTHE BLUE HEARTSの1枚目のアルバム「THE BLUE HEARTS」。「へえー」なんて思いながらなんの気なしに聴いたら、1曲目「未来は僕等の手の中」のイントロを聴いた時点で、なんでかわからないけど言葉で表現できないような「うわー

    小沢一敬が語る甲本ヒロトと真島昌利 | 私と音楽 第8回
    YUKI14
    YUKI14 2019/05/27
    いいインタビュー、この2人と同時代を生きられて良かった
  • フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?

    ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブームはもはや無視できないものになっている。2013年にKANA-BOONがブレイクを果たし、キュウソネコカミやKEYTALKなどが注目を浴びる中で、速いテンポのダンスビートとキャッチーなメロディでオーディエンスを踊らせ、それをバンドの人気に繋げていく風景が可視化されるようになった。 同時に「四つ打ちダンスロック」が明らかなバンドシーンのトレンドとなったことで、「四つ打ちは飽和して終わりに向かっている」「次は何が来るのか」と言った論調も見かけるようになった。 しかし、実のところはその言葉が示すものが人によって違っていたり、捉え方が様々だったりするのも事実。そこで、この記事では、改めて「四つ打ちダンスロック」がどこから来て、どこに行くのかを明らかにしていこうと思う。

    フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
  • 日本オリジナルの音楽性を持ったロックバンドっている? 路地裏音楽戦争

    1:名無しのエリー:2009/11/04(水) 21:16:53 ID:cqFq8hjL0 ジャックスなど、洋楽ロックのどこを突ついても聴けない オリジナリティのあるバンドについて語ろう。 ジャックスは、1960年代後半に活動した日のサイケデリック・ロックバンド。活動当時は一般的な人気を得ることもなかったが、解散後、日のロックの先駆者として評価を受けるようになった。 ジャックスの特徴は、若者の心の内面の悩みや葛藤を時には前衛的な言葉で表現する歌詞と早川の情念的な歌唱、そして、木田のジャズを指向した音作りにある。 当時の音楽界では、商業的に大衆の嗜好に焦点を合わせがちなグループ・サウンズと、直截的な歌詞と演奏が主体であったフォークソングが若者の間に支持されており、一部の熱狂的なファンを除き、ジャックスが一般的な支持を受けることはなかった。のちに早川は解散の理由について、「率直に

  • ロック史における最も偉大な「ギター・リフ」ベスト50 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46572

    Spinnerがロック史における最も偉大な「ギター・リフ」をランキング。「ギター・リフ」というものがロック表現においてどれだけ質的なものであるのか、その素晴らしさに敬意を表しての企画。ちなみに、ひとつのバンドに対して1曲限定でのリスト・アップ。全曲聴けるのもうれしい。サイトはこちらから。下記は50曲のリスト。 http://www.spinner.com/2011/01/13/rock-guitar-riffs/ 50 'Alive' Pearl Jam (1991) 49 'Girl U Want' Devo (1980) 48 'Dig Me Out' Sleater Kinney (1997) 47 'My Girl' The Temptations (1965) 46 'Plug In Baby' Muse (2001) 45 'Feel the Pain' Dinosaur J

    ロック史における最も偉大な「ギター・リフ」ベスト50 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46572
  • 1