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音楽とlifeに関するYUKI14のブックマーク (6)

  • 「喜志駅周辺、マジでなんもないです」ヤバTこやまの、複雑な関西愛 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:佐野円香 コミカルな歌詞をキャッチーなメロディーにのせ、若者から大人気のロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」。2013年に大阪で結成されて以来、幅広い世代に共感される楽曲を多数リリースしています。 ヤバTの楽曲をつくっているのは、ギターボーカルのこやまたくやさん。地元である京都・宇治への複雑な気持ちや、「なんもないです」と語る喜志駅周辺の情報などをみっちり教えてもらいました。 京都出身なのに……根底にあるのは「京都市コンプレックス」? ――  こやまさんは、京都府出身ですよね。 こやまたくやさん(以下、こやま):生まれたのは京都市内で、5歳のころから宇治です。でも、正直僕は「京都出身」って、なかなか言いにくい部分もあって……。 ―― 3rdアルバム「Tank-top Festival in JAPAN」収録の 『どすえ 〜おこしやす京都〜』では、複雑な

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  • 夢のあと - 岡崎体育ブログ 脂汗日記

    2019年6月9日、僕は7年間ずっと目標にしてきた"さいたまスーパーアリーナ"でワンマンライブをしました。 岡崎体育として、ステージに立ちました。 当日の具体的な内容は、またいつか別の形でどこかに出るだろうし 今回のこれは自分に宛てた手記みたいなものとして扱おうと思います。 僕の人生の最良の日に僕が感じたものを忘れないようにする為のものにします。 さいたまスーパーアリーナでのワンマンライブから数日が経ち 僕は京都の実家の部屋で冷たい烏龍茶を飲みながらいつもの学習机でこれを書いている。 さっきインスタントの味噌ラーメンべて美味しかった。ゲームをして楽しかった。 明日は映画を観て、ブックオフでマンガを買おうかなと思っている。 ナイキのスニーカーもほしい。友達にも会いたい。 最近は夕方になるのも遅くて、もう少しで夏だなと思ったりもする。 ボーっとした単純な感想や考えばかりが出てくる。 子供の

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  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
  • ライブによく行く人(特に女性)は耳栓を買ったほうがいい~ライブ難聴で耳が聞こえなくなりました~ - 二度漬け禁止

    仰々しいタイトルだなと思うけど、この間当に怖い思いして反省したし、私自身とても勉強になったし、ライブ好きな人にはぜひ広く知ってほしいと感じたのであえて強いタイトルにしてみた。タイトルみてちょっと気になると思った人はぜひ最後まで読んで欲しい。 事の発端~楽しいライブ参戦、女性エリアの罠~ GW最終日。特に遠出の予定もなかった私は、この日のライブをとても楽しみにしていました。吉祥寺近くのライブハウスで友達と待ち合わせし、入場。番号も遅めだったので、そんなに近くで見れると期待してなかったんですが、中には下手側前方に女性エリアが設けてあり、思ったよりかなり広くスペースがとられてました。ラッキーだね、これはかなり近くで見れるね、と友人とワクワクしながら女性エリアに入ったんですよね。 女性でライブ参戦が多い方、なおかつ男性が多めのアイドル現場などに参加が多い人はよくわかって頂けるかと思うんですが、大

    ライブによく行く人(特に女性)は耳栓を買ったほうがいい~ライブ難聴で耳が聞こえなくなりました~ - 二度漬け禁止
  • フジファブリックが好きな女子なんて... - 東京エスカレーターガール

    「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング うん。いいぞ、もっとやれ。がしかし、ひとことだけ!  フジファブリックwwフジファブリックwwwwwwああ、あの典型的な「根暗大学生が考える女性に受け入れられそうなバンド(そう根暗大学生が思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」ねwwwwいやいるさきっとこの世の何処かにはフジファブリックを受け入れるおにゃのこもさwwwww いやいや、フジファブリックが好きな女子なんて掃いて捨てるほどいる!しかも、フジファブリックが好きな女子なんて、だいたいかわいい!フジファブリックが好きな女子なんて、だいたいキャスケットかぶってる!絶対かぶってる!!! 音楽がやりたくて上京してうきうき大学のバンドサークル入ったらそこに吐いて捨てるほどいた「Judy and Maryが好きです」みたいなボーカルの女のコが卒業す

  • 受け手としての甲本ヒロト - てれびのスキマ

    完全に記事にするタイミングを逃してしまったけど、もうだいぶ前に復刊された「splash!! 」*1では、「ぼくたちのスタンダード」と題した特集で、甲ヒロト、水道橋博士、大根仁、山下敦弘、長嶋有、タナカカツキといった各ジャンルを代表する面々が、自分にとってのスタンダードを語っている。そのインタビューはそれぞれ金言だらけなのだけど、特に甲ヒロトの言葉は、一人でも多くの人に読んでもらいたいので、今更ながら紹介したい。 甲ヒロトは「受け手」としての自分の立場を隠さない。 日々やりたいことをやってるよ。ただ、レコードは毎日朝から晩まで聴いてます。僕が音楽が好きっていうのは、まずは聴くのが好きなんだ。 (略) ずっとステレオセットの前にいます。ときどきライブやります(笑)。ときどきレコーディングもするし、ときどき曲も作ります。でも、僕は「何の人?」って聞かれたら、「レコード聴く人」って答えます。

    受け手としての甲本ヒロト - てれびのスキマ
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