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bookと池袋に関するYUKI14のブックマーク (2)

  • 泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」池袋にオープン - 本好きに贈る至福の睡眠体験

    “泊まれる屋”がコンセプトのホステル「BOOK AND BED TOKYO(ブックアンドベッドトウキョウ)」が2015年11月5日(木)、東京・池袋にオープンする。 を読んでいたら、いつの間にか寝てしまった…。「BOOK AND BED TOKYO」が提供するのは、そんな好きなら誰もが経験した事のあるだろう、最高に幸せな“寝落ちする瞬間”。 天井までで埋め尽くされ木材を多用した店内は、入った瞬間に心地よい木の香りが広がる。カジュアルだけど品があり、まるで自分の家のようにリラックスできる空間だ。 ベッドタイプは、棚の中にベッドが埋め込まれているBOOK SHELFと、棚と離れた位置に設置され、よりプライベートな雰囲気のBUNKの2種類。利用料金は、いずれもコンパクトタイプが3,500円+税(平日価格)、スタンダードタイプが4,500円+税(平日価格)で、宿泊以外にも、デイタイムに

    泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」池袋にオープン - 本好きに贈る至福の睡眠体験
  • セゾン文化を体現、個性放つ書棚 リブロ池袋本店閉店へ:朝日新聞デジタル

    東京・池袋の西武池袋店内にある書店「リブロ池袋店」が6月末をめどに閉店する。1980年代には最先端の流行を発信した「セゾン文化」を体現し、良書を届ける書店として個性を放った。独立してから30年という節目での閉店となり、常連客から惜しむ声が上がる。 ニューアカデミズムの聖地 「何時間でもいられる密林でした」。編集者の小林浩さん(46)はリブロの思い出をそう振り返る。 大学生の頃、毎日通っていた。ある日、めったにみかけない旅行記が平台に積まれているのを見つけた。迷ったが買わずに店を出ると、翌日には1冊もない。数日後再び発見して購入。のちに書店員がわざと一度引っ込めたと知った。「見事にだまされた。棚を眺めるのが楽しい屋でした」 「毎週のように戦略的に棚を動かした」と明かすのは、仕入れ担当だった中村文孝さん(65)。1975年にブックセンターリブロ西武として開店し、85年にリブロとして独立。

    セゾン文化を体現、個性放つ書棚 リブロ池袋本店閉店へ:朝日新聞デジタル
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