想に関するYamamoto9501のブックマーク (8)

  • 何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究

    銀髪推進派 @alpaka 東レいわく「自ら招いた着物業界のこれまでの衰退の歴史と誤った戦略」 tbr.co.jp/pdf/trend/tre_… ところでこれによるとタンスに死蔵されている和服が30-40兆円分あるらしい pic.twitter.com/1HwIWXeThv 2018-01-09 15:46:40

    何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2018/01/11
    まとめられてる内容に加え、縁日や花火大会には当たり前に浴衣を着ていくのと同様に着物を着て参加するイベントや空間を一般的に広く認知させた上で、着物で外を出歩く為の大義名分を着用者に用意する必要がある
  • 闇おむつ on Twitter: "「ドリフターズの方が今の芸人よりも絶対に面白い」とか「加賀まりこやひし美ゆり子の若い頃の方が今の女優なんかよりずっと美人」という意見について、(そんなの各々の採点なので人それぞれでは…)といつも思うんだけどなぜか声を大にして言えない雰囲気があったりする。"

    「ドリフターズの方が今の芸人よりも絶対に面白い」とか「加賀まりこやひし美ゆり子の若い頃の方が今の女優なんかよりずっと美人」という意見について、(そんなの各々の採点なので人それぞれでは…)といつも思うんだけどなぜか声を大にして言えない雰囲気があったりする。

    闇おむつ on Twitter: "「ドリフターズの方が今の芸人よりも絶対に面白い」とか「加賀まりこやひし美ゆり子の若い頃の方が今の女優なんかよりずっと美人」という意見について、(そんなの各々の採点なので人それぞれでは…)といつも思うんだけどなぜか声を大にして言えない雰囲気があったりする。"
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2017/12/27
    古いコンテンツのみを過剰に評価する人は、欠点に対して時代背景を理由に擁護し、有り触れた技法を時代背景を理由に賞賛する場合がある。偏った観点による評価は一貫性が欠け、他者には通じない思い入れに成り下がる
  • 大学関係者から嘆きの声続出! 「卒論を強要される」とハラスメントセンターに駆け込んだ学生が斜め上すぎる - ライブドアニュース

    2017年12月26日 7時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 卒論の提出シーズンを迎える中、ある大学教授がSNSで学生の訴えを嘆いた 「先生が卒論を強要する」とハラスメントセンターに相談した学生がいたそう 他のユーザーからは「斜め上で愕然」「脱力した」など呆れる声が寄せられた ◆「ソツハラ」を訴える学生に嘆き 非常勤講師を呼ばなければ卒論すら見せに来ない学生もいる.単位認定どうしようか迷っているところ.それどころか今年は「先生が卒論やれって強要するんです」ってハラスメントセンターに駆け込んだ学生までいて,世も末.さすがにハラスメントセンターも対応できなかったらしい. 年末年始を過ぎると大学では卒業論文の提出シーズン。そろそろ締切が近くなって焦りだしている学生も多いのではないでしょうか。 そんな中、岩手県立大学総合政策学部教授の伊藤英之氏(@hidevolcano)が次

    大学関係者から嘆きの声続出! 「卒論を強要される」とハラスメントセンターに駆け込んだ学生が斜め上すぎる - ライブドアニュース
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2017/12/26
    個人が負うべき当然の責任や義務、当人間で解決すべき小さな問題すらハラスメントと定義付け、本当に問題視すべきことを埋もれさせる事例が増え始めている。自分はこれをハラスメントハラスメントとでも名付けたい
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2017/12/16
    これは議論に臨む全ての人が知っておくべきルール。不毛な人間は議論に対して強い弱いの概念を持ち込み、相手を批判してねじ伏せることに注力し続けている。議論を対話の手段の一つとして認識できる人が増えて欲しい
  • アニメの寒い描写がきつい

    女子のツッコミの過剰な暴力、寒いギャグやノリ、不自然なエロハプニング、シリアス展開中の不自然なギャグなどは、見ているこっちが恥ずかしくなる。 ラノベアニメはこういうのが基あるから見てないけど、今期の「魔法使いの嫁」は背の高い骸骨男のデザインが気に入ったという安直な理由で見だした。でも、1話も少しきつかったが2話の工場の女の暴力ツッコミで限界が来てその時点で見るのをやめた。キャラデザは気に入っても内容は面白いと思わなかったし。ラノベアニメは寒い描写を入れろという暗黙の制約でもあるのかと思うほどテンプレ展開が多い。 最近一番きつかったのが、けものフレンズ最終回のライオンの緩急のあるセリフ。ライオンのセリフまでは熱い展開に感動していたのに、あの一瞬でそんな気分は消えてしまった。ライオンの二面性のキャラは分かっている。でも戦闘態勢時にあの過剰な演出は無理にカッコ良く見せようとする不自然さを感じた

    アニメの寒い描写がきつい
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2017/12/16
    同意。キャラクターの内面描写を軽視して中身からっぽのまま、外見と記号的設定の組み合わせだけで差別化してるから、どんな行動させてもテンプレ的シチュエーションに陥ってしまい差異を感じられず薄っぺらい。
  • フィンランドの学生に『見た目に関しての校則』があるかとの質問をした所の回答に日本も見習うべき→更に様々な意見が集まる

    ゆず@あつ森なう @4dsSEbxqRwelyuG @w1FPgazfAVPD3zS 勉強しに行くのに髪染める必要ないとか言ってる人いるけど、じゃあ勉強のためだけに自分のしたいこと制限されていいの? それならペンとノートと教科書だけ持って学校行けよ。って思う 2017-12-09 10:59:35

    フィンランドの学生に『見た目に関しての校則』があるかとの質問をした所の回答に日本も見習うべき→更に様々な意見が集まる
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2017/12/10
    「海外には宗教があるから単純比較できない」がこの話の結論。向こうは他の手段で道徳教育を補っているから無責任に「ルールを撤廃して自由になりましょう」ではなく、代わりの教育手段やシステムを用意しないと駄目
  • 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz

    中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲーム小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、

    日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2017/12/02
    偽りの幻を体験した世代が死に絶えない限り、静観と言い訳と過去への望郷が渦巻くこの国は最早前にも後ろにも進むことはない。皆が同じ方を向いて歩み出す日が来るまでは、優秀な人間が外側を目指すことを応援する
  • なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?

    街を歩きながらふと視線を上げたら、電線にとまって羽根を休める鳥たちの姿が――実はこういった光景は、日ならではのもの。先進国では電柱のあいだに架空線(空中に張り渡した電線)を通すのではなく、地中に電線を埋める方法が主流となっています。 諸外国と比較すると遅れているものの、日にも「無電柱化」「電線地中化」を目指す動きはあります。例えば、東京都では数年後のオリンピック、パラリンピック大会を意識した整備計画があり、2017年6月には「無電柱化推進条例」が可決されました。 しかし、電柱を無くすことに対し「実現が難しすぎる」などの否定的な声もあり、一筋縄ではいかない問題となっているようです。今回は、そんなややこしい日の電柱事情を分かりやすく解説します。 目次 電柱の何が問題か? 海外・日の状況 無電柱化の課題 電柱の何が問題なのか そもそも電柱には、どんなデメリットがあるのでしょうか。 1.景

    なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?
    Yamamoto9501
    Yamamoto9501 2017/11/27
    電柱も景観の一部と捉えるならば優れた・その場の雰囲気に適したデザインを提案するべきでは、電柱に限った話ではないが全国規模で画一的な設計の物を流用しているから日本の景観には多様性や創造性が無い
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