大人気漫画『葬送のフリーレン』の第2回キャラクター人気投票の最終結果が、公式Xで発表された。主人公のフリーレンがまさかの5位で、フリーレンの敵である断頭台のアウラが2位にランクインし、波乱の展開が起きた。
大人気漫画『葬送のフリーレン』の第2回キャラクター人気投票の最終結果が、公式Xで発表された。主人公のフリーレンがまさかの5位で、フリーレンの敵である断頭台のアウラが2位にランクインし、波乱の展開が起きた。
2022年4月19日に発売されたコミックス第29巻の帯にて実写映画化が発表され、注目を集めていた『ゴールデンカムイ』。公開日が、24年1月19日(金)に決定し、強烈なキャラクターたちに魂を込めたキャスト陣とキャラクタービジュアルが一挙解禁となった。 杉元佐一:山崎賢人 アシリパ:山田杏奈 尾形百之助:眞栄田郷敦 白石由竹:矢本悠馬 月島基:工藤阿須加 鶴見中尉:玉木宏 土方歳三:舘ひろし 二階堂浩平/洋平:柳俊太郎 谷垣源次郎:大谷亮平 牛山辰馬:勝矢 永倉新八:木場勝己 フチ:大方斐紗子 後藤竹千代:マキタスポーツ アシリパの大叔父:秋辺デボ 『ゴールデンカムイ』とは? 2014年から22年4月まで約8年にわたり「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載された野田サトルによる漫画『ゴールデンカムイ』が原作。莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表し、ジャニー氏の性加害を認めたほか、マスコミに対して「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」と指摘した。これを受け、在京の民放テレビ局が30日までに声明を発表するなどし、それぞれの報道姿勢を示した。 調査報告書では「マスメディアの沈黙」と題した項目が記され、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。29日の特別チームの会見後、各局が公式サイトに声明を発表。以下、その声明を記載する。 ■日本テレビ 本日、故ジャニー喜多川氏による所属タレントらへの性加害の事実が 認められたとする調査結果が公表されました。日本テレビは、ジャニー喜多川
すでに公開しているアメリカではピンクを着て『バービー』を鑑賞するムーブメントがSNSなどで起きている。撮影現場はピンクにあふれていたそうで、ガーヴィグ監督は「キャストもスタッフも、そこに足を踏み入れると、みんな笑顔でハッピーになった。実際に公開されてから皆さんがピンクを身に着けて映画を観に行ってくださった。笑顔でハッピーな気持ちでいてくださって本当にうれしい」とにこやかに語っていた。 1959年に発売されて以来、時代に合わせたドールを発売し続け、いまやブランド認知度は全世界で99%にも到達している「バービー」。その販売数も驚異的で、150以上の国と地域で年間9000万体。ファッショナブルな洋服に身をまとうドールを通して、「You can be anything」というブランドメッセージを掲げ、「あなたは何にだってなれる」という前向きで力強いメッセージを発信し続けてきた。
松尾氏は1日、自身のツイッターで「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっていた。 これを受け、同社は5日に公式サイトを更新。「契約終了直後に、松尾氏がTwitterで弊社所属の山下達郎の名前にも触れてツイートを行ったことが各方面で取り上げられておりますが、今回の契約解除は、松尾氏によるこれまでの社内外での言動等に鑑み、弊社代表である私自身の判断により、松尾氏との協議の上、合意により終了することとなったものです。双方の代理人弁護士による署名/捺印済みの解約合意書もございます。その他については、守秘義務の関係もあり、お答えを差し控えさせていただきます
新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣)が、フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて、7月6日より放送される。これを受け現在、原作漫画の北海道編を連載中のジャンプSQ.編集部は19日、公式ツイッターを更新し、1999年発売の公式ファンブック『剣心華伝』に掲載した主要キャラクターの誕生日を、今回の新作アニメで設定し直したことを発表した。 【写真】その他の写真を見る 誕生日の設定を変えるのは異例で、公式ツイッターでは「TVアニメ『るろうに剣心』の新シリーズ制作にあたり、剣心以外の主要キャラクターの誕生日も和月先生、黒碕先生と相談し、改めて設定しなおすことになりました」と経緯を説明し、「1999年に発売された『剣心華伝』と誕生月が異なってしまうことをご容赦、ご了解のほど何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。 具体的には主人公・緋村剣心の誕生日は6月20日のままだ
アニメプロジェクト『AYAKA ‐あやか‐』の製作委員会は15日、作品の公式サイトに「出演者に関するお知らせ」を掲載し、出演を予定していた声優・櫻井孝宏について「諸般の事情によりキャスト変更となります」と報告した。 公式サイトでは「2023年にアニメプロジェクトをスタートいたします完全新作オリジナルアニメーション『AYAKA ‐あやか‐』におきまして、鞍馬春秋役として出演を予定しておりました櫻井孝宏さんが諸般の事情によりキャスト変更となりますことをお知らせいたします」と発表。 続けて「本作を楽しみにしてくださっている皆様及び関係者各位には、ご迷惑とご心配をお掛けしてしまうことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「なお、新たなキャスティングに関しては改めて発表させていただきます」とし、理解を求めた。 『AYAKA ‐あやか‐』は、作家集団GoRAとキングレコードがタッグを組むオリジナルテレ
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが28日、東京・松屋銀座で来年(2023年)1月3日より開催される『アニメージュとジブリ展』オープニングイベントに出席。宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』(23年7月14日公開)について「スラムダンク方式」で行くと宣言した。 【写真】その他の写真を見る 鈴木プロデューサーは新作について聞かれ、「何も情報がない方が、皆さん楽しみが増える。先に知っちゃったら喜びを奪うことになる。今回、それを貫きます」と返し、現在大ヒット公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』を引き合いに、「スラムダンクもそうでしょう。(公開前に情報が)何にもなかった。勉強になった。予想を裏切って、数字があがっていく。そういうことができないかな、って」と答えた。 同展覧会は、雑誌「アニメージュ」の創刊当時から80年代に焦点を当て、スタジオジブリの原点である「アニメージュ
お笑いコンビ・麒麟の川島明、田村真子アナウンサーがMCを務めるTBS系『ラヴィット!』(月~金 前8:00)の6日の放送で、『2022テレビ番組出演本数ランキング』(ニホンモニター調べ)を“世界初解禁”した。ランキングを番組内で発表するという異例の展開となった今回、川島とオードリー・春日俊彰による、出演本数ランキングをめぐる戦いにも終止符が打たれ、川島が【536本】で2位、春日が【528本】と、川島に軍配が上がった。 【写真】その他の写真を見る ともに1位を目指していた2人だったが、フジテレビ系朝の情報番組『ノンストップ!』MCを務める設楽統(バナナマン)が548本の番組に出演し、昨年に引き続き、2年連続で1位を獲得する形となった。 『ラヴィット!』は10月27日の放送で400回という節目も迎え、28日には生特番もゴールデンタイムに放送されるなど、さらなる弾みがついている。MCの川島も、そ
朝鮮戦争の数々の戦闘の中でも、し烈を極めた長津湖(ちょうしんこ)の戦いを中国側の視点から描き、2021年の世界興行収入2位(中国では歴代最高約57億元※約1130億円)を記録した映画『1950 鋼の第7中隊』が、9月30日より東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開される(2021年の世界興収1位は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』)。 【写真】その他の写真を見る 1950年11月27日、現在の朝鮮民主主義人民共和国の咸鏡南道(ハムギョンナムド)長津郡長津湖周辺で、仁川(インチョン)から朝鮮半島に上陸し、38度線を越えて中朝国境に迫っていたアメリカ軍を主体とする国連軍と、義勇軍である中国の人民志願軍歩兵が初めて激突。零下41度に達する極寒の厳しい状況下で死闘が繰り広げられた。 戦争史に残る「長津湖の戦い」は、これまで数多くの製作者が映画化を構想してきたが実現に至らなかったが、今回、
ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 濱津隆之、『カメ止め』ヒット後の苦悩…芸人・DJを経て辿り着いた“俳優業”成功の鍵は「目的がないこと」 2018年、スマッシュヒットした映画『カメラを止めるな!』。主演の濱津隆之はそれまでほぼ無名状態だったが、同作ヒット以来、映画・ドラマ・舞台・CMの出演が止まない。ドラマ『ノーサイド・ゲーム』や映画『キングダム2』での好演が話題となり、先週からは、初主演ドラマ『絶メシロード』のseason2がスタートした。一見、順調なサクセスロードを歩んでいるかのように見えるが、実は元芸人・元DJというユニークな経歴を持つ。その後、『カメ止め』の“一発屋”にとどまらず、俳優として大成した彼の生き様に迫る。 チョコプラ&シソンヌと同期でNSCに入所、好スタートを切るも芸人からDJに転身 もともと芸人を目指し、大学卒業後、NSCに入所した濱津隆之。チョコレート
人気漫画『ゴルゴ13』の新シリーズ『Gの遺伝子 少女ファネット』が、15日発売の『ビッグコミック』8月増刊号で連載がスタートした。
人気漫画『ONE PIECE』(ワンピース)が、27日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)30号より1ヶ月間(4号分)休載することが7日、公式ツイッター(@Eiichiro_Staff)で発表された。記念企画や原作の最終章に向けての準備期間の休載で、再開は7月25日発売の同誌34号となっている。 1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同作は、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。 2019年に尾田氏は物語について「あと5年で終わる」と発表しており、昨年1月に連載1000話を迎えた際は「冒険はここへ来て、最
現場レポーターには、声優・星谷美緒(マヤノトップガン役)、高野麻里佳(サイレンススズカ役)、Machico(トウカイテイオー役)、高橋ミナミ(エルコンドルパサー役)が参加。トムがやって来ると、「イッツ・ア・プレジャー・トゥー・ミート・ユー(お目にかかれてうれしいです)」「ウィー・アー・ウマムスメ」と自己紹介。そして、トムは「本当にアクションもくさんあって、ロマンスもたくさんあって、夏に最高のスマイルをお届けできる映画になっています」と笑顔を見せた。 さらに、星谷が「レッツ・セイ・トゥギャザー、アイ・コピー!」とうながすと、トムの方から「ユー・コピー?(了解したか?)」とうながされ、4人で「アイ・コピー!(了解した)」と対応すると、そのやさしさに、星谷は感涙だった。
「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚本を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた本作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台本を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、
配給の東宝によると「映画の満足度は、『非常に良かった』79.9%、『良かった』18.1%を合わせて98%と非常に高い満足度。冬休みに入り、さらなる大ヒットが期待されます」とし、「本年度No.1超大ヒットスタート」と報告。 24日に都内で行われた初日舞台あいさつで東宝は、速報値として午後3時までの動員集計から、公開初日だけで前人未到の観客動員100万人を狙える推移と発表。また、週末の座席予約状況から今後の興収100億円突破は確実とし、「最終的な成績は予測不能」と説明していた。 今回の興収発表に公式ツイッターでは「初日3日間でなんと!観客動員190万人突破!興行収入26億円突破!」と報告し、「大変多くの方にご覧いただき、ありがとうございます!!引き続きお楽しみください!」と伝えている。 なお、参考記録として、最終興収400億円を突破したアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開
テレビアニメ『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』公式サイトが10日、主人公・アノス役を担当している声優の鈴木達央が、制作が決定している第2期を降板することを発表した。 サイトでは「キャスト変更のお知らせ」として、「本作にて、アノス役を演じております鈴木達央さんに関して、事務所様に打診をさせていただき、協議の場を設けましたが、アノス役を降板となりましたことをご報告致します。鈴木さんにはこれまでアノス役を演じて頂いたことにとても感謝しております」と報告した。 代役については「追ってお知らせをさせていただきます」とし、「これからも『魔王学院の不適合者』をよろしくお願い致します」と呼びかけた。 鈴木は今年7月にファンの女性との不倫が報じられ、8月に活動休止を発表。同月末には所属事務所の公式サイトで直筆の謝罪文を公開し、一連の騒動について「猛省しており、愚か
サイトでは「東光太郎役の鈴木達央さんが、2021年8月4日より一切の芸能活動を休止されることを、所属事務所より発表されました。それに伴い所属事務所より東光太郎役降板の申し出がありました」と報告。 「これを受け、今後の東光太郎役については制作スタッフ及び製作委員会にて協議致します。方針が決まり次第ご報告させていただきます。ファンの皆様にはご心配をお掛けし誠に申し訳ございませんが、 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。 鈴木は『Free!』の橘真琴役、『うたの☆プリンスさまっ♪』黒崎蘭丸役、『黒子のバスケ』高尾和成役、『七つの大罪』バン役など多くの人気アニメに出演している人気声優。 歌手・LiSAの夫であり、7月30日に『文春オンライン』(週刊文春)で20代ファン女性との不倫が報じられており、今月4日に所属事務所のサイトにて「弊社所属の鈴木達央に関しまして、先日より体調
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