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スライドに関するYuichiTanakaのブックマーク (2)

  • ストーリーボード - STORYBOARDS

    プレゼンテーションをもっとカジュアルに。 Stobo はプレゼンテーションの作成から配信までサポートするフレームワークです。 カジュアルに質の高いプレゼンテーションを。Stobo がお手伝いします。 思考はスライドでは分けることができません。 まずは頭の中にあるアイデアを、Markdown(マークダウン)形式でメモするようにそのままアウトプットしましょう。 Markdown が分からなくてもエディタ上部のツールボタンが入力をサポートします。 アウトプットした思考を整理していきましょう。 水平線「***」で分割するとスライドがプレビューエリアに表示されます。スライドの入れ替えもテキストを切り貼りするだけ。 GitHub 風のコードのシンタックス・ハイライト、絵文字、画像のアップロードにも対応しています。 再生ボタンを押してプレゼン開始。 プレゼンのURLを共有しておけばPCやスマートフォンで

    ストーリーボード - STORYBOARDS
  • 「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech

    社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。

    「こわくない Git」というスライドを発表しました - kotas.tech
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