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服に関するYutaraiのブックマーク (2)

  • 夏はロードバイク用のカジュアルウェアがいいぞ

    TOKYO WHEELやカペルミュール、バレットなんかで買えるカジュアルウェアが良い。 自転車に乗る用なので、汗をかいてもすぐに乾くし伸縮性も高いし、ロードバイク用ってことは、後ろにポケットもついてるので、スマホを入れたり日常生活でも何かと便利だ。デザインを考えたら、選択肢は狭まるかもしれんけど、日常的に着て文句のないものもきっとあると思う。 このポロシャツのいい所は、仕事とか遊びから帰ってきても、家に帰ってトレーニングする時に着替えないで、そのままローラー台トレーニングが出来たり、ジョギングに出かけられるって所にある。ロードバイクを買ってから数年、俺は夏はロードバイクに乗る為のポロシャツとパンツしか着れない体になってしまった。 外人が良く欧州のサッカークラブのユニフォームで歩いてたりするが、それと同等の快適さがありつつ、あくまでカジュアルウェアなので、ユニフォームよりは着やすいって所が良

    夏はロードバイク用のカジュアルウェアがいいぞ
  • 男性社会人向け 合格点の服選び(単純化版)

    もうこれ以上ないくらい単純化したアドバイス。清潔感を与えて女性からも好感を持たれたい人向け。 服で自己表現とか考える人には向かない。以下に書くことは、あなたが服を選ぶときに脳みその稼働をどこに振り分けるかである。 1.肩と腰はピッタリか?(50%)服は正しいサイズで着た時の形を考慮して作られている。半分の男性はなぜか大きく着てしまう。 「上半身は肩でピッタリなもの、下半身は腰でピッタリなもの」これだけである。 肩・腰で合わせたのにお腹や太ももが合わない?ならば、その服は買わない。必ず合う服(店)があるのでそちらを買うこと。 2.その色(柄)は一般的なものか?(30%)単品でなくてコーディネート。8割の人が着る服でも、ジャケット・Tシャツ・パンツで組み合わせれば凡庸ではない。 「白・ベージュ・グレー・紺・黒」と「無地かシマシマ」。これ以外のモノを買う必要はない。 どうしても個性を出したければ

    男性社会人向け 合格点の服選び(単純化版)
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