あとで読むに関するYuu0のブックマーク (8)

  • アニメ制作会社社長、声優志望少女の裸撮影「芸能人としての訓練」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    声優志望の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁は5日、アニメ制作会社「ガイナックス」(東京都武蔵野市)の社長、巻智博容疑者(50)(東京都足立区新田)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。 発表によると、巻容疑者は2月6~23日に計4回、同社が「プロダクション女子寮」と称する足立区のマンション室内で、声優を目指して所属契約をしていた10歳代後半の少女に「芸能人として撮られるための訓練だ」と言って裸の写真を撮ったほか、「足がむくんでいるからマッサージをする」などと言って体を触った疑い。 調べに対し、巻容疑者は「お願いされて写真を撮っただけだ」と容疑を否認している。少女が2月に警視庁に被害を届け出た。

    アニメ制作会社社長、声優志望少女の裸撮影「芸能人としての訓練」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 乳袋、乳テントってなんだ? - 赤木智弘|論座アーカイブ

    実際に「乳袋」ができるブランドはあるか 日赤とのコラボキャンペーンで、新宿の献血センターなどに貼られていた「宇崎ちゃんは遊びたい!」のポスター。これに描かれていた、作品のヒロイン宇崎花の造形が「環境型セクハラではないか」「乳袋が性的に誇張されており卑猥である」などとTwitterで騒がれている。 こうしたアニメやマンガ(以下、二次元)のキャラの造形は今までも何度も問題になっているが、今回注目されたのは「乳袋」と言われる表現である。 「乳袋」とは、マンガで巨乳キャラクターを描く際に、巨乳の全裸女性のボディラインどおりに服が存在するかのように描く表現手法である。服を着ているのにもかかわらず、胸の形、特に胸の谷間や下乳のラインが、ビキニでも着ているかのようにハッキリと見えるのが特徴である。 問題になった宇崎ちゃんのポスターの絵も乳袋であると言える。当然、現実の服では、そのような状態はありえないか

    乳袋、乳テントってなんだ? - 赤木智弘|論座アーカイブ
  • NYタイムズの記者も使っている、データ・ストーリーの王道パターン7選|Saya|note

    このように、可視化されたデータを連続して見せることによってファクトを伝えるのが、データ・ストーリーの手法です。 Ben Jones氏によるデータ・ストーリーについての解説と、彼が見出した7つの王道パターン データを伝える記事を多く出しているNYタイムズですが、彼らの新人記者向けの研修の資料では、データ・ストーリーについて詳しいBen Jones氏による以下の講演動画が紹介されていました。(講演のスライドはこちらから見られます。) 講演の内容について手短に解説します。Jones氏は当時(2015年)、データ可視化ツール大手のタブローソフトウェアでプロダクトマネージャーをしていました。(ちなみにタブローは、先月Salesforceに1.7兆円で買収されています。) ある日、タブローがいくつかの可視化されたデータを連続して見せる機能を公開したところ、ユーザーはそれを使ってさまざまなデータ・ストー

    NYタイムズの記者も使っている、データ・ストーリーの王道パターン7選|Saya|note
  • 「いつでもやめられる」ことこそ強者の特権 - Chikirinの日記

    最近、強者がもつ最大の特権とは、「いつでもやめられる」ことなんだなと再認識しました。 たとえば仕事。 「この会社をやめたら、今以上の条件で再就職できることはまずない」と思う人は どんなに大変な状況でも どんなにくだらない仕事でも 簡単には辞められません。 セクハラやパワハラを受けていても、「それでもここより条件のいい職場はありえない」と思えば我慢するしかない。 反対に、いくらでも活躍できる場所のある人なら「こんなアホみたいな環境で働くのはまっぴらごめん」とソッコーで言えちゃう。 「何やってもべていける」「今ここを辞めても、あたしの市場価値は下がったりしない」と思えれば、さっさと辞められる。 「いつでも辞められること」こそ、強者の特権であり、(反対にいえば)強者であることの証しなのです。 「別れたいけど、離婚してもべていけないし」と考える人は、自分からは結婚生活を止められないし、 「この

    「いつでもやめられる」ことこそ強者の特権 - Chikirinの日記
  • 友達だった小指のないおじさん

    某飲店でバイトしてた時、お客さんとして出会った 小指のないおじさん。 そういう世界の人、リアルで初めて会った。 Qさん、としようか。 おじさんというか、おじいちゃんにちょっとかかってきてる感じ。 (とか言ったら怒られちゃうかな) がっしりした体で、確かに強面だったけど、 お店にいる間は大抵ガハハと笑ってて愉快な人だった。 ひとりでもしょっちゅう来るし 若いのとかたくさん連れてきて、売り上げに貢献してくれるし 話すと面白いし、差し入れもくれるし、店のみんなに好かれてた。 (あ、でも、実際キレてる場面も何度か見たの怖かった。ホンモノなんだと思った) バイトの子らを事に連れて行ってくれることもあった。 ある日、自分も誘われて、バイトあがりに3人で事をした。 最初ちょっと緊張してたけど、一緒に行ったバイトの人は既にQさんと仲良くて くだけた雰囲気だったし、料理も美味しかったし、楽しく過ごせた

    友達だった小指のないおじさん
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』世界初、100%スピードクリアを達成するユーザー現る。タイムは約49時間 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ゼルダの伝説BotW)』は、すさまじいボリュームをほこるタイトルで、メインチャレンジを追うだけでも膨大な時間を要し、サブチャレンジやコログ集め、祠チャレンジをこなそうとすればあっという間に時間が溶けていく。一部の超人的なプレイヤーが1時間以内でのクリアを成功させているが、100時間近くプレイしているのに終わりが見えないという状況にあるプレイヤーは筆者を含め多くいるだろう。 そんな『ゼルダの伝説BotW』で、ついに100%クリアの最速記録を目指すスピードラン(RTA)を成功させるプレイヤーが現れた。TwitchユーザーXALIKAH氏は、『ゼルダの伝説BotW』を遊び続け、約49時間で100%クリアを達成したのだ。Speedrun.comによると、この記録は世界初となる。 さすがに今回の挑戦では、リンクは全編半裸ではない。 100%クリアを達成する

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』世界初、100%スピードクリアを達成するユーザー現る。タイムは約49時間 - AUTOMATON
  • 世田谷線に乗って、欲張りな人の街、三軒茶屋へ - SUUMOタウン

    著: はせおやさい 一番長く住んだ街が、三軒茶屋でした。 たくさんの思い出とエピソードがあって、今でも大好きな街です。最初は「職場に近いから」という理由だけで選んだのですが、暮らしてみると居心地がよくて、なんだかんだで、8年ほど住みました。小さな映画館や劇場があるし、TSUTAYAは深夜まで営業しているし、飲み屋や美味しいお店は数えきれないほどある。街を歩けば俳優さんやお笑い芸人さんとよくすれ違う、いかにもな「都会の街」です。 渋谷駅からは急行で1駅。ドラマや映画の舞台に使われたり、素敵なカフェやビストロも多いことから「おしゃれな街」というイメージがあるかもしれませんが、昔ながらの下町情緒を残すお店もたくさんあって、生活に密着した、とても住みやすい街なんです。 そして生活感あふれるお店が軒を連ねる一方で、狂言師・野村萬斎さんが芸術監督を務める劇場や、BLANKEY JET CITYなど多く

    世田谷線に乗って、欲張りな人の街、三軒茶屋へ - SUUMOタウン
  • サラリーマンである僕の価値観と人生観を180°変えた読むべき本9冊

    大切なものは、実は何気ない些細なことででも何故か鮮明に覚えている。自体は15分くらいで読めてしまう、一言一言のメッセージ集みたいな感じです。当は女性向けのなんだろうけど、なんだか読んだらちょっと楽になる不思議な。 素直であること、強くあること、このに載っている言葉はただ単純にサラリーマンとして平凡に毎日を過ごしていた僕にはまぶしいくらいの生き方です。だからこそすごく参考になったというか。 間違ったとか、恥かいたとか、失敗さえも、そんなの全然たいしたことない。そのあとどうしたか?の方が100倍くらい大事だよ 常に誰かとの関わり合いを意識しておかなきゃいけないし、相手がどんな気持ちになるのか想像することって簡単に言えるけど実はすごく難しい。 自分をけなしたりダメにしてしまうのは自分なんだって教えてくれます。1から汚い自分を見直させてくれた。 旅の極意、人生の極意 大前研一 ▶︎旅の

    サラリーマンである僕の価値観と人生観を180°変えた読むべき本9冊
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