タグ

ブックマーク / www.wantedly.com (18)

  • 【社員インタビュー】SNS繋がりでリファラル入社!皆に愛されるデータアナリストが思うコグラフの好きなところは…? | コグラフ株式会社

    【社員インタビュー】SNS繋がりでリファラル入社!皆に愛されるデータアナリストが思うコグラフの好きなところは…? こんにちは!採用担当の小関です。 私がWantedlyのストーリー記事を担当してから、数名の社員インタビューを公開してきましたが、 今回は7人目となります!! データアナリティクス事業部の癒しキャラ(?)塩見さんです。 実はリファラル入社だった!━━━コグラフ入社前、塩見さんはどのようなお仕事をされていましたか?情報システム部門で、会社の業務が円滑に行えるよう、基幹システムの導入・運用を担当していました。 ━━━データアナリストとしてコグラフに入社したのはどのような経緯だったのでしょうか?森さん(社長)が塩見さんを熱心に口説いていたとの噂を聞いたのですが…(笑)情報システム部門の仕事をしていましたが、データ分析はずっと興味のある仕事だったので独学で勉強していました。 10年ほど

    【社員インタビュー】SNS繋がりでリファラル入社!皆に愛されるデータアナリストが思うコグラフの好きなところは…? | コグラフ株式会社
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2023/09/29
  • データ分析・集計で気をつけている8つのこと | Wantedly Engineer Blog

    記事はWantedly 21新卒 Advent Calendar 2021の12日目の記事です! なんとか半分まで来ました。後半戦もよろしくお願いします🙏 記事では、入社してからデータ分析する中で先輩からいただいたフィードバックをまとめてみました。当たり前のことも多いですが、時間に追われ、焦ってしまうと意外とできないので、自戒の意味も込めてここに残しておきます。 集計前(目的理解・課題設計)編集計の目的を理解する「〇〇を集計して」と依頼された時は、なぜその集計が必要なのか理解してから、手を動かすようにしています。目的に応じてアウトプットが変わりうるからです。 例えば「プラットフォーム内のユーザ数を集計して」と言われた時に、「特定経路のユーザ流入が減っている懸念」が背景にあれば、アウトプットには「流入経路ごとのユーザ数」が必要です。 一方、「グロース施策の打ち手を決めたい」という背景が

    データ分析・集計で気をつけている8つのこと | Wantedly Engineer Blog
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2023/09/05
  • なぜ Wantedly に推薦システムが必要なのか | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは。ウォンテッドリーで Data Science Tech Lead をしている合田です。 この記事では、ウォンテッドリーのデータサイエンティストが開発している推薦システムについて紹介します。会社訪問サービス「Wantedly Visit」で実現したい理想のために推薦システムが必要不可欠なソリューションであること、そして Wantedly Visit における推薦システム開発の面白さと今後の成長余地について多くのデータサイエンティストに知ってほしいです。 以降では、Wantedly Visit の理想と推薦システムの必要性について、そして今までどういう課題を取り組んできて、これからどういう課題に取り組むのかを紹介します。 ウォンテッドリー株式会社についてウォンテッドリーは『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、ビジネスSNSWantedly」を運営しています。「ココロオドル」

    なぜ Wantedly に推薦システムが必要なのか | Wantedly Engineer Blog
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2023/01/25
  • Gunosyに残した研究ができる研究開発チーム | Gunosy

    はじめにこんにちは、Gunosy Tech Lab 研究開発チームでマネージャーを務めていた関 喜史です。 Gunosyの共同創業者でもあります。 最近のVTuberにハマり始めていきます。推しは星街すいせいですが、最近は毎日にじさんじ甲子園を追いかけています。 この度2021年8月末日でGunosyを退職して、新たなチャレンジをしていくことになりました。 この記事では、私が退職するにあたり、Gunosyでやってきたことを特に研究開発チーム作りを中心に紹介し、今回会社を離れることになった経緯や、今後の研究開発組織の展望にを述べます。 Gunosyでやってきたことまずは私のGunosyでやってきたことを簡単に紹介したいと思います。 創業当初は以下のように推薦システムとデータ分析を中心に仕事をしていました。 2011年、修士1年の夏休みに同級生の福島・吉田と開発を開始、主に推薦システムのアルゴ

    Gunosyに残した研究ができる研究開発チーム | Gunosy
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2021/08/03
  • 「探索と活用」から生まれる強化学習 | DevLounge.jp Session A-1 レポート | Wantedly, Inc.

    エンジニアリング界をリードする著名人が「いま話を聞きたい」開発者を直接指名し、日頃なかなか聞けない開発トピックについて語り尽くすオンライントークセッション「DevLounge.jp」。 Session A-1では、機械学習に詳しいエンジニアでありライティング活動もしているpiqcyこと久保隆宏氏が、「あらゆる機械の自動化」を目指す株式会社DeepXの代表取締役CEO那須野 薫氏を迎え、機械学習のなかでもやや特異な特徴を持つ手法「強化学習」について語り合います。 「強化学習から得た人生の知見」というやや重めなテーマが与えられると、那須野氏がこれまで研究開発に携わったなかで得た知識や感覚、piqcy氏が強化学習に関する取材を通じて感じ取ってきたことなど、興味深いお話が次々と飛び出すことに。ここではそんなトークセッションの一部をダイジェストでお届けします。 piqcy(久保 隆宏)企業のESG評

    「探索と活用」から生まれる強化学習 | DevLounge.jp Session A-1 レポート | Wantedly, Inc.
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2021/06/24
  • Kaggle Days Tokyo Report #2 | Wantedly Engineer Blog

    扱うデータはユーザの記事閲覧ログデータと記事のメタデータ (タイトルや属性, 記事内容など) で, ユーザのログを元に年齢を推定するという問題でした. 一般的なテーブル要素に加えてNLP要素もあり, やることの多いコンペでした. 3人を上限としてチームを組むことができたので, NLPを専門にしている機械学習エンジニアatmaCupというデータ分析コンペの優勝者と一緒のチームでチャレンジしました. 私たちのチームは2人がモデリング担当, 1人がテキストデータから特徴量を抽出してモデリング側に渡すという役割で進めていきました. 私の取り組みですが, 記事のテキストデータ以外のデータを使って特徴量を作成してモデルを学習させました. 基的な取り組みはユーザ毎に特徴量を作成してユーザ単位で学習・予測を行いますが, 私は差別化のために, ログ毎で特徴量を作成してログ単位で学習・予測を行い, その出

    Kaggle Days Tokyo Report #2 | Wantedly Engineer Blog
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2021/01/26
  • Wantedly RecSys 2020 参加レポート③ - Industrial Session | Wantedly Engineer Blog

    WantedlyのDataチームでデータサイエンティストとして働いてる関根です。先日、推薦システムに関するカンファレンスであるRecSys2020に参加させていただきました。 Wantedly RecSys 2020 参加レポート① - Wantedly Data チームで RecSys 2020 にオンライン参加しました | Wantedly Engineer Blog こんにちは、ウォンテッドリーでデータサイエンティスト及びデータを活用したプロダクトのマネージャーを務めている松村です。2020年9月22日から9月26日にかけてオンラインで開催された RecSys 2020 に当社のデータサイエンティスト及び機械学習エンジニア5名で聴講参加及び、そのうちの3名が併設の RecSys Challenge の Workshop において口頭発表を行いました。その参加報告を行いたいと思います。

    Wantedly RecSys 2020 参加レポート③ - Industrial Session | Wantedly Engineer Blog
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2020/10/02
  • ものづくりだけの会社ではないからこそ、もっと大きくなれる。プラットフォーマーになる可能性を秘めたWHILLで働くということ。 | WHILL blog

    2020年8月25日放映 テレビ東京「ガイアの夜明け」で放映された、WHILL株式会社による、羽田空港での自動運転パーソナルモビリティの世界初の実用化。 コロナ禍の中、前倒しでの開発、実験や、在宅勤務などのハードルにも負けず、期限内の導入を実現させたWHILLの一人ひとりには、「サービスを世の中に出す」ことへの、執念とも言うべき強い思いがありました。それぞれのストーリーをお届けします。 堀 和紀  Kazunori Hori 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 知能システム科学専攻 修了。機械学習と制御工学を学ぶ。2015年から2017年までWHILLでソフトウェア開発のインターンをし、2017年新卒でソニーに入社。2018年からWHILLに入社し、自動運転技術の自己位置推定、経路計画などを中心に担当。 「気じゃなかったらやめたほうがいいよ」杉江の言葉 ―WHILLに入るまでを教えて下

    ものづくりだけの会社ではないからこそ、もっと大きくなれる。プラットフォーマーになる可能性を秘めたWHILLで働くということ。 | WHILL blog
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2020/08/26
  • gRPC をテーマとした国際カンファレンス gRPC Conf で Wantedly の gRPC 活用事例について話しました! | Wantedly Engineer Blog

    gRPC をテーマとした国際カンファレンス gRPC Conf で WantedlygRPC 活用事例について話しました! こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 先日、gRPC Conf という国際カンファレンスで WantedlygRPC の活用事例について話しました!今日は登壇に至った背景や、gRPC Conf そのもの、および登壇内容について紹介したいと思います。 背景: Wantedly と国際カンファレンス Wantedly では、国際カンファレンス登壇など、メンバーがグローバルに活躍する機会を積極的に支援しています。 例えば、Wantedly Internationalization Program(通称 WIP)という「メンバーがグローバルに活躍する機会をサポートする

    gRPC をテーマとした国際カンファレンス gRPC Conf で Wantedly の gRPC 活用事例について話しました! | Wantedly Engineer Blog
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2020/08/04
    “カンファレンス ”
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2019/11/29
  • 【月刊瀧】5月のFintechニュースを瀧さんに聞いてきた | カルチャー

    巷に溢れるFintech関連のニュース。色々あった気はするけれど、なにかと記憶が曖昧になりがちな皆さんのために、当社Fintech研究所長の瀧が独断と偏見で振り返る「月刊 瀧」。今月は初の特別ゲストをお迎えしてお送りします。ラインナップはこちら! 1. FinTech実証実験ハブの話 2. メタップスのスマホ決済市場参入とJPモルガンが仮想通貨の部署を立ち上げた話 3. オーストラリアで現金の高額決済が違法になった話 4. Ginza Go 5. 今月の瀧的ニュース:「レディ・プレイヤー1」を観た話 それでは瀧さん、よろしくお願いします。 ※インタビューは2018年5月22日(火)午後に実施いたしました。 瀧 :始まりました「月刊 瀧」5月号、今回のお相手はすごいゲストをお迎えしていまして、メルペイの曾川 景介さんです! 曾川:メルペイの曾川です。よろしくお願いしまーす。 瀧 :曾川さん

    【月刊瀧】5月のFintechニュースを瀧さんに聞いてきた | カルチャー
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2018/06/11
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2017/10/27
  • WantedlyのIPOを現役CFOが勝手に斬る! | トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社

    2017年8月10日に、東京証券取引所のマザーズへの新規上場承認が下りたウォンテッドリー株式会社について、一部のスタートアップ界隈ではかなり盛り上がっていたので、乗り遅れた感はありますが、夏休み中に同社のⅠの部等を拝読して、スタートアップのCFOの視点から筆者なりの考察をまとめてみました。 巷では、主に、①ダウンラウンドによるIPO、②従業員へのストックオプション付与なし、③調達金額の少なさが話題や批判の中心になっているように思いますが、個人的にはすべて正しい選択であると思いますし、この意思決定ができることが、経営者としての仲暁子CEOが素晴らしいということを証明していると感じました(筆者は、仲氏と面識もなければ、ファンでもありませんので、あくまで公開情報による筆者の個人的な推察と見解です)。 ①ダウンラウンドによるIPOについて2年前に実行した直前の資金調達時のPost時価総額が90億円

    WantedlyのIPOを現役CFOが勝手に斬る! | トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
  • 誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。 | NEWPEACE Inc.

    フリーランスで稼ぐのは、簡単だ。手に職がある人であれば、今の給与の2〜3倍は稼げるだろう。まぁ実は会社はかなり色々費用負担しているので、実質それでトントンの人もいるだろうが。 ただ、お金よりも大きなリスクがフリーランスにはあると思う。それは、成長が止まること。フリーランスというのは、現在のスキルやリソースの切り売り以上、何物でもないから。 今後、世界的にフリーランスが増えていく。だからこそ、1つの視点として、経験を交えながら語っておきたい。 まともなフリーランスになって、戦闘力が下がった。僕は新卒で入った会社を1年ちょっとで辞めた。最初から計画してたわけではなく、3.11の影響に受け、その勢いで辞めてしまった。 無計画なフリーランスだった。ただ、それが良かった。スキルもリソースも無に等しかったから、社会に対して前のめりに仕掛けることができた。 僕にとってそれは「よるヒルズ」や「リバ邸」のシ

    誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。 | NEWPEACE Inc.
  • 叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 | 株式会社キッチハイク

    叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 1. 昔、何していたの?実家がお寺で父親がお坊さんという一般的な家庭で育ったため、普通に生きていきたいと思っている将来の夢はサラリーマンという少年でした。タイトルに木魚とありますが、実家は浄土真宗なので木魚は叩きません。正式にはリンと呼ばれる、金属製のかねを叩きます。じつはこのかねの音は、音階の"レ"に調音されていて、お経を唱えだすときの音程調整に使われます。浄土真宗トリビアでした。堂からは以上です。 お寺の後継ぎを人に相談すると、周りの大人は口をそろえて、後を継いだ方が良いよと言いました。そのころは子供だったのでみんなが言うことを真に受けてしまい、みんなが勧めるくらい人気なら他の誰かがなるだろうと思い、安心してお寺を継がずに他の道に進むことにしました。お寺を継がないと決めたの

    叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 | 株式会社キッチハイク
  • Not Found

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Not Found
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2016/08/18
  • 一緒に働くメンバーを誇れる組織であり続けること | Sansan社員インタビュー

    【Sansan Story vol.10】大間 祐太-人事部部長人材系ベンチャー企業で採用コンサルティング事業の立ち上げ、その後、起業を経て、2010年に営業として30名規模のSansanにジョイン。2015年からは人事部副部長としてSansanの採用をとりまとめており、「採用活動は営業だ!」と掲げている。そんな大間さんにお話を伺った。 Sansanとの出会いSansanに来る前は人材系ベンチャーで新規事業の立ち上げに従事し、その後仲間と独立して起業も経験しました。 実は1社目の企業で退職間際、最後に受注したのがSansanの採用プロジェクト。当時創業2年目のSansanが初めてコストをかけて人材を採用するタイミングでした。そんな非常に重要な採用プロジェクトを任せてもらったのに、見事に失敗させてしまいまして。しかし、それを機に誘ってもらうようになりました。というか "誰も採用できなかったん

    一緒に働くメンバーを誇れる組織であり続けること | Sansan社員インタビュー
  • 世界一の企業への就職よりも、世界一の企業を目指す道へ | 株式会社ZUU

    株式会社ZUUに入る前日の就職活動に対して大きな問題意識をもち、何とかしたいという思いから大学3年の後期にハイエンド層向けの新卒採用支援サービスで起業しました。もともと大学卒業後は世界一の企業として憧れていたGoogleで働きたいと考えており、米国留学中にシリコンバレーの社をわざわざ訪問したり、Googleオフィスからはオファーを頂いたりもしていました。 実際に自分でビジネスを始めるとそちらにのめり込み、結果的に就職ではなく起業するという道を選択しました。ビジネス経験が一切ない状態で、頂いた内定も辞退し退路を断って事業に挑戦することにしたので、当然余裕なんて一切なく、大学4年時は週7日オフィス泊まり込みで四六時中事業のことしか考えないような生活を送っていました。 期待して下さった投資家やクライアントの方々、一緒に手伝ってくれた仲間には多大な迷惑をかけましたが、この期間気でやり抜い

    世界一の企業への就職よりも、世界一の企業を目指す道へ | 株式会社ZUU
  • 1