ブックマーク / docs.esa.io (17)

  • diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:

    なんと、esaは今日で10周年トノコトです!! ハヤイ!!! ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/) オメデト! 🎂 アリガト!! > ちなみに……ちなみに…… esaには、プロダクトの誕生日(今日 5/10)と会社の創立記念日(11/13)と二種類の記念日があります。会社の創立記念日の方はメンバーも全員忘れていることがあります。 今日 5/10〜5/16までの一週間は、奇しくも愛鳥週間(バードウィーク)でもあります。 来週からは沖縄で RubyKaigi 2024 があり、esaは今年も協賛しています! #507: diary/2024/05/09/We support RubyKaigi 2024 at Naha, Okinawa 🌺 今回のノベルティグッズは、ペーパークラフトとタトゥーシールです。遊んでね! > 10周年にあたって開発メンバーからメッセージ10周年にあたって開

    diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:
    a-know
    a-know 2024/05/12
    めでたい🎉ppworksさんのコメントのリンクが一部意図通りになっていなさそう。
  • ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 以前よりβリリースしていたEditor v2の機能や安定性が一定の水準に達したと判断し、今回正式リリースといたしました。これに伴い、新規チームではEditor v2をデフォルト設定といたしました。なお、既存チームの設定はそのままです。 > Editor v2を使うことのメリットEditor v2を使うことのメリット Editor v1では複数のユーザーが同時に記事を保存した際に 3 way merge の仕組みを利用して、なるべく編集内容が統合されるようにしていました。しかし、同じ行を編集していた場合などはコンフリクトしてしまい、それを解決するのは時に煩雑で大変な作業でした。 Editor v2ではGoogle ドキュメントのようにリアルタイムで複数のユーザーが同時に編集できるため、コンフリクトを気にする必要がなくなります。 また、ツールバーの追加

    ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ
    a-know
    a-know 2020/04/14
    すすすすごい……! これはサービスにとって強力な魅力、武器となり得るかも……?!
  • ReleaseNotes/2020/04/13/新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に影響を受ける企業・個人を支援するために緊急割引を行います

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 新型コロナウイルス (COVID-19) による感染症拡大の影響により、日々緊迫した状況が続いております。 弊社としても微力ながら皆様の負担を軽減したいと考え、ご利用料金の緊急割引を実施することにいたしました。 > 緊急割引の概要緊急割引の概要 2020/4/1 〜 2020/6/30 の期間のご利用料金を20%OFF 割引は全チームで自動的に適用され、お客様側での操作は必要ありません なお、「SETTINGS」 > 「ご利用料金」 > 「今月のご利用状況」で今回の緊急割引を適用した金額をご確認いただけます。 > 所感所感 いつもよりストレスがかかりやすい状況なので、ニュースを見すぎないようにしたり、休憩を多めにしたりしています。 皆様もご自愛ください。 [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました

    ReleaseNotes/2020/04/13/新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に影響を受ける企業・個人を支援するために緊急割引を行います
    a-know
    a-know 2020/04/13
    すごい
  • ReleaseNotes/2019/08/23/10月10日以降も、変わらず税込500円でご利用いただけます - docs.esa.io

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaは2019年10月1日以降も変わらず、税込み500円(1ユーザー・1ヶ月あたり)でご利用いただけます。 これにより、esaは実質8円ほどの値下げになりますが、税込み500円というシンプルでキリのよい料金を維持することが、ユーザーのみなさまにとっても、我々にとっても、長期的には上回るメリットがあると判断したためです。 これからも、シンプルでわかりやすいサービスのご提供を心がけていけたらと思います。 > 所感所感 アイキャッチ画像は、無印良品のこちらの広告からヒントを得てつくりました(かわいい) 価格表記について | MUJI 無印良品 追記 実質値下げなのでは! https://t.co/YNCm3UuUXO — sue445 (@sue445) August 23, 2019 確かに…実質値下げでした!(\( ⁰⊖⁰)/) [ProTip]

    ReleaseNotes/2019/08/23/10月10日以降も、変わらず税込500円でご利用いただけます - docs.esa.io
    a-know
    a-know 2019/08/24
    わかる
  • ReleaseNotes/2019/08/05/同時編集が可能なEditor v2のオープンβテストを開始します

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 これまで、esaでは複数のユーザーが同時に記事を保存した際に 3 way merge の仕組みを利用して、なるべく編集内容が統合されるようにしていました。しかし、同じ行を編集していた場合などはコンフリクトしてしまい、それを解決するのは時に煩雑で大変な作業でした。 今後すべてのチームで順次利用可能になるEditor v2では、Google ドキュメントのような同時編集が可能になります。 順調に進めば、今後1~2週間の間にすべてのチームで切り替え可能になる予定です。 (編集内容が同期される様子) > Editor v2を有効化する方法Editor v2を有効化する方法 βテスト中は、引き続き従来のエディタ (Editor v1)がデフォルト設定です。 Editor v2 をご利用いただくには、チームの Owner による手動でのエディタ設定の変更が必要

    ReleaseNotes/2019/08/05/同時編集が可能なEditor v2のオープンβテストを開始します
    a-know
    a-know 2019/08/06
    すごいな......
  • diary/2018/07/01/ハッカーズチャンプルー2018でesaのデザインの話をしてきました #hcmpl

    ハイサイ デザイナーの@ken_c_loです。台風接近中の沖縄・那覇からお送りしています。 ハッカーズチャンプルー2018という沖縄で開催されたイベントで、『esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること 』というタイトルで発表をさせていただきました。 > 発表の補足など発表の補足など 懇親会やネットなどで質問やリアクションをいただいたり、色々お話できたりしたので、それも踏まえて何点か補足したいと思います。 デザインは理論か?感覚か? 今回は、デザインするときの思考プロセスをわかるように説明しようと整理したので、一見ロジカルに段階を踏んで考えているように見えるのですが、実際にはここまできれいに段階を踏んで考えているわけでもなくて、割と感覚的に瞬間的に思いついたことを、後から理屈が通っているかどうか、ひとつひとつ検証した結果がこんな感じである、という方

    diary/2018/07/01/ハッカーズチャンプルー2018でesaのデザインの話をしてきました #hcmpl
    a-know
    a-know 2018/07/02
    “趣味プロダクトは、まず自分が満足できたら成功で、さらに人に使ってもらえたり喜んでもらえたりした日には大成功だと思う”
  • ReleaseNotes/2018/06/29/テーマカラーが選べるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaのテーマカラーが変更できるようになりました。 複数のチームの所属している場合、今どのチームを見ているのか区別しにくいというご意見を受けて、チームごとにテーマカラーを変更できる機能をリリースしました。 > テーマカラーの変え方テーマカラーの変え方 画面右上の、ドロップダウンメニューの卵アイコンから色を選ぶことができます。 テーマカラーの変更は、自分が現在見ているチームとログイン中のユーザーの組み合わせに対して設定されます。 つまり、自分が現在見ているチームのテーマカラーを変えても他のチームメンバーや他のチームには影響しません。 自分が所属しているチームのみ、テーマカラーを変更できます。 > 色の種類色の種類 5種類の色から選ぶことができます。 > Default (green)Default (green) > NavyNavy > SkySk

    ReleaseNotes/2018/06/29/テーマカラーが選べるようになりました
    a-know
    a-know 2018/06/29
    ちょっとびっくり。 “今回、テーマカラー変更機能のリリースは、デザイナー個人的には結構悩んだ決断でした。”
  • policies/サービス運用ポリシー #noexpand

    この文書は、esa LLC(以降、当社と呼ぶ)の運営する、esa.ioの運用に関してのポリシーである。 > サービス運用責任者サービス運用責任者 深谷篤生 > サービス運用に関する通知手段サービス運用に関する通知手段 > サービス全般の通知手段サービス全般の通知手段 ドキュメントページ docs.esa.ioへの記載 Twitterのesa公式アカウントからの発信 > 監視における異常状況の通知手段監視における異常状況の通知手段 ドキュメントページ docs.esa.ioへの記載 Twitterのesa公式アカウントからの発信 利用者が登録したメール宛への配信 > その他状況の通知手段その他状況の通知手段 ステータス通知用サイト status.esa.ioにて通知 > サービス運用監視サービス運用監視 > 運用監視通知の段階運用監視通知の段階 運用監視通知は以下の2段階で行う。 速報として

    policies/サービス運用ポリシー #noexpand
    a-know
    a-know 2018/04/25
  • diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました

    日、Ruby biz グランプリの表彰式が開催され、esaが特別賞をいただきました! (\( ⁰⊖⁰)/) > 各自から一言各自から一言 深谷 @fukayatsu とても嬉しいです。約3年半前に最初のバージョンをリリースした当時は、まさか数年後にこんなことになっているとは思いもしませんでした。ここまでこれたのは、RubyRubyに携わる人々、たくさんのフィードバックを頂いたユーザーの皆様のおかげです。今回の受賞を励みにして、これからもよりよいサービスを提供できるよう努力していきます。 赤塚 @ken_c_lo 大変嬉しいです!Rubyに関わる人達の、作り手自身の楽しさや手触りの良さを大切にするマインドにとても触発され、自分達もそのようなプロダクトを作っていきたいと考えていました。esaは技術面のみならず精神面においてもRubyだからこそできたプロダクトだと感じています。Rubyに関わ

    diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました
    a-know
    a-know 2017/12/15
  • ReleaseNotes/2017/02/04/クレジットカード決済サービスの切り替えについて

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaのサービス開始当初からクレジットカード決済サービスとして利用してきた WebPayが2017年5月31日を以って終了することが昨年後半に発表されました。 「WebPay」サービスの終了について | LINE Corporation | ニュース これに際し、esaではクレジットカード決済を段階的にWebPayからPAY.JPに切り替え、移管していくことにしました。なお、移管はクレジットカード情報および取り引き情報を保護するための国際的な取り決めであるPCI DSSに基いて事業者間で行われ、お客様の側でクレジットカードを再登録していただくなどの作業は発生いたしません のでご安心下さい。 > 切り替えスケジュール切り替えスケジュール 2017/02/04 新規のクレジットカード登録・更新をPAY.JPに切り替え 2017/04/30までに PAY

    ReleaseNotes/2017/02/04/クレジットカード決済サービスの切り替えについて
    a-know
    a-know 2017/02/20
  • diary/2017/02/01/社員が増えました(⁰⊖⁰)++

    pplog.net の運営会社が esa LLCになってから約1年、これまで技術顧問として関わってまいりましたわたくし、越川直人(@ppworks)が、日付(2017年2月1日)で esa LLC へJOINしました(\( ⁰⊖⁰)/) esa社のヨサを残したまま、より持続可能な会社を目指します。2人体制から3人体制へと変わりますが、これからも我々のスタンスは変わらず続けていきます。 どうぞ宜しくお願いします。

    diary/2017/02/01/社員が増えました(⁰⊖⁰)++
    a-know
    a-know 2017/02/01
  • diary/2016/05/12/esaが生誕2周年

    先日の5/10(火)をもちまして、esaは一番最初の記事ができた日からちょうど2周年を迎えました "(\( ⁰⊖⁰)/)" 🍣 🐱🔪 ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/)"#ニシュウネン #トノコト 🎂 pic.twitter.com/IWEZaxuCEK — esa_io (@esa_io) May 10, 2016 ⠀⠀ 🎆 🔥(\(⁰⊖⁰)/)🔥 pic.twitter.com/bzi7dJqM6C — esa_io (@esa_io) May 10, 2016 esa2才、お誕生日おめでとう!! (\( ⁰⊖⁰)/) ちなみに1周年時のDiaryがこちらになります: diary/2015/05/10/esaが生誕1周年 > 思い出のアルバム思い出のアルバム > 開発の様子開発の様子 > 成長の様子 (2015年3月〜)成長の様子 (2015年3月〜) ここまで支えて

    diary/2016/05/12/esaが生誕2周年
    a-know
    a-know 2016/05/13
    めでたい
  • diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました

    以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo

    diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました
    a-know
    a-know 2016/03/30
    すごい、大移動だ
  • ReleaseNotes/2016/03/03/GitHub Webhook (β) で GitHubのリポジトリに md ファイルを push できるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 今回は、esaの記事更新によって GitHubの任意のリポジトリに記事のMarkdownファイルがpushできる機能、GitHub Webhook(β) の紹介です。(実は少し前から密かにリリースはしていたので、もしかしたらお気づきの方もいたかもしれません。) この GitHub Webhookを使うと、例えばある特定のカテゴリ配下の記事のみを Middleman 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。 > 利用方法利用方法 /team/webhook のページで Add Webhook をクリックすると 追加できるWebhook一覧に GitHub(β) があります 以下のような感じで指定していきます。 GitHubAPI Access token は こちらから取得できます。 (参考: P

    ReleaseNotes/2016/03/03/GitHub Webhook (β) で GitHubのリポジトリに md ファイルを push できるようになりました
    a-know
    a-know 2016/03/03
    やばい、アツい "例えばある特定のカテゴリ配下の記事のみを Middleman 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。"
  • diary/2016/01/31/esa LLC の技術顧問に越川直人氏 (@ppworks) が就任しました

    2016年の1月より、esa LLCの技術顧問に、越川直人氏 (@ppworks) が就任しました \( ⁰⊖⁰)/ 越川氏は普段は株式会社マネーフォワードのエンジニア業ですが、我々の相談役として週末など業の余暇で esa.io の開発リポジトリを見て下さっております。 また、越川氏はこのたび esa LLCに運営母体が移りました「pplog」 のメイン開発者・ファウンダーでもあります。 pplog の開発は引き続き、越川氏を筆頭とするTeam pplogで行って参ります。

    diary/2016/01/31/esa LLC の技術顧問に越川直人氏 (@ppworks) が就任しました
    a-know
    a-know 2016/01/31
    :clap:
  • ReleaseNotes/2015/11/16/添付ファイルに対するセキュリティを向上させるオプションを追加しました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 画像やファイルをuploadした際にはデフォルトで https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2015/10/03/1/41016bd4-5bce-4cf3-9f66-e57c62671e1e.jpg のようなURLが発行されますが、このURLを知っていれば esa にログインしていないアプリやブラウザでも画像やファイルにアクセスをすることが可能です。 UUID(URL中の41016bd4-5bce-4cf3-9f66-e57c62671e1e の部分)を用いて多くの場合で必要十分なセキュリティ強度を確保するこの方法は、記事の外部公開やSlack/IdobataなどのChatとWebhook連携をする場合に画像が展開されるため便利ですが、「添付ファイルもesaと同様のアクセス制限を可

    ReleaseNotes/2015/11/16/添付ファイルに対するセキュリティを向上させるオプションを追加しました
    a-know
    a-know 2015/11/16
    チーム独自のs3バケットに保存できるようになった
  • esaトーク/WIPでesaを書くと、新しい企画が動き始める - Vol 1. 株式会社 メドレー様

    こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) esa.io のユーザーさんにesa社のワレワレが突撃してお話聞きにゆくというコーナーを急にはじめてみました。 初回は株式会社 メドレー クリエイティブ・ディレクターの横尾千歌さんにお話をお伺いしました。 株式会社メドレー 様 esaメンバー数: 36users お話を伺った方: クリエイティブ・ディレクター 横尾千歌さん > サービス譲渡による開発チームの移動とともに、エンジニアらしい情報共有文化も持ちこむ。サービス譲渡による開発チームの移動とともに、エンジニアらしい情報共有文化も持ちこむ。 ―― 横尾さん、こんにちは。今日はよろしくおねがいいたします。 横尾さん: こんにちは、横尾です。 株式会社メドレーでは今、医療介護求人サイト『ジョブメドレー』と医師たちがつくるオンライン病気事典『MEDLEY』、それから口コミで探せる介護施設・老人ホームの検索サイト

    esaトーク/WIPでesaを書くと、新しい企画が動き始める - Vol 1. 株式会社 メドレー様
    a-know
    a-know 2015/11/04
  • 1