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ブックマーク / kkmyo.blog70.fc2.com (38)

  • TPPの罠      3月15日「金):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 「TPP交渉自民容認」と新聞の一面にデカデカと踊っています。 1年前このTPP参加の危険性について多く書いて来ました。それと同時に 「グローバル化」「自由貿易」という言葉に洗脳されている多くの著名人の 危険性も指摘してきました。いわゆるTPPとはアメリカ式のグローバル化 のことです。 田久保忠衛教授は「米国がTPPで主導権を握るようになったのは、東南ア ジアと結び,中国に対して軍事的優勢を維持する戦略の一要素である」 「TPPを取っかかりにして積極的な貿易、投資を増やして日経済を躍進 させなければならない」「TPP交渉参加が決められない場合、日の将来は 極東の一小国に沈み込んでいくほかない」 また屋山太郎評論家は「TPP反対論者はアメリカに一

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    a1101501j 2013/03/16
  • 「韓国病」 近現代史の旅 NO18   7月11日(水):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 近現代史の旅18回目です。今日は徳川幕府と李氏朝鮮を比べることに よって呪われた朝鮮半島の姿を浮びあがらせたいと思います。 徳川幕府は(1603年~1868年)265年間。李氏朝鮮は(1392年~ 1910年)518年間です。李朝は徳川より211年早く始まり42年間長く 続いていますが、ほぼ同時期と見てよいと思います。 徳川幕府の約300年間において、日文化、経済、法治国家。社会の システム、インフラ、道徳、知識、などが研鑽され、特に貿易によって 買い付けた最大の商品は「世界の情報」と言っても過言ではありません。 このようなことを書くと「江戸幕府は鎖国をしていたではないか、それを えらそうに世界の情報とは何事か」と言われそうですが、日はたし

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    a1101501j 2012/07/13
  • 日本を不幸にするTPP      4月16日(月):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 吉崎達彦氏(双日総合研究所副所長)が「TPP『機会の窓』ある間に 動け」と産経新聞で相変わらずTPP推進の小論(13日)を書いています。 吉崎氏は去年の12月2日同じ産経新聞の「正論」に「TPP参加で『海の アジア』開く」と題してTPP推進論を展開していました。 吉崎氏は「TPPは『海のアジア』連合であり貿易自由化のみならず、制度 のハーモナイゼーション(相互調整)に力点を置いているところに特色が ある」また「アジア太平洋地域における経済圏構築とは『TPP参加のメリ ットとデメリット』などといったレベルの問題ではない。ましてや『交渉 21分野のここが問題だ」と枝葉にこだわるのも得策ではない」と去年の 12月に言っていました。 このように危険な21

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    a1101501j 2012/04/17
  • マスコミの異常な嘘     4月6日(金):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 前回の続きです。 国の経済問題を語るのは非常に難しいことです。なぜなら多くの人は 個人の財布と国の財布を同じ感覚で捉えているからです。 経済学者、財務省、政治家、経済評論家のほとんど誰もが財政赤字 について語り、そしてほとんど誰もが原則的にそれに反対しています。 ところが誰一人として自分自身、口にしていることが分かっていません。 「国の財政負債1千兆円」という巨額の数字の前では誰もが思考停止に なってしまい、国の破綻を想像してしまいます。 国の借金1千兆円という数字は単に長面上に積み重なった意味の無い 数字だといったら反論が5万と来そうです。そこで理解していただく ためにまず金融政策の要である中央銀行(日銀行)の役割について 考えてみましょう。

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    a1101501j 2012/04/08
  • 最悪のチャイナリスク      3月21日(水):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 先週の金曜日に某企業の社長さんから突然電話が掛かってきました。 この社長さんとは全く面識もない初めての方です。社長さんは私の 著書である「コラ!中国 いい加減にしろ!」を読んで、感動して? 電話をしたそうです。「土曜日にお会いしたい」と半ば強引に会いに こられました。たまたま自宅が隣町の方で車で10分だそうです。 話を聞きますと「7年前に中国青島に合弁会社を作った、給料は当初よ りすでに倍になってしまった。合弁相手の中国側が日側の了解なしに 勝手に給料を上げた。理由は人手不足、上げないと辞めるかストに発展 してしまう」と言われ我慢しました。 出来上がった製品は全て日社で買っています。このまま際限なく 給料が上がっていくということは自社の買

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    a1101501j 2012/04/03
    検索したら三橋貴明さんも取り上げてるねえ(http://is.gd/81dVK9)それ以外にも色々なサイトで触れられた記事があるので信用できる情報だと思う。
  • これからの世界経済    9月26日(月):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 私の尊敬する経済学者に2008年にノーベル経済学賞を授賞した ポール・クルーグマン氏がいます。 しかし彼の著書は1冊しか読んでいません。(世界大不況への警告) だから彼の主張も理論も何も分かっていませんが、それでもクルーグ マン教授を尊敬する理由は自分の間違いを素直に認めた事です。 ノーベル賞まで受賞した経済学者が間違いを素直に認めるなど絶対に 有り得ない事です。 クルーグマン教授は1990年代日の「失われた10年」は日政府と 日銀の失策に原因があると痛烈に批判してきました。1998年、クルー グマン教授は「日の罠」と題する論文を発表し、「日の経済不振は 日自身が招いた問題だと断罪、その一方で、日の苦境はアジア経済 に悪影響をあたえて

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    a1101501j 2011/09/26
  • 醜悪な大江健三郎   4月25日:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 軍関与認めた判決確定「集団自決」をめぐる岩波・大江勝訴 (琉球新報) 土曜日にこの記事を見て最高裁の裁判官たちも大江健三郎と同じ戦後民 主主義の病気にかかり始末におえない人たちだと思いました。 1973年に曽野綾子氏が現地調査を行なって書いた「ある神話の背景」で 赤松大尉は住民に「自決するな」と命じていたことが生存者の証言で 明らかにされ、軍が自決を命じたと申告したのは遺族年金をもらうため の嘘だったという「侘び証文」まででてきた。 つまり大江健三郎の著書である「沖縄ノート」で日軍が「集団自決」 を命じたとする記述は嘘であるということが証明されているにもかか わらず何故最高裁は大江氏を勝訴にしたのですか? この男は「沖縄ノート」の中で赤松大尉を

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    a1101501j 2011/04/26
    売国奴と言うか連合国統治時代反日的発言の奴ばかり持てはやされた結果だろうな。言論で飯食ってきた人間が今更翻せないでしょ。それに強く非難する人間は一部から持て囃される。豚も木に登って下りられないのよ
  • 迫り来る韓国危機   2月28日(月):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 「韓国版サブプライム危機が激化、世界経済に再び暗雲か! 韓国政府は6つの貯蓄銀行に対して停止命令をだした。この6行に とどまらず、ほかにも5つの銀行が停止命令を受ける可能性がある」と 報じています。(中国網日語版(チャイナネット)) この重大なニュースが日テレビで一切報じられていません。新聞も しかりです。私は全てのニュースを見たわけではありませんがこの重大 なニュースを取り上げない日のメディアは不思議でなりません。 日頃の日メディアは韓国経済の好調ぶりを報じているだけに、突然の 韓国経済の崩壊に戸惑っているのではないかと思っています。 私は韓国とビジネスで付き合ってからすでに25年以上になりました。 この国の悲劇は企業も政府も国民もあ

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    a1101501j 2011/03/01
  • 経済学者の何が問題なのか?   2月18日(金):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今週は経済で始まって経済で終わりたいと思います。 私が経済を語るときは必ず「素人経済学」と断って展開しています。 もちろん経済学を深く勉強したわけでもない以上素人には違いありま せん。 しかしたいへん不遜な言い方ですが、日経済学者には「くろうと」 はいないという気持ちで書いています。 日経済学者は現在の経済を無理やり過去の著名な学者の経済理論に 当てはめて思考しています。 特に日のエコノミストたちは、元官庁や金融機関等の出身者たちで 金融や投資の専門家です。彼らは国の経済の仕組みについてとてつも なく無知で、マクロ経済の動向判断に重点を於いた思考しか出来ません。 それと大学教授を中心にしたマルクス経済学者は論外です。学生時代に イデオロ

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    a1101501j 2011/02/19
  • 華人と中国人の違い 12月1日(水):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今日も中国論の深みにはまってみたいと思います。 過去ブログで数回アジア論に触れ、その中でヤオハンの和田和夫氏の 失敗は大陸で育った中国人とアジアで活躍している華人を同じに見て しまったことだと言いました。 全盛期の和田氏は常々「日中国にさんざん迷惑をかけたのに,中国 は戦後日に賠償を求めなかったその恩返しをする」と言う大義名分に 自ら酔って果敢に中国に進出、結果中国に潰されてしまいました。 今日は和田氏の勘違いを分析することによって中国人の実像を考えて みたいと思います。 アジアで活躍している華人や華商の中に中国語で話すより、現地語や 英語でしゃべるほうが得意の人たちが多く存在しています。つまり 三世や四世の中国人です。当然そうなると思考は

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    a1101501j 2010/12/02
  • 「石平氏」と「魯迅」  11月26日(金):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 最近、元中国人の石平氏の文章をよく見かけます。現代中国政治・経済から中国人の性格,考え方まで教えていただき,日人に とってはまこと貴重な人です。 石平氏の日中関係観察記は面白くて,思わず「その通りだ!」と膝を 叩いてしまいます。 石平氏の日中関係のおもしろい文章を少し抜粋してみます。 「数千年の歴史を有する『品格ある大国』を代表していると自称する 中国は,日国に対していつもわがままにして幼稚極まりない乱暴な 言動にでる。日国首相との会談をドタキャンしたり、大臣を名指し して『愚かで不道徳』だと罵倒するあたりは、もはや大人の節度の かけらもない。中国人の私は汗顔するばかりである」と書いています。 石平氏は中国を「横暴なガキ大将」日を意固

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    a1101501j 2010/11/28
  • 中国人の悲劇:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今日は前回からの続きです。 中国最後の王朝である満州族の清朝は1911年に滅び1912年に中華民国 が成立します。 そして中国は再び内戦が勃発、毛沢東率いる共産党軍は、蒋介石が率いる 国民党軍を破り、蒋介石は台湾に逃げ、共産党が指導する中華人民共和国が 1949年に成立します。 つまり私が言いたいのは中国という国が出来てまだわずか61年しか経って いないということです。すなわち我々が知っている中国はたった61年の歴史 しか無い国だということです。 我々は何気なく中国あるいは中国人という言葉を使うが、実は二十世紀になる まで、中国大陸には中国という国家もなかったし、そこに住んでいる人たちも 自分たちは中国人だという概念も、意識もありませんでした。

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    a1101501j 2010/07/20
  • いかに中国から撤退するか:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 中国国内の工場でストライキが相次ぎ、中国に生産拠点を移してきた外資系 企業に衝撃を与えている。日系企業でもホンダやブラザー工業が一時生産 停止に追い込まれた(12日、産経新聞) このことに対して英フィナンシャル・タイムは「中国におけるホンダ」と 題した記事で、事件は完全に自発的なストライキであり、背後で糸を引く 存在が見えないと書いています。 フィナンシャル・タイムスは一流でもこの記事を書いた記者は中国のことが まるで見えていません。ニューヨーク・タイムスも今回の事件について 同じような間違った見方をしています。 日人は常に海外の一流新聞の記事を鵜呑みにしてしまいがちですが、 これらの一流紙は中国が2007年に新しく作った労働者保護に力点がおか

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    a1101501j 2010/06/15
  • 鳩山は中国工作員:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今日も鳩山バカ殿のことを書いてみます。この危険な男について 何回も書きたくありませんが書かざるをえません。 この男をたんなるバカと思っていましたが、最近この男の正体は中国 の工作員ではないかと疑っています。普天間飛行場移設問題をめぐり、 の目のように変わる鳩山の言動は常軌を逸しています。 4日外務省の接見室でルース駐日大使は、岡田外相と北沢防衛相を前に 顔を真っ赤にして大声を張り上げ、日側に怒りをあらわにしました。 怒るのも当然です。ルース大使にすれば鳩山氏は自国の大統領に二枚舌 を使って恥をかかしたのです。11月13日の日米首脳会談で鳩山氏は 「私を信頼して」と言って安心させ、翌日には「私を信頼してと言った が、中身の話ではない、最終結論の

  • 鳩山は地獄からの使者:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今日も鳩山首相について考察してみたいと思います。 日人の多くは鳩山氏に対して間違ったイメージを抱いているような 気がします。 彼は、鳩山一郎元総理の孫,名門のお坊ちゃま、東大出身の秀才、 スタンフォード大学博士課程修了、日人の常としてこれだけの肩書き を見れば安心してしまいます。 その上元自民党員であり,憲法改正論者であり、2000年12月「国連 平和維持活動(PKO)にも日は参加しなければならない。その時 憲法が障害となるなら変えればいい」と発言しています。 1999年2月に北朝鮮のミサイルが日に発射される可能性について 講演で「撃たれるままで手をこまねいていなければならないかという と、必ずしも憲法ではそうでない。自衛の為に行動する事

  • 目を覚ませ日本人:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 国民はとんでもない政権を選択してしまいました。日米同盟を危うく し、経済を破綻させ、国を売る法案を成立させようとしている鳩山政権 に、それでも国民の60%は支持を与えています。 献金偽装問題を国会で追及されても、実母からの資金提供についても、 「私の知る範囲では、ないと信じています」と平気の答弁を繰り返し 最後は「検察にすべておまかせしています」と追求をするりと逃げて います。 国民は、鳩山氏が実母の資金や自分の金を政治活動に使ったことなの で、ずるい事や悪い事をしているという感覚を持っていません。 しかし当に100%自分の金や実母の資金を充てていたのでしょうか? 外国からの資金提供をごまかすために金持ちの実母を利用している ような気がしてなり

  • 答えがぶれる中国論:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 私は過去多くの中国問題を書いてきました。そして中国問題は常に 悲観論と楽観論の交差する中で、真実を探す努力をしてきました。 最近は多くの情報が中国の将来をバラ色に染める報道が悲観論を 圧倒し始めています。もちろん中国は急速に変化しつつある事を認め ざるをえません。しかしそれは中国根幹とまったくかかわりのない部分 においてであることを、しっかり認識する必要があります。 大切な事は中国では何が変化して、何が変化していないかを、把握し ないと中国の将来が見えてきません。 つまり経済はとてつもない変化を遂げたが、その政治体制は基的に 何も変わっていません。 世界における中国認識の最大の間違いは、「経済が発展すれば中国の 一党支配体制が終わる、必然的に民

  • 小沢一郎の正体:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 小沢幹事長「外国人参政権は韓国の要請」小沢幹事長は16日の記者 会見で、永住外国人への地方参政権付与法案について「韓国政府サ イド、在日の方からも要求が非常に高まっている」と述べ、法案推進の 理由に韓国側の要請があることを認めた。(17日産経新聞) 日人の不利益になることを韓国の要請を受けてこの売国法案を推進 するとは信じられない悪人です。韓国人の利益になるように働くと いうことは、韓国人に金で買われた工作員か、あるいは彼の血に 韓国人の血が流れているとしか考えられません。 外国人参政権に賛成している他の代議士は「日国に住んで税金を 払っている以上当然の権利であり、いたし方のないことです」と邪悪な 心を隠していますが、小沢は堂々と韓国の要請だ

  • 韓国は虚言大国:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 人間は誰でも嘘をつく、日人も中国人も韓国人も嘘をつく、しかし 日人の嘘と中国韓国人のつく嘘にどこか違いを感じます。「嘘に 違いなどあるか」と両国に怒られそうですが、やはりかなり違います。 中国の嘘については過去ブログでいろいろ書いてきました。そこで今日 は韓国にしぼっていろいろ例をあげて分析してみたいと思います。 日人は嘘をつくことに後ろめたさを感じて嘘をつきます。だからばれる と直ぐに謝罪して時には責任を取ります。ところが韓国の社会では 「騙されるほうが悪い」という通念が一般化されています。つまり極端な 言い方をすれば、ばれなければ正義なのです。中国も同じです。 「騙されるほうが悪い」という精神でつく嘘は精神的動揺が全くなく 平気で嘘が

  • 鳩山氏の危険なブレーンたち:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今日は日を地獄に導く民主党政権の、特に外交面からの考察をして みたいと思います。 外交の基は国益と安全保障の確保である事は世界の当たり前の 共通項です。特に国家の安全保障は常に最悪の事態を考えて用意を 怠らないことが最重要です。 しかるに民主党の掲げている「緊密で対等な日米関係」だけでは何の ことかさっぱり分かりません。今までの鳩山、岡田の底抜けコンビが 発する言葉は抽象的発言が多く具体的に何をするかが見えてきません。 二人からどういうふうに対等にするのか聞いたことがありません。 この無知な底抜けコンビは「日米同盟重視」と常に言いながら「米国 のいいなりにならない」という子供じみた頑な姿勢がみてとれます。 この二人に影響を与えたのはジャーナリ