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ブックマーク / www.saitama-np.co.jp (2)

  • らき☆すた神輿 上海万博へ 海越える「萌え文化」

    人気アニメ「らき☆すた」の絵をあしらった旧鷲宮町(現久喜市)の土師(はじ)祭名物「らき☆すた神輿(みこし)」が、5月1日に中国で開幕する上海国際博覧会(上海万博)へ出展される計画が浮上している。日のアニメや漫画などを体験してもらう国と企業の官民協働イベントの一環。展示のほか、現地のファンに担いでもらう構想も出ている。鷲宮から世界へ。らき☆すた神輿のグローバルな活躍に、地元関係者は「万博帰りの神輿になれば、鷲宮や土師祭にとって絶好のPRになる」と期待を寄せている。 ■アニメと伝統が融和 らき☆すた神輿は2年前、鷲宮神社の門前通りで毎年9月に行われる土師祭を盛り上げようと、らき☆すたファンと地元住民が協力して製作。祭りを主催する祭興会が所有、鷲宮町商工会に管理を委託している。 日漫画やアニメに代表されるサブカルチャーは海外で「クールジャパン」と呼ばれ、注目を集めている。こうした日が誇る

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    a1101501j 2010/04/11
    なんか妙に誇らしく報じてる所が痛々しいwww
  • 「鉄道むすめ」とタッグ 「栗橋みなみ」で町を元気に

    栗橋町商工会は、鉄道制服フィギュア「鉄道むすめ」シリーズのうち、東武日光線南栗橋駅を由来とするキャラクター「栗橋みなみ」を活用したまちおこしに乗り出す。11月からイラスト付き商品券と限定版フィギュアを販売。若者や鉄道ファンの集客を図る。 鉄道むすめは、トミーテック(社・栃木県壬生町)が製造・販売するフィギュア。鉄道会社の制服を基にデザインし、キャラクター名も駅名や沿線地域にちなんだものが多い。町にちなんだ「栗橋みなみ」を活用して町を盛り上げようと、昨秋、「鉄道むすめ」のファンで町内の大学生若林福成さん(18)が同商工会に企画を提案。トミーテック、東武鉄道に協力を仰いで準備を進めてきた。 町内約150店で利用できる10%のプレミアム付き商品券は11月4日から、町商工会館など町内5カ所で販売。5500円分(500円券11枚)1セットを5千円で販売。1人5セットまで。発行総額は1650万円。使

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    a1101501j 2009/11/04
    翼はPleasure Lineとは違うのだよ翼はPleasure Lineとは
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