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ブックマーク / next49.hatenadiary.jp (2)

  • 行動の改善が見えない「すみません」は怒りを倍増させる - 発声練習

    人間はミスをする生き物なので、ミスをすること自体はしょうがない。また、知らなかったことができないのも当然。でも、2度も3度も指摘されているミスを直せないのは問題。 指摘されるたびに「すみません」「以後、気をつけます」と言っても、同じことをまた繰り返すならば、あなたの「すみません」の価値がガンガン下がることになる。指摘されていることに納得ができないのならば、その旨を伝えて補足説明をしてもらうべき。納得したのであれば、行動の改善を図るべき。 たとえば、論文の参考文献の形式が何度言ってもどこかしら間違っているというミスの場合、先生や先輩に提出する前にチェックすべき項目一覧を作っておき、それにしたがって自分の原稿を見直すようにすれば、ミスは防げる。あるいは、そもそも手で入力するから失敗が起こるので、BibTeXなどを使って参考文献の形式を自動的に行うようにするというのも一つの手。あるいは、提出前に

    行動の改善が見えない「すみません」は怒りを倍増させる - 発声練習
    a_suenami
    a_suenami 2009/01/15
    あとで書く。
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
    a_suenami
    a_suenami 2008/10/20
    研究室だけでなく、企業がビジネスを行ううえでの組織形成にも同じことがいえる。社員教育に応用する。
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