サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
この1年間、ミイルとMobiRubyをコツコツと作っていて、個人としてWebサービス的なものを全く作っていなかったので、 気分転換 とRails4 + Ruby2.0のテストを兼ねて自分用に メモ帳サービス を作って wri.peとして公開しました。 私が使いたいメモ帳の要件は、こんな感じでした。 markdownをサポート gmailの様なアーカイブ機能 全文検索 カレンダーへのマッピング iPhone / iPadをサポート キーボードで操作ができる いままで色々なメモ帳サービスを使って見たのですが、どれもしっくりきませんでした。私はメモをtodo的に使うことが多いので、終わったタスクをアーカイブしたり、文章内に書いている日付でカレンダーに表示する機能は非常に欲しい機能でした。 「ないのなら作ってしまえ」ということでメモ帳アプリを作る事にしました。作りたいWebサービスには チャット
Twilioは簡単に言うと、「Webから電話を簡単に操作できるAPI」です。ほとんどの連絡をメールやSNSで済ませるようになった昨今、「いまさら電話?」と思った方もいるかもしれません。しかし、エンジニアの視点から、またサービス企画の視点から見て、Twilioは実に多くの可能性を秘めたAPIなのです(筆者もまた、その可能性に注目している1人です)。 Twilioを使うと何ができるのか? どんな可能性があるのか? その魅力を、連載を通じて紹介しましょう。 まずはTwilioを体験してみよう Twilioとはどんなものなのか? まずは手元の携帯電話などから以下の番号に電話をかけてみてください(通話料がかかります)。 電話につながると、ややぎこちない女性の声でメッセージが流れたと思います。実はこの自動応答システム、Twilioを使って、たった4行のコードだけで実現されています。 <?xml ver
Mac:『Minbox』は、速くて無料の新しいファイル共有サービスです。どんなサイズの、どんなタイプのファイルでも、アップロードしてすぐに送ることができます。とにかく、ファイルをアップロードするのに待たなくていいという点がすばらしい。サッとファイルを共有して、サッと仕事に戻れます。冒頭のビデオを見ると、Minboxの良さが分かりやすく強調されています。Dropboxや他のクラウドストレージサービスは、共有したいファイルをアップロードして、それが同期されるのを待たなくてはなりません。 同サービスは共有したいファイルをメニューバーのMinboxのアイコンにドラッグ&ドロップして、相手のメールアドレスを入力すれば、ファイルがアップロードされたと同時に相手にリンクのメールを送ります。圧縮・変換技術のお陰でアップロードスピードはDropboxの2倍速いと公言されています。 また、共有したいファイルの
ひっそりと、Webサービスをリリースしました。 http://tag-chat.net で、チャットがメインのSNSです。 自動でマッチングしてチャット相手を見つけてくれるマッチングチャットや、すぐにチャット相手を見つけてくれるフリーチャット、コミュニティチャット、フレンドチャットなど、とにかくチャットがメインのSNSです。 ■自分について 昨年の4月から、プログラムを学び始めた素人。22歳。札幌在住。 ■今更SNSを作ろうと思ったきっかけ FaceBookがウザい。というか嫌い。 これがきっかけ。 顔本が良いSNSだと話題になっていたので、実名登録してみた。大学の知り合いが見つけてくれて、友達登録などが増える。(ほとんど話したことがない人からも友達登録が来て、「おぉ!これで俺も友達が増えるんだ!」とワクワクしていた)。 が、流れてくるのは自慢ばっかり。 コミュ障で彼女はおろか、女友達もほ
ここ何年かの「音楽xIT」の歴史を見てみると、ウォークマンが音楽を持ち運べるようにしたことと、iPodとiTunesがダウンロード購入の形を広めたこと、というところがエポックメイキングな出来事かなと思う。最近のiTunesのクラウド化やGoogle musicなどはどうかというと、クラウドに保存という形は確かにすばらしいけど、音楽リスニングのスタイルを変えるほどの大きな変化ではないような気がする。 そんな中、発表があったのがSpotifyのプラットフォーム戦略。サードパーティのアプリがSpotify上で動作するようになるというもので、これは興味深い動き。音楽リスニングのスタイルを大きく変えることになるんじゃないだろうか。 TechWaveコミュニティの中で積極的に活動している梶原健司さんが、くわしく調べてくれた。(湯川鶴章) 梶原健司 250万人の有料会員 TechWave読者でSpoti
英語の通販サイトを利用する際などに手間取るのが、自宅の住所を英語表記で入力しなければいけないという点。 いつもと違う番地や町名の表記の順番に頭を悩ませる方も少なくないはず。 そんな時にすっごく便利なWebサービス、「JuDress」をご紹介。 JuDressは日本語住所を英語表記に変換するWebサービスです。 当サービスは英語表記の変換結果を保証するものではありません。 また、Stylish変換は実用性がありませんのでご注意ください。 変換結果が正しいか必ず確認の上、表記の参考としてご利用ください。 via: JuDress | 住所→Address変換 使い方はいたってシンプル。まずはJuDressにアクセスしませう。(ちなみに今回のデモはAppleStore銀座店の住所で行っております。) そして、郵便番号を入力して、「住所検索」ボタンをクリック! すると、都道府県名と町名までが自動入
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今年も早いもので、残すところ半分となりましたね!今回は2012年の上半期までで色々なプログラミング学習サービスを徹底的にまとめてみました。今回の記事で今リリースされているものはほとんど網羅されていると思います。 今回の記事は特にプログラミング初心者〜中級者に役立つサービスまとめ記事だと思います。去年の暮れに書いたプログラミング学習サービスまとめがおかげさまではてぶホットエントリーに入るなど、プログラミング学習への注目度の高さを実感しているところです。特にスタートアップの世界では、もう文系だからとかエンジニアじゃないからと言ってプログラミングの知識ゼロで許される時代でもなくなってきていますしね。色々なサービスがありますが、ご自身の学ぶ目的やレベルに合わせて活用してください! プログラミング学習サービスまとめ 1.メールを使ってコーディング学習できるCodecademy 料金:無料 言語:Ja
paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広
現在、somode shopを停止し、ご迷惑をお掛けしております。 復旧は未定となっております、ご理解とご容赦の程をお願い致します。 Raise A Hope Project Artist : Various Artists Art work : yoneco Buy : beatport Release Date : 2012/03/11 Setakamuy Artist : Tomoyuki Sakakida Art work : Daisuke Sasaki Buy : somode shop Release Date : 2012/02/10 Community Artist : Calla Soiled Art work : Daisuke Sasaki Buy : beatport Release Date : 2011/11/10 Blackcurrant Artist :
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
Web業界は電話関連ビジネスを飲み込もうとしているのではないか。もう1年以上も前になるが、2010年5月に米国に出張した際に、そういう印象を受けた。といっても、VoIPのことではない。電話帳がSNS内のソーシャルグラフで置き換えられるということとも、ちょっと違う。電話の音声サービス全般のことだ。これは、VoIP普及以上にインパクトのある技術トレンドなのではないかと思うのだ。 そう感じた理由の1つ目は、米国で一般ユーザー向けにも提供が始まった電話・音声サービス「Google Voice」を使ってみて、その使い勝手の良さに舌を巻いたこと。今さら、Google Voiceがどうしたの? と思う人もいるかもしれないが、改めて検索してみて、どうも日本にはGoogle Voiceのインパクトが全く伝わっていないように感じている。 もう1つは、Twilioというベンチャー企業の存在を知ったことだ。久しぶ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く