ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
こんにちは、ウォンテッドリー株式会社の平野です。「より良い働き方(=ココロオドル働き方)」をしている企業を取材する本連載も、5回目を迎えました。 この度、お伺いしたのは、「フィットする暮らし、つくろう」をビジョンに掲げ、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム(以下、クラシコム)です。 暮らしを支える道具を扱う、人気のECサイト 「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らし方や働き方に魅せられた兄妹2人が2007年9月にスタートしたECサイト。北欧発のプロダクトをはじめ、日本を含むその他さまざまな国の暮らしを支える道具たちを取り扱っています。 また、商品の販売だけではなく、「朝ごはん特集」や「料理家さんの定番レシピ」、「スタッフの愛用品」などの読みものコンテンツの更新、リトルプレス「暮らしノオト」を発刊、オリジナルジャムの製造・販売と、ECサイトの枠に留まらない活動が
『Trello』は、共同作業を容易にしてくれる優れたプロジェクト・マネジメント・ツールです。また、使うのが「楽しい」ツールでもあります。共同作業以外にも、自分の仕事、家の用事、旅行計画など、さまざまなプロジェクト管理にも使えます。今回は、Trelloで生活全般をオーガナイズする方法を紹介します。 Trelloとは?(どこが素晴らしいのか) Trelloでは、ひとつのウェブページが1枚のボード(board)になっています。ボードの中に複数のリスト(list)を横に並べられるので、プロジェクトの全体像を概観できます。それぞれのリストには、カード(card)と呼ばれるアイテムを追加でき、カードを別のリストに移動したり、リストの中で上下に並べ替えたりできます。 各カードには、チェックリスト、画像、添付ファイル、締切日、色ラベルのほかに、共有ユーザーからのディスカッション・ノートなどを追加できます。
仕事の面接ではいつでも緊張するものですが、英語面接のときはなおさらです。でも、ベストな状態で受けられるように準備する方法はいろいろあります。会社のことについて事前によく調べておいたり、きちんとした服装をしたり、にこやかで友好的でありながらも礼儀正しい態度を身に付けたりすることは、すべてプラスになります。 言葉のことになると、練習しておくべき面接英語がたくさんあります。今回は、「オンライン留学体験」を提供する世界最大級のオンライン英会話スクール「EF イングリッシュタウン」の記事より、仕事の面接でちゃんと答えられる準備ができるように、特によく聞かれる質問と、回答に使える単語や熟語をいくつかご紹介しましょう。 覚えておかなければならないもっとも重要なことは、自分自身に正直であることです。雇用者は本当のあなたについて、そしてあなたがその会社にどれだけ適応することができるかを知りたいと思っています
最近、トラベルハックという言葉をよく見かけるようになりました。特に、"トラベル・ニンジャ"や"アルティメット・トラベラー"になる方法を説明する旅行系サイトに多く見られます。そのようなサイトを参考にしながら、日々マイルやポイント、エリートステータスを得るための努力を惜しまない人たちは、トラベルハッカーと呼ばれます。マイレージやポイントシステムをうまく利用するためであれば、どんな努力も惜しまない人たちです。 トラベルハッカーは、ポイントやステータスの獲得を名誉の印だと思っています。エリートステータスを得るために必要であれば、30日間で16回のフライトだって飛んじゃいます。新規就航路線に乗ればマイル3倍になると聞けば、明日にでも乗りに行きます。カードに契約すれば、このフォームに入力すれば、このコンテストに参加すればホテルポイントを5,000点もらえるなんてのは、おやすい御用なのです。このような話
「Climbi」はプログラムコードをコピペで簡単共有できるサービスです。自分の書いたコードをワンクリックで共有することができますよ。シンタックスハイライトもついており見やすいです。それぞれ個別にURLが割り振られるので友人への共有も簡単。1年以内に最低1アクセスでもされている場合は削除されることはないようです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずClimbiへアクセスしましょう。共有したいコードを貼り付けます。どの言語を使っているかを指定しておきましょう。「Save」ボタンを押すとアップロードされ、個別のURLが割り振られます。 あとはURLをコピーして共有したい人に送ればOK。プレーンテキスト用のURLもあるので、コピペの際に便利です。登録不要ですぐにコードを共有できるところが良いですね。ぜひご活用ください。 Climbi (カメきち)
まずリアルな場面で初対面の方にこんな感じで自己紹介をすると、だいたい聞かれることが2つあります。 1つは「アートマネージメントっていったい何?どんな仕事をしてるの?」。 たしかによくわかりませんよね。私の親なんかは何度説明してもいまだに息子がどんな仕事をしているのか理解してくれていませんし、もしかしたら妻もよくわかっていないかもしれません。 乱暴に言ってしまえば「アート」に関わることであれば何でもやっています。展覧会の企画(キュレーション)やアーティストのマネージメメント、様々なアートプロジェクトのプロデュース等がメインですが、 場合によっては自社で作品を作ったりもしますし、作品を販売(ディーリング)もします。ギャラリーの運営をしたり、アート関連の文章を書いたりもしますし、翻訳もします。 ニッチな分野なので上海で私と同じようなポジションで働いている日本人はいないということもあり、本当にいろ
独創的な商品を生産するとき、クラウドファンディングを用いてアイデアを共有し、資金調達をするなら「Kickstarter」のようなサイトが重要な役割を果たします。資金調達を成功させるコツは、「ぜひお金を出したい」と思えるようなハッとする発明を約束することです。今回紹介するのは、そんな「Kickstarter」で注目を集めているプロジェクトたちです。 自動追尾する小型ドローン「HEXO+」 「HEXO+」は、設定した人物を空中で自動追尾してくれる小型ドローンです。追いかけてくるドローンなんて誰が欲しがるのか、と思うかもしれません。でも、エクストリームスポーツに熱中している人やクリエイティブな人にとって、この手の航空撮影の可能性は素晴らしいものなのです。重さ2.2ポンドのHEXO+は、最大時速72kmで飛行し、一回の充電で15分間操縦できます。iOSやAndroidのアプリに対応し、ユーザー自身
ウォーレン・バフェット氏は大成功した投資家ですが、彼が教える投資のやり方は驚くほど簡単です。バフェット氏のメソッドの大部分は、シンプルでわかりやすく、時を超えて普遍的です。今回はバフェット氏のお金に関するアドバイスの中から、選りすぐりをご紹介します。 賢く借りる バフェット氏は過度の借金には注意せよと言います。クレジットカード負債や、不必要なローンは、すぐに金銭上のトラブルを引き起こします。 私は沢山の人がお酒とレバレッジのせいで奈落の底に落ちるのを見てきた。レバレッジはすぐに借金に変わる。この世界では、レバレッジが必要になることなどめったにない。賢くやれば、借金などせずにたくさんのお金を作ることは可能だ。 もちろん、借金がすべてダメなわけではありません。「良い借金」と「悪い借金」を区別する専門家もいます。「The Money Advice Service」によれば、良い借金とは、将来に投
ブラウザやメディアプレイヤー、解凍ツールなど、日常的に欠かせないアプリには毎日のようにお世話になります。一方で、そこまで注目は浴びないけれど、いざというときのために持っておきたい、心から便利なアプリも存在します。この記事では、米lifehackerが選んだ、そのようなアプリ10選を紹介したいと思います。 10. 「Speccy」 自分の使っているRAMの種類を忘れていませんか? CPU温度を気軽にチェックしたいと思いませんか? そんなあなたに便利なのが「Speccy」。あなたのマシンをスキャンして、モデルナンバーから温度、ファンスピード、S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology:ハードディスクの自己診断機能)の状況など、思いつく限りのありとあらゆる情報を要約して見せてくれます。ポータブルアプリとしても入手できる
誰しもミスをしてしまうものですが、そこから何かを学べるといいですよね。はなからミスを防げたらなおよし。そこで、この記事では、年齢別にやりがちなお金のミスと、それらを避ける方法を考えてみたいと思います。 20代 クレジットカード依存 20代は自分探しの時期。たいてい、自分探しとともに、旅への欲求や、世界を見たいという欲求、そしてその世界に自分だけの場所を見つけたいという欲求が訪れます。 残念ながら、これらにはすべてお金がかかります。クレジットカードに頼って海外旅行に行ったり、ローンを組んで家具を買ったりしていると、あっという間に借金が増えていくでしょう。この借金が、今後何年にもわたって、あなたを苦しめます。多くの人が自転車操業に陥り、借金返済に手が回らなくなってしまうのです。 もちろん、お金があるのであれば、旅などを楽しむことは問題ありません。「Daily Worth」では、このような出費に
私は今ウズベキスタンで2つの事業をやっています。 元々、旅行好きで、大学を卒業してから就職もせず、世界中を旅行していました。30歳を過ぎるまで就職することもなく、そのまま起業しました。はじめのうちは日本でアルバイトをしてお金を貯め、そのお金で旅行していましたが、そのうちに「日本と海外の違いを利用すれば、自分で稼ぐことが出来るのではないか」と考えはじめ、事業を創るようになったのです。 海外に行くと当然ですが、日本とは環境が違います。日本にないものがあったり、あるものがなかったり、日本より安いものがあったり、高いものがあったりします。これらはすべて事業機会ですが、日本から離れなければ、なかなか気付けません。起業しようと思うなら海外に行くとアイデアが湧くでしょうし、旅行者はただ観光を楽しむだけでなく、日本との違いに焦点を当て、儲かるかどうか考える習慣を持てば事業を創れるのです。 ウズベキスタンで
筆者は半年以上前から、個人的な画像を編集するのに、『Adobe Photoshop』ではなく、オープンソースの『GIMP』を使っています。GIMPは使えないと思っている人が大半のようですが、それほど悪くはありません。ユーザーの多くが、仕事をスムーズに進める上でPhotoshopは必要不可欠だと言います。インターネット上のユーザーフォーラムでは、「Photoshopの代わりにGIMPを使ってみては」と言っただけで笑われる始末です。 しかし、時代は変わり、Photoshopにはかつてほどの勢いがもうありません。私の場合、作業時間の90%は『Lightroom』を使っており、Photoshopを使う時間は全体のわずか10%です。画像処理を専門とする多くの人たちも同様です。みんながRAW画像を扱うようになってしまったため、作業時間の大半はRAW画像対応の編集ソフトを使い、Photoshopは仕上げ
『リーダーシップのなかった僕がチームで結果を出すためにした44のこと』(佐藤達郎著、実務教育出版)の著者は、大手広告代理店のクリエイティブ・ディレクターとしてコンペ連戦連勝、世界3大広告賞受賞(カンヌ国際広告祭、クリオ賞、One Show)などの実積を残した人物。しかしその裏側では、チームリーダーとしての自分自身のあり方に苦悩したことがあるのだそうです。 リーダーシップというと、多くの人がスティーブ・ジョブズやオバマ大統領のようなカリスマを連想します。(中略)そういう意味ではあなたも僕も凡人であり、普通の人です。そんな普通の人もチームを動かさなければならない。(「はじめに」より) つまり本書で展開されているのは、苦い経験を踏まえたうえでの実践的なリーダーシップ論。第2章「部下の力を最大限に引き出すための思考法」から、いくつかを引き出してみましょう。 押しつけと感じさせない チーム運営におい
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