ブックマーク / courrier.jp (2)

  • 中国発の激安EC「Temu」の“危ない経営”を財務データから読み解く | 謎多き「注目企業」

    「謎」多きECサイト 彼女が手にした商品はすべて、Temuの親会社である中国企業PDDホールディングスから送られてきたものだ。PDDのビジネスはサードパーティが出店するアマゾンのマーケットプレイスに類似しており、買い手と売り手を結びつけて取引手数料を徴収し、出店者側にはプラットフォーム上に広告を出すことを求める。 同社の目標は、より速く安価に商品を提供するためにビジネスモデルを進化させ、これまでの「買い物の在り方」を変えることだという。すでに約50の国と地域にTemuのサービスを拡大したPDDは、いまや「最も野心的な小売企業」と目されている。 そんな同社の戦略はさまざまな層に向けた広告を打つことで、欧米ユーザーをアプリに誘導するという案外使い古されたものだ。AIによってユーザーの消費動向を予測するTemuは、中国の工場から配送料ゼロの直送方式で出荷することで低価格販売を可能にしている。 中

    中国発の激安EC「Temu」の“危ない経営”を財務データから読み解く | 謎多き「注目企業」
    abeeei
    abeeei 2024/03/31
    PR酷すぎ、これPRしているアカウントはフォロー外してる。
  • 父親の「三つ編み」クラスが大人気─パパだって娘の髪をきれいにしたい! | 子供の髪を結うのは「ママの仕事」じゃない

    「パパ専用」にしたら驚きの結果に ロンドン北郊の街セント・オールバンズに暮らすアニス・ウォーが、小学生の親向けに三つ編みクラスを開講したのは約1年前のこと。「ママのための」と宣伝した覚えはないが、ふと気づくとなぜかクラスに父親が一人もいない。 そこでウォーは思い切って、1クラスだけ「パパ専用」にすることに決めた。それまでの人気のなさを考えると、受講希望者は数人ほどしか現れないと思っていたが、驚いたことにクラスはすぐ満員に。さらに10人以上の父親が順番待ちリストに名を連ねたのだった。 父親専用クラスでウォーが目指すのは「同じ悩みをもつパパたちみんなが初級レベルを習得できる」環境をつくることだと話す。彼女は一度も子供の髪を編んだことがない男性に尻込みしてほしくなかった。そして父親専用のクラスがあれば、そういう人たちでも参加をためらわないかもしれないと思ったのだ。

    父親の「三つ編み」クラスが大人気─パパだって娘の髪をきれいにしたい! | 子供の髪を結うのは「ママの仕事」じゃない
    abeeei
    abeeei 2022/05/31
    インスタで美容師のパパが本気出してみたという投稿でお子さんの三つ編みかわいくセットしてあげた投稿見て素敵だなーと思った。/パパも三つ編みやってあげたいよね!父子家庭もあるしとてもいい取り組みだと思う。
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