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デザインとデイリーポータルzに関するadstyのブックマーク (58)

  • 路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 > 個人サイト 右脳TV 路線図で「コミュニケーションデザイン」を学ぶ というわけで千葉大学にやってきた。正確には千葉大学工学部。最寄りはJR西千葉駅である。 門の前で待っていたら歩道をテレビクルーが通り過ぎていった。『月曜からよふかし』の総武線ロケだろうか。 「コミュニケーションデザインⅣ」講義を担当する大森正樹さん。大学教授ではなく、鉄道会社JR西日の方である。なぜ鉄道会社JRの人が大学で?というのは後ほど。 ひとくちに「デザイン」と言ってもいろいろある。 図形とか模様とかに限らず、建築も衣服もWebも工業製品もみんなデザインだ。「私もサザエさん、あなた

    路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ
    adsty
    adsty 2018/12/10
    路線図でデザインを学ぶ講義の体験レポート。
  • 顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:東京の砂金を採る > 個人サイト webやぎの目 大人も子どももよく笑う。おじさんが率先してふざけていた。自分もふざけたおっさんなのでとても心強い。 箱をかぶったときに男女ともに変顔をする人が多かった。そのレベルが高くて後ろで見ていて吹き出してしまうほどだった。 フランス人は表情筋が鍛えられている 香水をつけている人が多いので、かぶった箱がいい匂いになっていたのもフランスの特徴である。 聞かれること・言われること どうしてこれを作ったのかとなんどか聞かれた。もともと大きな顔をペーパークラフトで作っていたのだと説明したり、Just for funと答えたりしていた。Jus

    顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ
    adsty
    adsty 2018/12/08
    顔が大きくなるだけでこんなにも笑いを生むなんて本当にすごいグッズだなあ。
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    adsty
    adsty 2018/10/02
    製作から販売までナイスアイデアが詰まりまくり。
  • スーパーの景色を作っている会社

    一昨年、デイリーポータルZの企画で小説家長嶋有さんののぼりを作った(記事)。 そのとき、サンプルとして見せてもらったカタログがおもしろかった。見たことがあるのぼりやポスターがずらりと並んでいたのだ。ポイント2倍から10倍まで。開店時間のバリエーションも1時間区切りでバリエーションがある。 よく見るあれはここで作っていたのか。 ほかにもスーパーで見かける(けど気にしてなかった)ものたちを作りだしている会社だ。 これはたまらない。もっと見たい。

    スーパーの景色を作っている会社
    adsty
    adsty 2018/09/01
    のぼりや店内デコレーション等を作っている。
  • キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~

    早稲田の建築学科に「設計演習A」という名物授業がある。よく分からない課題に対して学生が全力で応えるというもので、なかでも「役に立たない機械」を作りなさいという課題はテレビでも定期的に放送されていて有名だ。 授業終了後、学生が主体となって展覧会を開くことがあり、ぼくはこれまで毎回訪問している。今年も文句なく面白かったし、アイデアをたくさんもらってしまった。

    キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~
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    adsty 2018/08/16
    着眼点や発想の膨らませ方が面白い。
  • 約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する

    もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。

    約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する
    adsty
    adsty 2018/05/02
    値段や賃金やデザイン等が興味深い。
  • 似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった

    僕は友人に「大学に5000人はいる顔」と言われたことがある。『眼鏡』『前髪横流し』『痩せ型』という汎用タイプは大学にたくさんいるらしく、「量産型のザクよりも多い」と指摘された。 そのタイプは確かに僕も多いと思っていて街を歩いても「自分に似ている人がいるな…」と思うことが多々ある。今回はそんな痩せ型メガネ族の人を集めて、プロに似顔絵を描いてもらったら一体どこを特徴にして違いをだすのか、実際に描いてもらうことにした。 描いてもらってわかったのは、プロの技術力を目の当たりにすると語彙が溶けて「すごーい!君は絵が得意なフレンズなんだね!」としか感想が言えなくなるということだ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画

    似た顔をプロが描くとどこで特徴をだすのか?→プロの技術はすごかった
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    adsty 2018/02/01
    細かな特徴を掴んでしっかりと描き分けるすごい能力。
  • 電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ

    今週末、Maker Faire Tokyo というDIYのイベントに出展する。そこで電子工作のキットを売ることにした。販売用に50個作る。 当サイトでも僕はたまに電子工作の記事を書いたりしているけど、毎回作るのはたいてい1個、いいとこ2個である。で、あたりまえだけど、1個作るのと50個作るのは全然違うのだ。量が多いだけじゃなくて、やる作業も、発生する問題も、ぜんぶ違う。 工作を50個作る。この体験が面白かったので、レポートしたいと思う。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:夏は桜のかわりに夜間工事を見ながら飲もう > 個人サイト nomoon

    電子工作キット50個量産したら新しい世界が見えた :: デイリーポータルZ
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    adsty 2017/08/05
    面白いアイデアの面白い電子工作。
  • なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者

    子供のころ、雑誌に付いてきたふろくを組み立ててよく使っていた。当時は考えたこともなかったが、毎月アイデアを練ってた作り手が存在する。昔は当然コンピューターなんかは使わず、全部手描きで設計されていた。 そのふろくの設計者による展示会へ行ってきた。人に話を聞いてみると、「平面の紙から立体を作る仕事をしすぎて、最近では乗用車が目に入って通り過ぎる前に展開図が出てくる」みたいな話も飛び出し、ええええー! 詳しく知りたい。

    なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者
    adsty
    adsty 2017/07/03
    いろんな物の展開図を作れる付録の達人。
  • 国から表彰された路線図が横浜にある

    路線図が好きだ。カラフルに色分けられた路線、限られたスペースに詰め込めれた情報、うっかり現実世界とかけ離れる歪み。時間を忘れてうっとり眺めてしまう路線図は個人的に表彰したくなる。生まれてきてくれてありがとう。 いやいや、母性を暴走させている場合じゃない。僕が表彰しなくても、国から表彰されている路線図が既にあるのだ。横浜市営地下鉄である。

    国から表彰された路線図が横浜にある
    adsty
    adsty 2017/05/13
    誰でも見やすいように工夫されたカラーユニバーサルデザインの路線図。
  • 都営地下鉄路線図の大江戸線を丸く表現したひと

    都営地下鉄の駅や電車内に掲示してある、大江戸線が楕円で描かれたあの路線図は、東京にお住まいの方であればご覧になったことがあるひとも多いと思う。 今回、その路線図をデザインしたひとに、話をききに行った。

    都営地下鉄路線図の大江戸線を丸く表現したひと
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    adsty 2017/03/03
    正円よりも横長の円の方がいろいろと都合が良い。
  • 世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった

    過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。

    世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった
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    adsty 2017/02/10
    世界一深い地下鉄駅と言われているキエフのアルセナーリナ駅。
  • ファミコンカセット版「Twitter」を作ってみた

    発売から30年以上経っても、いまだに見るだけでワクワクしてしまうファミコンのカセット。今のスマホゲームって30年後、同じようにボクらをワクワクさせてくれるんですかねぇ? ……というわけで、現代のアプリやゲームをファミコンカセットにしてみました(見た目だけな)。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:1月中旬くらいの気まずい「あけおめ」をやり過ごす方法 > 個人サイト Web人生

    ファミコンカセット版「Twitter」を作ってみた
    adsty
    adsty 2017/01/25
    外観デザインのみだけど「デイリーコンピュータ」や「Niftendo」と芸が細かい。
  • プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書

    私はマニュアル制作会社で取扱説明書のイラスト(おもに車・バイク)を描く仕事をしていました。業種はテクニカルイラストレーターです。現在もテクニカルイラスト仕事を受ける事があります。 取扱説明書の制作に携わっていると、アニメ・漫画に出てくる機械や乗り物を見るたびに「これにも取扱説明書があるだろうな…」と気になってしまいます。これを世間では職業病というのでしょう。 そこで、今回はドラゴンボールのスカウターと、どらえもんのスモールライトの取扱説明書を描いてみました。

    プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書
    adsty
    adsty 2016/11/08
    テクニカルイラストの豆知識が見もの。
  • 「路線図」という路線図アプリが最高なので作った人に話をきいた :: デイリーポータルZ

    スマートフォンで鉄道の路線図を確認したいときに便利なのが「路線図」アプリだ。 なかでも特に「路線図」というそのまんまの名前のアプリが最高すぎるので、作った人に話をきいてきた。

    「路線図」という路線図アプリが最高なので作った人に話をきいた :: デイリーポータルZ
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    adsty 2016/10/19
    とても使いやすい上に細かい工夫が盛り込んであって面白い。
  • 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた

    » 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ

    新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた
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    adsty 2016/09/13
    ガムテープを使って作り出した独特の書体。
  • かっこいい剣にはパースがついている

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:Tシャツはソーマトロープになるか? > 個人サイト Twitter 剣というのはかっこいい。 人それぞれかっこいい剣のイメージがあると思うのだが、ぼくは『元気爆発ガンバルガー』とか『勇者特急マイトガイン』とかのロボットアニメがやっていた90年代に子供時代を過ごしたので、巨大ロボットが持っている重たそうな剣が一番かっこよく感じる。 どのロボットもみんな剣を携えていて、必殺技ももちろん剣だったのだ。 そういう経緯で刷り込まれてしまった巨大な剣への憧れがかなりある。当然剣のおもちゃを買ったりした。 しかしどういうわけか、ロボットが持っている剣はかっこいいのに自分が持っ

    かっこいい剣にはパースがついている
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    adsty 2016/09/08
    遠近感の実装でより一層カッコ良くなる。
  • 顔が大きくなる箱

    8月上旬に開催されたメイカーフェア東京でデカ顔マスクワークショップを開催した。 もともとは参加者に自分の顔のでかいペーパークラフトを作ってもらう計画だった。しかしそれはひとり2時間かかるのだ。もっと簡単に済む方法はないか考えた結果、箱をかぶってもらうだけにした。 おかげで時間は2時間から2秒に短縮することができた。もはやワークショップと呼んでいいのか不安になる。

    顔が大きくなる箱
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    adsty 2016/08/27
    特殊レンズを活用したナイスアイデアの面白グッズ。
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    adsty
    adsty 2016/06/23
    元の書体「創英ポップ体1」は高齢の女性がデザインしたもの。
  • ロンドンの団地はすごい!

    前回、ロンドンの地下鉄に夢中になった、という記事を書いた。 今回はロンドンの団地をご紹介したい。 そんなマニアックな趣味を…とお思いかと思いますが、騙されたと思ってどうか見てください。ほんとすごいです。ロンドンの団地。

    ロンドンの団地はすごい!
    adsty
    adsty 2016/05/29
    建造物のデザインが個性的ですごい。