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マンガとビジネスに関するadstyのブックマーク (15)

  • マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で

    LINEが運営する「LINEリサーチ」は、「マンガを読む頻度や読む方法」について調査を実施した。その結果、「マンガを週1日以上読む」人は30代以下で5割超、マンガを読むときは「電子版を無料で読む」人が全体で6割を超えることが分かった。 普段どのくらいマンガを読んでいるかを聞いてみると、全体で「マンガはまったく読まない」と回答した人は26%、週1日以上読む人の割合は45%となった。 年代別に見てみると、「ほぼ毎日読む」と回答した人は10~30代で3割を超えた。また、「週1日以上読む」人の割合も高く、10~30代ではいずれも5割超となった。 一方、年代が上がるにつれて「マンガはまったく読まない」と解答する人の割合が高くなる傾向がみられた。特に50代では34%、60代になると44%となった。 男女別では、男性は「ほぼ毎日読む」と「マンガはまったく読まない」人の割合が2割を超えた。女性では「マンガ

    マンガの読み方、6割超が「無料で電子版」 若い人ほど本屋で
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    adsty 2022/11/27
    若い人ほど本屋でマンガを買うのは変わらない。
  • ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞

    1970~90年代の漫画雑誌で、裏表紙の広告漫画としておなじみだった「日(にっ)ペンの美子(みこ)ちゃん」。今年1月、6代目主人公の登場に伴い、活躍の舞台をツイッターに移して18年ぶりに連載を再開した。「完全復活」の効果か、デジタル全盛にもかかわらず、漫画でPRするペン習字通信講座の受講者数が前年に比べて3割も増えるなど、過去最高の伸びを見せているという。半ば忘れられていた昭和のキャラクターの復活は、いかに実現できたのか。そして、時を経ても変わらない彼女の魅力とは--。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 講座を手がける「学文社」(東京都新宿区)によると、美子ちゃんは1972年、雑誌「明星」(現Myojo)別冊付録の広告漫画に初登場。以来、99年まで4代27年にわたり、少女漫画雑誌などの裏表紙の9コマ漫画でペン習字をPRしてきた。時には「あなた、なんて字が下手なの!」などと歯にきぬ着せぬ

    ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞
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    adsty 2017/04/29
    美子ちゃんの復活で懐かしむ年齢層や新規ファンが増えている。
  • 電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)

    確定申告の締め切りが迫っている。個人事業主やフリーランスのみなさんは特に去年の収支を振り返るタイミング。変化の多い時代、これはいま自分がどんな仕事をしていて、これからどうやって生きていくべきかを考えなおすタイミングでもある。 『ブラックジャックによろしく』作者の佐藤秀峰さんは、漫画家でありながら、三鷹に事務所を構える有限会社佐藤漫画製作所の代表でもある。現在の収入は「漫画制作」「電子書籍の取次販売」「電子雑誌の発行」の3柱。漫画家としての近著には回天特別攻撃隊の青年たちを描いた『特攻の島』(芳文社『週刊漫画TIMES』連載)がある。 佐藤さんは『漫画貧乏』(2012年)で、原稿料・印税・制作原価など、いわゆる“紙の出版社”とだけ契約していた漫画家時代の台所事情を明かした。漫画家は漫画の制作スタッフを雇うなど経営能力も必要になる。大企業1社の裁量次第で商品の売れ行きが左右され、経営が不安定

    電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)
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    adsty 2017/03/01
    経営者であり漫画家である生き方。
  • 電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」

    佐藤秀峰さんによると、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、1カ月の売り上げが3億円を超えたという。「この結果がすべての漫画家にとって希望となることを願っています」。 電子コミック販売サイト「漫画onWeb」や電子書籍取次サービス「電書バト」などを運営する漫画家の佐藤秀峰さんは、2月に伝書バトが実施した、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、2月の売り上げ総額が3億円を超えたことを明らかにした。売り上げトップだった佐藤さん人には、1億3000万円以上の印税が入ったという。 出版不況の中、この結果が「すべての漫画家の希望となることを願っている」としている。 セールは、「楽天Kobo電子書籍ストア」で2月2日から1カ月間実施。「海猿」(佐藤秀峰作)、「禍々しき獣の逝く果ては」(楠弘樹作)、「あいこのまーちゃん」(やまもとありさ作)など42タイトル・合計1

    電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」
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    adsty 2016/05/27
    ロイヤリティ額トップテンの金額格差が大き過ぎる。
  • 講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル

    電子書籍時代の格到来に向け、講談社は、全コミック誌を紙と同時に電子版で配信する方針を決めた。コミック誌は一般書に比べて電子化が遅れていたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」と6月までに同社の22誌すべてで踏み切る。 5日に「ヤングマガジン」(紙の発行部数は67万部)、6日に「月刊少年マガジン」(同66万部)、7日に「週刊少年マガジン」(同132万部)を、すでに配信中のコミック誌に加えて一気に電子化する。 コミック誌は制作に時間や人員の余裕がない上、電子化に不安を持つ作家もいたことなどから、電子化が遅れてきた。だが、昨年は、集英社が国内最大のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」を電子化。いち早く「モーニング」を電子化するなど先行してきた講談社が新年にあたって「次の一手」と踏み切った。 同社のデジタルビジネス局の担当者は「ライバルは他の出版社だけでなく、動画やゲーム。並みいるコンテンツの

    講談社、全コミック誌を電子化へ 紙と同時配信:朝日新聞デジタル
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    adsty 2015/01/04
    いろいろな制約で遅れていたが一気に電子化する方針。
  • 「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ

    漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ(1/2 ページ) 「Jコミ」が「絶版マンガ図書館」に改名。ユーザーが持っている絶版漫画電子書籍ファイルを、作者の許諾を得て無料配信する新サービスを始め、ラインアップの拡充と海賊版の撲滅につなげる。漫画のセリフ検索機能も導入し、利便性・収益性を強化する。[update] 「漫画版YouTubeを」――絶版漫画を無料公開するサービス「Jコミ」は7月11日に「絶版マンガ図書館」に改名し、新サービスを始める。ユーザーが持っている絶版漫画電子書籍ファイルを預かり、作者の許諾を得た上で広告を付けて無料配信する仕組みをスタート。絶版漫画のラインアップを拡充し、作者に利益を還元しながら、ネットにはびこる絶版漫画の海賊版撲滅につなげる狙いだ。漫画のセリフ検索機能の導入や広告配信の

    「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ
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    adsty 2014/07/12
    「Jコミ」が「絶版マンガ図書館」に改名し新サービスを始める。
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さん。夫の小形克宏さんと二人三脚で個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』を創刊して約半年。その取り組みの経緯と成果を聞いた。 紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がな

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
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    adsty 2014/04/23
    「単行本の売れない作家」はアーカイブ型より読み捨て型の作家。
  • 「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」

    「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」(1/4 ページ) 人気原作者・樹林伸氏が編集長を務めるDeNAの漫画アプリ「マンガボックス」が快進撃を続けている。公開3カ月で300万ダウンロードを突破し、紙の人気雑誌に並ぶ読者を獲得。完全無料ながら、ビジネスの展望も明るいという。 ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する無料の漫画雑誌アプリ「マンガボックス」が快進撃を続けている。昨年12月の公開から約3カ月で、300万ダウンロードを突破。人気上位の作品は約100万人の継続読者をかかえるなど、紙の人気雑誌に並ぶボリュームだ。 人気の秘密は、質の高い多数の作品を無料で読めること。大手出版社と協力し、「金田一少年の事件簿」の作者が描く「高遠少年の事件簿」など人気作家のスピンオフ作品を含む約40作を毎週更新。最新号と11週間分のバ

    「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」
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    adsty 2014/03/17
    トップクラスの漫画編集者の引き抜きに成功し、充実したコンテンツを提供し続けている。
  • 店内の漫画を「自炊」するレンタルスペースが仮オープン、裁断済み書籍を提供、ネット上は懸念の声多数

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    adsty 2010/12/29
    機材や裁断済み書籍を借用して電子書籍化できるレンタルスペース「自炊の森」。これはいろいろと問題を抱えていそうな気配。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
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    adsty 2010/12/08
    消費者やコレクターならではの気持ちを踏まえつつ展開するビジネスが興味深い。
  • ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News

    漫画文化を絶やさないようにしたい」――赤松健さんの「Jコミ」は、ジャンプ作品や新條まゆさんの作品も無料配信し、収益を公開する計画。正式オープンは来年1月の予定だ。 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年

    ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News
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    adsty 2010/12/06
    年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。協力の幅が徐々に広がっている。
  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

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    adsty 2010/11/26
    課金ではなく広告で収益を望むビジネスモデルの動向に注目。
  • 『ブラよろ』佐藤秀峰 有料公開で1日10万円売上!”脱・出版社”へ加速

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られるマンガ家・佐藤秀峰が公式ホームページで自身の作品のオンラインコミックの有料配信を開始。9月7日の公開初日は「1日で、約10万円の収益がありました」と報告した。 ホームページで編集部とのギャラ交渉や『ブラックジャックによろしく』の「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への電撃移籍の真相などを暴露してきた佐藤が、マンガを自ら”金”に換えるシステムを構築。今後は、佐藤のシステムを使ってほかのマンガ家の作品も公開する予定で、マンガ家の”脱・出版社”の決定的な兆候となっている。 周辺事情を知るある出版社の編集者は次のように明かした。 「佐藤さんは、公式サイトに公開しているマンガで出版社との原稿料の増額をめぐる交渉、作品の二次使用の無断許可、『ブラックジャックによろしく』連載時のモーニング編集部によるセリフの無断改変などをぶっ

    『ブラよろ』佐藤秀峰 有料公開で1日10万円売上!”脱・出版社”へ加速
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    adsty 2009/09/14
    ブラックジャック「を」よろしく。
  • 経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露!|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名

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    adsty 2009/04/05
    作品毎の具体的な原稿料と印税額。
  • ブックオフ、ランダムで5タイトルの漫画の頭3巻を送りつけるサービスを発表…計15冊で777円 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ブックオフ、ランダムで5タイトルの漫画の頭3巻を送りつけるサービスを発表…計15冊で777円 1 名前: わいせつ教諭(アラバマ州) 投稿日:2008/10/06(月) 14:19:37.97 ?PLT ブックオフオンラインは6日、5タイトル各3巻までの中古コミックをセットにして販売する新サービス「タメシ買い」を開始した。価格は777円。 タメシ買いは、ランダムに選ばれたコミックの第1巻から第3巻までを 5タイトル分、合計15冊をセットにして販売するサービス。価格を777円と設定することで、「今まで読んだことのないコミックとの出会いを提供したい」としている。 対象タイトルは少年および大人向けコミックで、少女コミックは含まれない。 また、過去にブックオフオンラインで購入したタイトルが、タメシ買いのセットに 含まれる場合もあるという。なお、送料は購入代金の合計が1500円以上の 場合は無料、1

    ブックオフ、ランダムで5タイトルの漫画の頭3巻を送りつけるサービスを発表…計15冊で777円 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    adsty 2008/10/07
    「在庫処分」という印象。「漫画の頭3巻」というのは大量に存在するんだろうなあ。
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