深津 貴之 / THE GUILD @fladdict THE GUILD。行動・認知・体験のデザイナです。 ネットを知の高速道路として復活させたい。 note.comもお手伝いしています。 書き物 → note.com/fladdict theguild.jp
描いている本人はよく分かっているから不要なんだろうけど、キャラが多かったり場面転換が多かったり人間関係が複雑だったりすると固有名詞と絵がぜんぜん結びつかないわけよ。 いちいち戻って確認するのすさまじいストレスだし。 数話前の伏線でちょろっと出てきたようなやつの名前覚えているわけ無いだろ。 はやくタップしたら解説がでるような電書を標準にしろ。 それこそ電書の強みだろ。 まあ一番いいのはそんなものが不要な作品を描くことだが。 そう考えるとデスノートってすげえなあと思うわ。 自分から戻って読むことはできるけど、戻らなくても先にどんどん読み進んでいける。
地域資源の情報を共有するデータベースサイト「CityData」に登録された「京都が出てくる本のデータ」が、はてなブックマークでじわじわと注目を集めています。リストアップしたのは、京都・岡崎の図書館で働く図書館司書で構成された学習グループ。小説やマンガ、ライトノベルなどに出てくる京都の位置データに加え、同グループによるオススメ度や内容紹介も記載されています。 ▽ 京都が出てくる本のデータ ▽ 京都が出てくる本のデータ | ししょまろはんラボ 「京都が出てくる本のデータ」をまとめたのは、京都の図書館司書による学習グループ「ししょまろはん」です。『鴨川ホルモー』『高瀬舟』をはじめとする小説から、『わさんぼん~和菓子屋顛末記~』『マスターキートン』『いなり、こんこん、恋いろは。』といったマンガまで、京都が登場するさまざまなジャンルの作品をまとめています。 各作品に出てくる京都の印象的なスポットは、
生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers はオールインワンの総論だったので、各論をもう少し詳しく説明しろ、という話がありました。 今回は、小説だけでなくマンガでも映画でも共通するストーリーをつくることに焦点をあわせて、なるべくわかりやすく説明してみます。 ストーリーは最低3つのパートからできている 当たり前のことからはじめましょう。 世界最初の創作論(『詩学』)を書いたアリストテレスは、ストーリーは〈はじめ〉〈なか〉〈おわり〉の3つでできているといいました。 というのも、ストーリーは、 ・始まったら必ず終わらなくてはならない→〈はじめ〉から〈おわり〉へ ・しかしいくらか続かなくてはならない→ある程度の長さがある=〈なか〉が必要 からです。 ストーリーには変化(落差)が必要 ストーリーには
Picking computer peripherals can be paralyzing. When I buy a new keyboard, it takes weeks of research to choose the right one. Buying speakers requires an hour of testing at the store. But when I buy a mouse, I just go straight for whatever Logitech is offering—because I can’t live without their momentum scroll wheel.
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