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著作権とyoutubeに関するadstyのブックマーク (10)

  • 「ファスト映画」投稿急増 映画産業界に危機感 法的措置も | NHKニュース

    1映画を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の投稿が、YouTubeで急増し、著作権を持つ映画会社などの団体が調査を始めました。 この1年で950億円余りの被害が確認され、団体は投稿者の特定を進め、法的な措置に乗り出しています。 映画の映像や静止画を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを明かす10分程度の動画は、短時間で内容が分かることから「ファスト映画」や「ファストシネマ」と呼ばれています。 著作権法に違反する疑いがありますが、去年の春ごろからYouTubeへの投稿が目立つようになり、映画やアニメの会社などで作るCODA=コンテンツ海外流通促進機構が実態の調査を始めました。 その結果、この1年だけで少なくとも55のアカウントから2100余りの動画が投稿されたことが分かったということです。 ファスト映画は新型コロナウイルスの感

    「ファスト映画」投稿急増 映画産業界に危機感 法的措置も | NHKニュース
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    adsty 2021/06/20
    ファスト映画という10分程度の紹介動画を初めて知った。
  • ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞

    コンテンツ産業で新潮流が起きている。データ通信速度の高速化やデジタル編集技術の急激な進歩で、コンテンツの発信と受信が誰でも手軽にできるようになった。個人レベルを含めて新規参入者による新しいビジネスモデルが台頭する一方、既存のメディアは変革を迫られる。「アーン、アッポーペン」――。ヒョウ柄衣装にパンチパーマの男が、珍妙な歌で踊る「PPAP」の世界的なフィーバーが止まらない。この1分8秒の動画が投

    ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞
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    adsty 2016/11/09
    YouTubeが導入した「コンテンツID」は、不正動画の識別と共に権利者への広告収入にも作用する。
  • 任天堂、YouTube上の同社の著作物を含む映像を正式に許諾を表明 広告収益の一部を受け取れるアフィリエイトプログラムも準備中

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    adsty 2014/05/29
    広告収益が目的でユーザ向けのアフィリエイトプログラムも準備。
  • YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著

    CDを購入するきっかけは――日レコード協会が3月12日に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」によると、最も多いのは「テレビ音楽番組」で、若年層では「YouTube」という意見も多かった。 昨年10月、首都圏の12~69歳の男女1200人に対して質問紙で調査した。同様の調査は、音楽ユーザーの実態を知るために毎年実施している。 CD購入のきっかけを聞いたところ、最も多いのは「テレビ音楽番組」(59.3%)。次いで「テレビの楽曲CM」(52.6%)、「テレビドラマ」(42.5%)だった。 YouTubeと答えたのは全体の8.1%にとどまったが、男性の大学・専門学校生では32.1%、女性の大学・専門学校生では22%、男子高校生では26.5%、女子高校生では29.1%に上った。 「YouTube以外の無料動画配信サイト」は全体で3.7%で、男性の大学・専門学校生では28.8%だった。「アー

    YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著
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    adsty 2009/03/13
    Webコンテンツ全体がきっかけになったというのが実際多いんだろうなあ。
  • 角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も

    Google法人は2月23日、YouTube日版の著作権侵害対策について説明し、ユーザーや権利者の利益になるよう対応を進めていると強調した。個人が撮影したプライベート動画のBGMに、権利者に無断で楽曲が使われていた際、権利者が「問題ない使い方」と判断すれば公認し、動画ページに広告を貼り付けて収益につなげている実例も紹介した。 YouTubeには現在、1分間で約15時間分の動画が投稿されているという。違法動画対策は従来から進めており、(1)投稿時に著作権について警告する、(2)過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合し、同じ動画の投稿を阻止する、(3)規約違反の動画を3回投稿したIDは無効にする――といった対策を実施。ユーザーが投稿した動画には、基的に広告を付けていない。 権利者向けには、動画の削除ツールを提供しているほか、権利者が登録した動画について、同じ動画や似た動画を自動で照

    角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も
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    adsty 2009/02/23
    権利者に無断で投稿されたコンテンツを含む動画における収益化の動き。
  • ワーナーミュージックがYouTubeと提携解消、数十万件の動画を削除へ

    エリック・クラプトンやヴァン・ヘイレン、マドンナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ロッド・スチュワートなどが所属し、日ではコブクロや竹内まりやなどが所属しているワーナーミュージックがYouTubeとの提携を解消したことが明らかになりました。 これによりYouTubeにアップロードされていた数十万件の動画の削除が行われるとのこと。また、ほかのレコード会社も同様の動きを見せる可能性があるようです。 詳細は以下の通り。 Warner Music pulls videos from YouTube | Technology | Internet | Reuters この記事によると、ワーナーミュージックグループはYouTubeに対して、自社のアーティストの動画数十万件を削除するように要請したそうです。 これはワーナーミュージックとYouTubeの間で、アーティストの動画が再生されるごとにYou

    ワーナーミュージックがYouTubeと提携解消、数十万件の動画を削除へ
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    adsty 2008/12/22
    こういうのを聞くたびに残念な気持ちになるわーなー。
  • YouTube、ついにJASRACと音楽著作権の包括利用許諾契約を締結

    グーグルは10月23日、動画共有サイト「YouTube」が、社団法人音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲に関する包括的な利用許諾契約を締結したと発表した。これにより、JASRACが管理する楽曲を演奏し、YouTube上で公開することが可能になる。 グーグルによれば、この契約による許諾には、レコード会社が制作するミュージックビデオなどの公式コンテンツにおける楽曲の利用と、ユーザーが作成するオリジナルビデオにおける楽曲の利用が含まれるとのことだ。 YouTubeはすでにジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)、イー・ライセンスとも包括的利用許諾契約を結んでいる。グーグルでは「YouTubeはライセンス取得済みの音楽著作物(曲および歌詞)の範囲が国内最大級のオンラインサービスとなる」としている。 なお、JASRACでは動画共有サービスにおける利用許諾条件として、 ストリーム形式によるサービスであ

    YouTube、ついにJASRACと音楽著作権の包括利用許諾契約を締結
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    adsty 2008/10/23
    JASRACが管理する楽曲を演奏しYouTube上で公開することが可能に。一歩前進。
  • YouTubeに初の音楽著作権包括許諾・JRC スピッツやラルクもOK - ITmedia News

    L'Arc-en-Cielやスピッツなどの有力アーティスト楽曲を管理する音楽著作権管理事業者、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)と、動画共有サイト「YouTube」を運営するGoogleは3月27日、JRC管理楽曲の著作権について、YouTubeでの利用について包括利用許諾契約を結んだと発表した。JRC管理楽曲をユーザーが演奏し、YouTubeにアップロードして公開できるようになる。音楽著作権管理事業者によるYouTubeへの包括利用許諾は国内初。 JRCは国内アーティストをマネジメントする音楽プロダクションらが中心になって設立、2001年に文化庁に登録した音楽著作権管理事業者。Mr.Children、東京事変、BENNIE Kなど有力アーティストやインディーズなど約5000曲を管理し、2007年度の使用料徴収実績見通しは約9億円。アーティスト自身がポッドキャスティングを行う際に著作

    YouTubeに初の音楽著作権包括許諾・JRC スピッツやラルクもOK - ITmedia News
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    adsty 2008/03/28
    GoogleがJRCに対して利用料を支払う形とのこと。これは面白くなってきた。
  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
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    adsty 2007/10/30
    「向けての協議に入った」にまで書いてくれないとまた誤解を生むでござるの巻。
  • YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です - GIGAZINE

    文化庁著作権課によると、「視聴のみを目的とするストリーミング配信は一般にダウンロードを伴わないため、動画共有サイトを視聴するだけでは違法行為にはならない」そうです。これに対してネットの各所では「YouTubeを視聴するとブラウザのキャッシュフォルダにFLVファイルが保存されるが、これはどう考えてもダウンロードだ」ということで、文化庁著作権課の知識不足に対する猛烈な批判が巻き起こっています。 もちろん文化庁著作権課もこのあたりのことは多少考えており、「ストリーミングはダウンロード(=複製)ではない」と言い切ることは難しいとして、今後は別個に議論する予定だそうです。 さてさて、YouTubeにアップロードされているムービーを視聴することは果たして「ダウンロード」なのか、それとも「ストリーミング」なのか? 実はYouTubeには以下のような記述があります。 YouTube - 利用規約 http

    YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です - GIGAZINE
    adsty
    adsty 2007/09/27
    動画閲覧時のキャッシュの状況画像を交えた分かりやすい説明。
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