タグ

学生に関するaffable_noiseのブックマーク (3)

  • “キラ星スター”だけは救い出そうという話 - Chikirinの日記

    「親が裕福じゃないといい教育が受けられない。そして、そういう子じゃないと社会で成功できない」というのは、日でもよく言われるし、世界でもありがちな話です。 ただ、それら「貧富の差による教育格差」が大きい国には、「非常に貧しい層に生まれてくる、ごくごく例外的な“タレント(才能)”だけは、見つけ出して浮上させる」という仕組みも見受けられます。 たとえばアメリカ教育費がバカ高く、貧困層に生まれれば大学進学のためには入隊するか、もしくは、働きながら”ユニバーシティ”ではなく(たいしたキャリアップにはならない)”コミュニティカレッジ”に進むしかない。 というのが一般的なルートだけれど、めちゃくちゃ優秀な子には返済不要な奨学金もちゃんと提供されてる。 だから貧困層に生まれても、才能さえあれば超一流大学に進学することは不可能ではありません。 しかしアメリカの大学や大学院の授業料はめっちゃ高い(一年で

    “キラ星スター”だけは救い出そうという話 - Chikirinの日記
  • 学内の問題解決は京大方式で - Chikirinの日記

    先日、大津市の中学校における「いじめ自殺事件」について、問題整理のエントリを書きましたが、もうひとつ重要な論点を追加しておきます。 それは、「学校内の問題解決は誰が担当するべきか」という問題です。 一般的には、「学校内の問題を解決するのは校長をはじめとする教師の責務」と思われるかもしれません。 しかしよく考えれば、暴行、傷害、恐喝、窃盗など深刻な刑法犯罪が繰り返され、人が死亡するに至るような大事件において、警察でも検察でもない学校の先生が問題を解決できる、という前提を置く方が不自然です。 しかも、事件の捜査を学校側が行うことには、明かな利害対立が存在しています。 学校の先生には「いじめを防止する」、「いじめている学生を適切に指導する」義務があると考えられています。それなのに事件の捜査を行えば、「教師が適切な対応をしなかったことが、問題を深刻化させた」という結論がでてしまうかもしれません。

    学内の問題解決は京大方式で - Chikirinの日記
  • 大学の授業の教授方法について

    伊藤 剛 @GoITO 関東地方某県の某私大では、教員に対して「パワーポイント使用禁止令」があるというにわかには信じられない話を聞いた。学生が寝るからなんだそう。事務方はむしろ授業でパワポを使うことを推奨してるんだが、パソコンを使えない専任の先生方が「禁止」と主張しているとのこと。 2012-06-17 00:00:33

    大学の授業の教授方法について
  • 1