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若者に関するahahasasaのブックマーク (25)

  • 世界の若者が反抗的な気分な理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年2月19/20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) チュニジアやエジプトでは、若者が高齢の支配者たちに反旗を翻している。英国では、若者が大学授業料の引き上げに反発し、抗議行動を起こしている。彼らに共通するものは一体何だろうか? 彼らは、影響の出方こそ違うが実は同じ現象に苦しめられている。英国の高等教育担当大臣であるデビッド・ウィレッツ氏が昨年出版した著作で「ピンチ」と形容した状況だ。 若者の数は多すぎても少なすぎても問題 世界には、若者の数が多すぎることが問題になっている国もあれば、逆に少なすぎることが苦難をもたらしている国もある。 しかし、若者の方が高齢者よりも多い国では、選挙を通じて自分たちの運命を少しましなものにするという期待を若者が抱けるのに対し、高齢者の数の方が若者よりも多い国では、高齢者が選挙を通じて自分たちに有利な状況をつくり出すことができる。 いずれの場合も世の

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    ahahasasa 2011/03/06
    人口情勢は重要な示唆を与えてくれる
  • おちゃらけ)紙芝居と大喜利 - Chikirinの日記

    。 昨日の続編で“紙芝居で大喜利”を作ってみました。先に昨日のエントリを読まれることをお勧めします。 昨日のエントリを読んで、「議論なんてズレてねーよ」と今の若者が言いました。 ↓ ↓ ↓ ↓ 大喜利コーナー 最後の絵の「今の若者」のセリフを考えましょう。 発表は、ブックマークコメント(100字以内)、Twitter(140字以内)、もしくはご自身のブログに書いてトラックバックで回答してください。 パンチが効いていて声を出して笑えたセリフには“おちゃらけ大賞”が与えられます。(該当者なしの場合もあります。)世界平和のために頑張って下さい。 そんじゃーねー

    おちゃらけ)紙芝居と大喜利 - Chikirinの日記
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    ahahasasa 2010/09/26
    英語が公用語になるのにっ!
  • 図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記

    将来、年金をもらえるのかさえ不安視される若者と、手厚い福祉と年金に守られて暮らす高齢者。 世代対立が取る沙汰されがちですが、現在の議論はこんな感じ↓ しかし高齢者に言わせれば、若い頃は貧乏で当たり前。 「若いくせに仕事が大変だとか言うな。仕事が少々きつくても若けりゃなんとかなるだろうよ」と。 なぜ彼らがそういう意見をもつかというと、彼らが比べているのは“今の自分”と“過去の若かった自分”だから、だよね。 彼らは“今の自分”と“今の若者”を比べているわけではないんです。 図解するとこんな感じ↓ 上記ふたつをひとつの図上で表すとこんな感じ↓ 実は若者だって、将来の“高齢者になった自分”を想定し、今の自分(若者)と将来の自分(高齢者)を比較すれば、「今の方が楽しいはず」と思うでしょ。 だって、今も将来も貧乏で、今も将来も孤独。それなのに今は健康で、将来は不健康なんだから・・ つまり“若者vs.高

    図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記
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    ahahasasa 2010/09/25
    chikirinの高齢者の定義は・・・・?そこが書いてあるともっと分かりやすいと思う!
  • 生きるためには「空気」だけでなく「水」も必要です:日経ビジネスオンライン

    (「『未来』に立って、今を見ていますか?」(その1)を読む) (「自分、他者そして社会。投資するから『豊か』になる」(その2)を読む) ―― 「空気を読むチカラ」や「KY」という表現は、今では当たり前となっていますが、「空気の支配」は怖いですよね。表面上は一致しているように見えるけれども、議論はウヤムヤになっていて、正しい判断ができなくなっています。そうすると、当然、来の力を発揮できるはずがありませんから、現状打破など望むべくもありません。 藤野 英人(以下、藤野) そうですね。「出る杭は打たれる」という言葉があるように、組織内でメンバー全員に同質性を強く要求して、突出した人間を認めないようとしない。その結果、誰もが自分の意見を変えてでも、「その場の空気に合う」行動や発言をせざるを得ない。これは、以前から指摘されている問題でもあります。 私が不安に感じているのは、この風潮が「ゆとり世代」

    生きるためには「空気」だけでなく「水」も必要です:日経ビジネスオンライン
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    ahahasasa 2010/09/16
    正論すぎる。
  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
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    ahahasasa 2010/04/29
    機能不全のシステムを回し続ける不幸
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  • 起業したい若者に対する大人の本音 - Willyの脳内日記

    先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日人の音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が

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    ahahasasa 2010/03/14
    呆れる・・・
  • アメリカの就活 | rionaoki.net

    この前日の「就活」についての記事を紹介したが、今度はアメリカの「就活」についてよくまとまった日語記事があった。 [JMM]「既卒インターン制度のすすめ」from 911/USAレポート/冷泉 彰彦 では、アメリカでは「就職氷河期」といった言い方で社会問題化がされているのかというと、少なくとも新卒に関しては特に騒ぎになっていないのです。 就職氷河期的なものが存在しないのはその通りだ。不況で就職厳しいよね、という話はそこら中で耳にするが、新卒だけを取り上げるような話はない。 大学を出てフルタイムの仕事にブランクなしで就けるのは50%ぐらいと述べましたが、残りの50%はどうしているのでしょう? 先ほど申し上げたように、 新卒など20代の若者が考えることは「キャリアの蓄積」です。そのためには、フルタイムの仕事が良いと言えば良いのですが、この雇用情勢の下では難しい、 そこで多くの若者はパートタイ

  • 腰パンたたきの気味悪さ

    バンクーバー五輪のスノーボード代表、国母和宏選手の「腰パン問題」を聞いて思い出したのは、3年前の夏からアトランタなどアメリカのあちこちの市や町で腰パン禁止法案が検討されたり、実際に制定されたニュースだ。 腰パンで歩いているだけで、罰金500ドルか禁固刑を科される。若者の風紀の乱れを正すには必要な法律だ、いややり過ぎだ、黒人への人種差別だなどと、多くの場合は議論が沸騰した。フロリダ州のある町ではいったん制定された条例が、裁判所が憲法違反との判断を下して廃止された。 背景には、腰パン=非行=犯罪というイメージがある。こういう光景を毎日街で見かけるうちに、我慢できなくなった人たちがいるということだろう。諭しても聞く耳をもたないだろうから逮捕してしまえ、となる短絡さがアメリカらしいとも言えるし、着こなしを法で取り締まるなんてバカげてる、全体主義国家じゃあるまいし、という反論が腰パン自体は好ましく思

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    ahahasasa 2010/02/20
    国保頑張れ!
  • 日刊スレッドガイド : 若者の○○離れのガイドライン

    1 :水先案名無い人 :2010/02/08(月) 15:40:14 ID:QxSAYkLW0 ?PLT(12000) 若者が離れてるもの一覧 テレビ離れ クルマ離れ 読書離れ 酒離れ 新聞離れ タバコ離れ 旅行離れ 活字離れ 理系離れ プロ野球離れ 恋愛離れ 雑誌離れ CD離れ 映画離れ ゲーセン離れ パチンコ離れ 腕時計離れ スポーツ離れ 献血離れ セックス離れ 日酒離れ ブログ離れ アカデミー賞離れ 寿司にわさび、おでんにからし離れ マラソン離れ  ガム離れ ←new! ■縮むガム市場と、リーダー・ロッテの使命 そのガム市場を見ると、2003年の生産額1,310億円をピークに右下がりに推移し、2008年時点で 1,099億円と16%強の減少を見せている(全日菓子協会調べ)。 推測できることは高齢化による「ガムの忌避」が一つに挙げられるだろう。虫歯の治療跡や義歯の 使用などで、

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    ahahasasa 2010/02/15
    そもそも絶対数が少ない・・・・
  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
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    ahahasasa 2010/02/14
    笑えないw
  • 味覚:「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か - 毎日jp(毎日新聞)

    「わさび抜きは珍しい注文とは感じなくなりました」と話す小川店長(左)=東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」で、藤田祐子撮影 ◇すしはサビ抜き、低刺激のミントガム… 辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。【藤田祐子】 「『サビ(わさび)抜きで』という注文をよく受けます。ここ数年、多くなったという印象です」 東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」の小川誠一郎店長(38)は話す。JR渋谷駅前の繁華街で24時間営業し、若い世代を中心に1日300人を超す来客がある。サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という。 わさびのピリッとした刺激があってこそ、す

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Meets Japan―世界と日本を考える マイケル・ジーレンジガー

    [第19回] 引きこもりの若者が日社会を映す マイケル・ジーレンジガー Michael Zielenziger ジャーナリスト 初めて日に暮らした1996年、私は世界経済を牽引する国の復活を目にすることになるだろうと期待していた。なんだかんだ言っても、誰もが日こそが未来だと思っていた時代だった。新幹線やビデオゲームを作り、自動車産業と家電の世界市場の主役だった国は、ヨーロッパ、北米や他のアジア諸国とは明らかに一線を画していたのだ。 マイケル・ジーレンジガー氏 ところが、日は自らを活性化することが出来ないまま、「失われた20年」に沈み込むことになった。 日の長期的な停滞の予兆としてはっきりと映し出されていたのは、若者たちの状態だった。彼らは束縛されている世界の中でモチベーションがあがらないまま働く場に不平や不満を募らせ、伝統的な社会の束縛の外に自由や機会を求めていた。新しい発想や創

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    ahahasasa 2010/01/26
    鳩cafeは解決策を探し求める一手段になるかもしれないね
  • 成人式で配られた選挙啓発DVDが「幼稚」と話題 「幼稚と思う若者が多いのは心強い」と協会

    うるまでるびのGOGO!選挙のワンシーン。インテリなラクダッチ(手前左)、流行に敏感でオシャレ番長を気取っているウサチェンコ(手前中央)、付け鼻が気になるブタモドキ(手前右)の3人(3匹?)が選挙について学び、解説する 成人式で配られたDVDがひどい――選挙推進協会が成人式で配った選挙啓発DVD「うるまでるびのGOGO!選挙」が動画サイトなどで話題になっている。選挙関連のトピックを動物のキャラクターがアニメと歌で解説するという、子ども向け番組のような構成だ。 DVDは21分間で、各地で新成人向けに計43万枚配布。ウサギやラクダ、豚のキャラクターが、「所得税」「多数決」といった基的な用語や投票の仕方、選挙のうんちくなどを解説している。 解説の最後には必ず、耳に残るメロディに合わせ「選挙、選挙、明るい選挙」などとキャラクターが歌い踊る。豚が肉まんをべたがったり、ラクダの声がやたら渋かっ

    成人式で配られた選挙啓発DVDが「幼稚」と話題 「幼稚と思う若者が多いのは心強い」と協会
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    ahahasasa 2010/01/21
    いいマーケッターだと思う、日本の落ちぶれたエレクトロニクス産業に天下って下さい。
  • 長引く日本のデフレ 10年を失うだけなら不運で済むかもしれないが・・・ JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年1月2日号) 日は20年もの間、バブル時代のツケを払い続けている。 多くの日人の脳裏には、好景気の思い出がまだ焼き付いている。呆れるような金額を支払ったゴッホやルノアールの絵。マンハッタンの超有名ビルの所有権。狂ったように働いて、週末には大挙してスキーリゾートに押し駆け、結局リフト前の行列で何時間も潰す羽目になったこと――。 ついにバブルが弾けた時は、まだそれとは分からなかった。1980年代最後の取引日となった1989年12月29日、株式市場は史上最高値を記録したが、その後に世界が大きな音を立てて崩れたわけではなかった。 翌年、日のバイヤーは相変わらずクリスティーズのオークションで印象派の絵画に記録的な金額をつぎ込んでいた。不動産バブルが崩壊したのは、1991年になってのことだ。リーマン・ブラザーズのような破綻劇やバーニー・マドフのような詐欺といった、途

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    ahahasasa 2010/01/11
    原文でも読んだ!
  • 【正論】社会学者・加藤秀俊 精神が朽ちている若者では困る - MSN産経ニュース

    ≪大学のタテカンもなくなり≫ 機会あってひさしぶりに京都大学を訪ねた。1960年代後半、学生運動の激しいころ、バリケードを築き、いろんなセクトの学生たちが入り乱れて窓ガラスを破り、流血の激戦をくりかえした時計台のある部ビルはみごとに改装され、いまでは瀟洒(しょうしゃ)なフレンチ・レストランが営業している。まさしく滄桑(そうそう)の変、スズメ変じてハマグリとなるのたとえ。わたしは心境大いに複雑であった。 変化したのは部の建物だけではない。京都在住の20年間、大学の石垣いっぱいに立てられていた看板、俗にいうタテカンがひとつもなくなっていたのにもびっくり。安保粉砕、授業料値上げ反対、成田空港阻止、組合弾圧糾弾、その他もろもろ、学生たちは闘争のスローガンを大きな文字で書きつづけていた。 京大はとくに学生運動がさかんだったが、日国中どこの大学にいってもタテカンがあった。タテカンのない大学なんて

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    ahahasasa 2010/01/11
    じゃあ、あなたのところへ殴り込みに行きますw運動だと納得するまでww
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

    15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    ahahasasa 2010/01/10
    15歳は見ていないだろうね・・・・・
  • 益川敏英・京都産業大学教授(ノーベル物理学賞受賞者)――成果ばかりを求めたら大きな仕事は出てこない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    益川敏英・京都産業大学教授(ノーベル物理学賞受賞者)――成果ばかりを求めたら大きな仕事は出てこない(1) - 09/12/30 | 17:00 ――最近の大学生をご覧になって感じることは、どんなことでしょうか。  1980年代前後で、学生気質が大きく変わったような気がします。若者らしいハチャメチャなエネルギーを感じなくなった。授業には出ないが、自分の知りたいこと、面白そうなことは一生懸命勉強する。それでも、いざ試験となれば何とかクリアしてしまう。そうした学生が、60年代までは結構いたと思います。  これが変わったのには、70年代安保が関係しているのかもしれません。「自分たちの主張のためには何をやってもいい」と70年代にやりすぎて、80年代にその反動が来た。  そのせいなのか、いったん自分の専門はこれだと決めたら、そこから一歩もはみ出すようなことはしなくなった。僕は面白ければ何でもいいと、い

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    ahahasasa 2010/01/05
    自分があこがれていたものとは違っていた」ということもある。そうしたときに再出発できるシステムを作ることが、日本の社会全体にとってプラスになる
  • 中国にうっ積する「世代間格差」というマグマ 巨大噴火に政府の準備はできているか | JBpress (ジェイビープレス)

    と同時に、「中国でも世代間格差があるのだろうか」との疑問が頭に浮かんだ。そこで、中国の若者たちとその点について話し合い、かつネットで調べるなどしてみたところ、中国でも自分たちよりも上の世代を羨む世代間格差が存在していることが分かった。 ご存じのとおり中国は改革開放以降飛躍的に成長した。毎年人々の給料は上がった。物価も比例して上がってはいるものの、今の若者の方が20年前の若者よりも、モノがあふれ欲しいものを何でも手に入れることができる。 また、一人っ子の恩恵により親族から溺愛され幸せなはずである。何が不満なのだろうか。 不満の数々を短い文章でまとめた「当我們読大学的時候,読小学不要銭」という文章がネット上の多数のブログに転載されている。 原文に興味があれば、この文章を検索ワードに検索してほしい。転載された文章の中には、多少加筆されているものもあるが、ここでは加筆されていない基の文章をある程

    中国にうっ積する「世代間格差」というマグマ 巨大噴火に政府の準備はできているか | JBpress (ジェイビープレス)
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    ahahasasa 2010/01/05
    中国での不満が小さいのは高成長だから、それだけ。 なぜなら、高成長はあらゆる問題を解決する源泉なのだから
  • 痛いニュース(ノ∀`):厚労省担当者「若者の献血離れが深刻。今の若者は助け合いの精神が足りない」

    厚労省担当者「若者の献血離れが深刻。今の若者は助け合いの精神が足りない」 1 名前: 三脚(静岡県):2010/01/02(土) 23:46:29.59 ID:hh6o7B9C ?PLT 「尋常じゃない」若者の献血離れ 将来に不安、献血年齢一部引き下げ 手術や救命医療で大量に使われる輸血用血液製剤は、大半を献血に頼っている。ところが、若年層の献血離れが著しく、16〜19歳の献血者は24年間で5分の1に、20歳代は半分以下に減った。このままでは将来、血液を安定して供給できなくなるとして、厚生労働省は男性の献血対象年齢を一部引き下げることを決めた。早ければ2011年4月から実施される。 17歳男性献血量400ミリリットルに引き上げ 2008年の実績を1985年と比較すると、10、20歳代ともに献血者が大幅に減っている。1985年の16〜19歳を見ると、献血者 179万人、献血率(人口に

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    ahahasasa 2010/01/04
    人口の絶対数を考えない悪い例