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marketingに関するahahasasaのブックマーク (179)

  • レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    All photos & illustration by Leading & Company 普段、コンビニなどで200円で売られているレッドブルの原価は10円〜20円ほどなのだと言われます。 では、消費者は残りの190円分は何に対して、お金を払っているのでしょうか? 1984年にレッドブルを創業したディートリヒ・マテシッツがつくった当時の資料には、「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」と書かれており、彼はマーケティングさえ完璧であれば、どんな新しい需要も作り出せると考えていたのです。 ↑レッドブルCEO「レッドブルの需要はない。これから我々が作り出すのだ。」 レッドブルのCEOであるマテシッツ氏は、それを何十年もかけて実現していくわけですが、そう言った意味で、僕たちは、エナジードリンクに対して10〜20円、レッドブルのマーケティングが生み出す精神的付加価値に

    レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 調査のチカラ

    ITmedia マーケティングの姉妹サイトである調査リンク集「調査のチカラ」( https://chosa.itmedia.co.jp/ )は、2023年12月4日をもって運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmedia マーケティングをよろしくお願いいたします。

    調査のチカラ
    ahahasasa
    ahahasasa 2012/03/21
    rss準備中か
  • 最後に言うよ!「ボロ儲け10箇条」:日経ビジネスオンライン

    沖有人 不動産コンサルタント 1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、コンサルティング会社、不動産マーケティング会社を経て、1998年、アトラクターズ・ラボ(現スタイルアクト)を設立、代表取締役に就任。/ この著者の記事を見る

    最後に言うよ!「ボロ儲け10箇条」:日経ビジネスオンライン
  • @chibicode - コーラの競争相手はペプシではない

    マーケティングの基だけど、見落としながらスタートアップを運転してる人がいそうなので叩かれるの覚悟で書いてみます。 コーラの競争相手はペプシではない クラウドの競争相手は家賃かもしれない 意中の人はもう落とされている コーラの競争相手はペプシではない コカ・コーラとペプシコーラのアメリカ2大コーラ会社はコーラを中心に同じような清涼飲料水のラインナップをそろえ、世界各地で激しいマーケティング競争を繰り広げた。—コーラ戦争 コーラの「競合製品」はペプシで、ダイエットコークの「競合製品」はダイエットペプシ。だけど「競争相手」は違うかもしれない。同じ自販機に置かれているジュースたちでもなくて。 コーラには大量のカフェインが入っている。コンピューター室でオールしてた大学二年生の頃、全品半額の自販機が近くにあったのでコーラで目を覚ましてた。しかし虫歯に悩まされた上、一75セントしか節約してないのでは

  • 「スマートフォンに地域性は必要か?」 ソニー・エリクソンの挑戦 グローバル商品の意外な現地化戦略:日経ビジネスオンライン

    「スマートフォンの開発は気軽でいいよな。言語の設定さえ変えれば、各国で使えるんだから」 そんな声を耳にしたことがある。 アップルのiPhoneが頭に浮かぶ。確かに、白物家電などは、地域ごとに商品をローカライズすることに一苦労する。「パナソニックの欧州白物家電戦略」でも取り上げたように、生活文化に根ざした道具は、思いもよらない使い方に戸惑いながら、開発しなければならない。 一方で、スマートフォンはその必要がほとんどなく、対極に位置すると思われている。 そもそも、製品自体がグローバルなコミュニケーションを念頭においたモノだという特性があるのだろう。しかも、洗濯機といった白物家電のように、生活に根ざした歴史を負っていない。 つまりスマートフォンとは、ここ数年で、世界の人がいっせいに目にして、使い方を学び始めたばかりのデバイスなのだ。だから、冒頭の発言をした人のように、スマートフォンが地域ごとの生

    「スマートフォンに地域性は必要か?」 ソニー・エリクソンの挑戦 グローバル商品の意外な現地化戦略:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/03/02
    グローバルな存在になるほど、微妙な文化の差異をキャッチして、対応しなくてはならない
  • オンライン上の書き込みを調査する会社の買収が相次ぐ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ryan Flinn(Bloomberg News記者) 米国時間2010年10月21日更新「Wanted: Social Media Sifters」 米ソーシャルメディア専門調査会社ネットベース(社:カリフォルニア州マウンテンビュー)のジョナサン・スピアーCEO(最高経営責任者)は2009年初め、ある問題に対する答えを見つけることができれば、数億円規模の契約を獲得できる機会を得た。当時、社員数25人だった同社に与えられた問題は「なぜ男性は無精ひげを生やすのか?」だった。 この問題は、ある消費財メーカーが100社以上の調査会社に出題したものだった。条件として、男性ネット利用者が交流サイトに書き込んだ数百万件の投稿から、回答を導き出すことが

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  • イノベーションの生み出し方 – アメリカのデザインファームで起こっていること(後編)

    前回に引き続いて東大i.schoolの講演での米デザインファームZiba社のストラテジスト・濱口秀司さんのお話。 日のビジネス戦略に足りないもの ビジネスを大きく3つに分けてみる。「ビジネスモデル」「技術」「顧客」。 そして、この3要素をもとにした企業の調査データが紹介されていたがその内容が興味深かった。 これはとある日の企業の例。3要素の中で飛びぬけて技術の要素が高い。これまでの日のものづくりを支えてきたメーカーの典型的な例かもしれない。 一方、これはアメリカPC販売会社(カスタマイズ注文ができるメーカー)の例。前述のグラフとは正反対である。社内で持っている技術はほとんどないが、逆に明瞭なビジネスモデルと消費者についてのリサーチとマーケティングを強みとしてビジネスを成功させた。 多くの日企業に今決定的に足りないのが、技術以外の2つの要素。まさに上記の例が日のビジネス戦略立案に

    イノベーションの生み出し方 – アメリカのデザインファームで起こっていること(後編)
  • 販促会議賞課題 5 応募者ID F2A482DE17 どんなにコミュニケーションツールが多様化しても、 ティーンのシャイな気持ちは、いつの時代も変わりません。 「胸に秘めた大切な想い」 「切り

    販促会議賞課題 5 応募者ID F2A482DE17 どんなにコミュニケーションツールが多様化しても、 ティーンのシャイな気持ちは、いつの時代も変わりません。 「胸に秘めた大切な想い」 「切り出せなかった告白の言葉」 コカ・コーラはそんな十代のピュアな気持ちを応援します。 コカ・コーラのボトルにメッセージをこめて 大切な人に想いを届けよう。 バレンタインデーやホワイトデーのように、ティーンの間で 『コカ・コーラを贈るHAPPYなブーム』 をつくりたいと考えました。 それを実現 するのは たった一のコカ・コーラペン。 ポイントは「色」 = 「Coca-Cola Color Ink」 それをベタ付け 想いをこめて、コカ・コーラを贈ろう。 飲み終わったら現れる 「シークレット・メッセージ」。 恋愛に、勉強に、友情に、部活に。 大切な人にHAPPYなメッセージを届けよう。 もらったメッセージボ

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  • 世界最強スーパーをやっつける方法:日経ビジネスオンライン

    世界最大のスーパーマーケットチェーン、米ウォルマート・ストアーズ。2009年度の売上高は約4082億ドル(約35兆円)、営業利益は約240億ドル(約2兆円)に達する。米国最強の小売りという地位に飽き足らず、1990年代半ばからグローバル化を進めている。カナダ、メキシコを皮切りに、日にも進出。2008年に西友を完全子会社化し、攻勢を加速する。ウォルマートは進出した国で、短期間にシェアを急拡大するケースが目立つ。規模を背景にした強力な購買力を生かした「エブリデー・ロープライス(毎日低価格)」という安売りで、現地のライバルを圧倒するケースが多い。 地場の小売りがウォルマートに対抗するのは容易でないが、「勝てる方法がある」と語るマーケティング戦略の黒子がいる。米ベンチャーのセントラーナ(Sentrana)だ。安売りで対抗するのではなく、顧客に買ってもらえる最適価格を設定することで、利益を確保した

    世界最強スーパーをやっつける方法:日経ビジネスオンライン
  • ノラ・ジョーンズの大ヒットをシステムが予測した:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Barrett Sheridan(Bloomberg News記者) 米国時間2010年8月12日更新「Can Computers Pick the Next Big Thing? 」 2000年代初頭、一握りの起業家たちが、人間の好みをコンピューターでシミュレートして、人気や流行を的確に予測できると確信した。電子部品とアルゴリズム(プログラムの処理手順)を使って、映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏や音楽プロデューサーのクライブ・デービス氏のような大物ヒットメーカーに匹敵する才能を再現する、という画期的な発想だ。大げさに言えば、これはコンピューターに対する人間の対抗心に拍車をかけ、「人類固有の技術や才能は果たしてあるのか、それは何

    ノラ・ジョーンズの大ヒットをシステムが予測した:日経ビジネスオンライン
  • ユニクロの広告枠を無限に広げる時計とカレンダー:日経ビジネスオンライン

    消費者が選んだ最も強いブランドは「ユニクロ」――。 日経BPコンサルティングが毎年実施している「ブランド・ジャパン」の2010年版で、ファーストリテイリングが展開するユニクロが前年の7位から大幅に順位を上げ、「グーグル」「スタジオジブリ」を押さえて初めて首位に立った。 繊研新聞によるファッション関連の専門学校生を対象とした調査では、2年連続で「よく買うブランド」の1位に君臨するなど、感度の高い若年層からも高い支持を得るまでに成長した。むろん、倦まず弛まず商品の競争力を向上し続けた賜である。だが、ウェブメディアを主軸としたコミュニケーションの功績は、あまり語られていない。 なぜユニクロがウェブを愛するのか。その答えは、グローバルコミュニケーション部で3人いる部長の1人で、一切のクリエーティブを統括する勝部健太郎氏の一言に集約されている。 瞬間的に「すごいな」と感じてもらえるようなファクトやク

    ユニクロの広告枠を無限に広げる時計とカレンダー:日経ビジネスオンライン
  • マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月11日 22:38 カテゴリ人と組織 マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない Posted by fukuidayo Tweet 最近マーケティングに関して僕自身の問題意識が非常に高まっています。 それはたぶん広告代理店にいる友人から聞いた、広告をつくり販売するというモデルは限界。今は商品の企画から入るコンサルティングに業態転換しようとしている。という話と、新人研修で飛び込み営業や名刺交換営業をして疲弊している新人社員の話をよく聞くからかもしれません。 この機会にまとめておこうと思いまして、マーケティングの流れをちょっと図にしてみました。 ここでいうと、外部環境分析から成果の検証・標準化というところまでが、マーケティングになります。しかし、残念ながら、このプロセスに初期段階から携わることの出来るマーケターは多くありません。 例えば、「広告を出したい」という依頼を

  • イマドキの若者こそ「本物の価値」を理解している:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 以前「『フリー』がもたらすポスト近代工業社会」において、「ポスト近代工業社会」への移行という21世紀の方向性についてまとめ、21世紀前半を「ポスト近代工業社会」の先進国モデルを創り上げる時期だと考えました。それを踏まえて、問題でありまた成長分野にもなり得る「ネット化」「地球環境問題」「医療問題」を取り上げ、それぞれの21世紀前半における意味と産業のあり方について考察してきました。 今回と次回で連載を総括しながら、「新しいニッポン」へのヒントを探っていきます。まず今回は、21世紀前半において、あらゆる意味で底流となるテーマである「価値観の変化」と「知識労働化」について、その意味を再考し、21世紀前半に生きる私たちに対する示唆を導き出してみたいと

    イマドキの若者こそ「本物の価値」を理解している:日経ビジネスオンライン
  • なぜ「直感」を使うとうまくいくのか | 実践ビジネススクール

    危機的状況にあるか何かで、関連事実の収集・分析ができないうちに決定を下したという経験はないだろうか。 文=リチャード・ルエック 翻訳・ディプロマット なぜかわからないけれど「どことなくいやな感じ」がしたり、「なんとなくいい」と思ったりすることはビジネス上でもよくある話。これは「パターン認識」のなせる業だ。その正しい使い方とは? 「なんとなく」何かを決めてしまう理由 危機的状況にあるか何かで、関連事実の収集・分析ができないうちに決定を下したという経験はないだろうか。「何もかも理にかなっているように思われるのに、どうも気に入らない」と思った経験はないだろうか。あるアイデアがとても魅力的に見えたので、十分なデータがないにもかかわらず、そのアイデアを推し進めたという経験はないだろうか。もしあなたにそうした経験があるとしたら、決定を下すうえで直感がなんらかの役割を果たしてきた、ということになる。

  • お客さまがバイヤーです!? 顧客投票で仕入れ、急成長のオンラインブティック | JBpress (ジェイビープレス)

    スーザンはもともと古着が大好きで、少しずつ買い集めているうちに、クローゼットに収まりきれないほどのコレクションになってしまった。そこで、ウェブデザインが得意だったエリックが、溢れてしまった古着を販売するためのサイトを2002年に作ってあげたのがそもそもの始まりとなった。 2006年スーザンは大学を卒業するとすぐに、このサイトを格的なビジネスにすることを計画。それまで1点ものの古着(ヴィンテージ)の商品を販売していたサイトのコンセプトを「ヴィンテージにインスパイアされたもの」と変更し、古着感、レトロ感を感じさせるブランドの「新品の商品」をセレクトして販売することにしたのだ。 モッドクロスは、当初からユニークな販促活動を行う。高い費用をかけてウェブ上に広告のリンクを張り巡らせるのではなく、「パパ&ママストアー」と呼ばれるような、地方の小さな古着屋のウェブサイトを見つけては、リンクの交換を進め

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  • 世界のマーケッターが選ぶ企業ツイッター活用術 ~ 9つの超定番:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Twitterの企業活用,特にマーケティング活用は,2010年に入り,いよいよ格化しはじめた感がある。 昨日のレポート記事でも,フォーチュン100社のうち65%がTwitterアカウントを開始しており,製品や部門が主幹するものも含めると平均4.2個のアカウントが運用されているとのこと。 実験的に多様な活用法が模索されてきたTwitterだが,ここに来てようやく,ある種の成功パターン,効果の高い手法などが確立されてきたように思う。今日のエントリーでは,まずTwitter活用のアンケート調査に基づき,効果的とされる順番に,それらの手法に関連した最新情報を付記し,Twitterの実践的な定番利用法としてまとめておきたい。 まずベースとしたアンケートは,米国Marketing Profs社が2010年1月に発表した有料調査レポート 「The State of Social Media Marke

    世界のマーケッターが選ぶ企業ツイッター活用術 ~ 9つの超定番:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • IBM 官公庁のクラウド・コンピューティング活用の最適解はどこに? - Japan

    業界を取り巻く状況は大きく変化しています。業界のリーダーが進めるデジタル変革と従来の枠を超えて共創するビジネスについてご覧ください。

    IBM 官公庁のクラウド・コンピューティング活用の最適解はどこに? - Japan
  • 「EV事業はコケる」と言い放つ部品メーカー社長 自動車・電機メーカーを待ち受ける新興国市場の落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)

    不況が長期化する日米欧の先進諸国を尻目に、中国やインドなど新興国の経済成長が続いている。主要な新聞やテレビ報道に目を向けると、日の大企業が新興国市場に積極的に打って出るとの前向きな見出しが躍る。実際、いち早く中国市場に注目していた日産自動車は、同国での販売好調が業績全般を牽引した。 他にも建機やインフラ分野で、中国・インド市場に乗り出して高収益を叩き出した日企業は多い。新興国市場が日企業にとって新たな収益源となっていくのは間違いない。 だが、新興国市場には意外な落とし穴も存在する。最先端技術の動向を絡めて、その落とし穴を分析してみよう。 「こんな高い商品を新興国で誰が買うのか」 「クルマも電機も日系の大メーカーは大きな誤解をしている。新興国でコケるのが目に見えている日系企業のEV事業に一切関わるつもりはない」・・・。 数カ月前、ある電機部品メーカーのトップが、アナリストミーティング終

    「EV事業はコケる」と言い放つ部品メーカー社長 自動車・電機メーカーを待ち受ける新興国市場の落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/08
    相手の目線になって考えてみましょう!
  • UCCのTwitter騒動に思うマーケティングの本質的変化 | TechWave(テックウェーブ)

    UCC上島珈琲がTwitterをつかって、大失敗したようだ。UCCのサイトに2月5日掲載された謝罪文によると、同社は5日午前10時からTwitterを通じて宣伝メッセージを自動的に多くのユーザーに配布したことがユーザーの不評を買ったようだ。 具体的には、「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入った「つぶやき」をしたユーザーをコンピューターが自動的に探し出し、そのユーザーに向かって「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」というメッセージを一方的に送りつけた。その後Twitter上でUCCに対する不評が続出したため、正午には中止したという。 UCCというキーワードでTwitterを検索すると、UCCにこのキャンペーンを勧めた広告代理店のネットリテラシーのなさを責める声が多いように思うのだが、僕はそうした大半の意見とはちょっと

    UCCのTwitter騒動に思うマーケティングの本質的変化 | TechWave(テックウェーブ)
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/07
    日本のマーケティングの力の相対的な弱さを如実に表している感じもする