鉄道に関するaikawameのブックマーク (2)

  • 京都市営地下鉄烏丸線の新型車両、釘隠し&吊手にも伝統素材・技法

    京都市交通局は来春の営業運転開始をめざす地下鉄烏丸線新型車両の外観・内装において、京都の伝統産業素材・技法を活用する。このほど活用事例の第2弾として、車内の釘隠しと吊手のデザインが公開された。 連結部通路(イメージ図) 地下鉄烏丸線では、現行車両20編成のうち9編成について、2021~2025年度にかけて新型車両に更新する予定。1編成目は今年7月に搬入され、2022年春の営業運転開始をめざし、現在は最終段階の仕上げを行っているという。 京都ならではの地下鉄として、新型車両の外観・内装デザインに京都の伝統産業素材・技法を活用しており、今回は内装デザインの釘隠しと吊手を紹介している。 「釘隠し」のデザイン(実物写真)。2号車は「サトザクラ(春)」、3号車は「シダレヤナギ(夏)」、4号車は「タカオカエデ(秋)」、5号車は「ツバキ(冬)」をデザインした 釘隠しは中間車両(2~5号車)の連結部通路の

    京都市営地下鉄烏丸線の新型車両、釘隠し&吊手にも伝統素材・技法
    aikawame
    aikawame 2021/08/07
    烏丸線の無骨なイメージがかなり変わりそう。
  • 大井川鐵道「EL列車かわね路号」電気機関車が旧型客車を牽引し運転

    大井川鐵道は蒸気機関車の車両不具合により、SL列車「かわね路号」で電気機関車の牽引による代走運転を実施する。代走期間は7月5日までとされ、期間中は「EL列車かわね路号」として運転する。 電気機関車が旧型客車を牽引する「EL列車かわね路号」イメージ 同社によれば、蒸気機関車C56形44号機に不具合が生じ、整備などの関係で代替の蒸気機関車が用意できなかったという。代走運転期間も運転時刻やSL専務車掌によるおもてなし、車内限定商品の販売、写真撮影サービスなどの車内サービスは「かわね路号」と変わらず行うが、SL急行料金(大人800円・こども400円)は不要となる。 大井川鐵道は公式Twitterアカウントにて、「同じ旧型客車に乗るにも関わらず急行料金なし」「周遊きっぷのみで乗車可」「モーター音を堪能(できる)」といった電気機関車のメリットを強調。トンネルで窓を閉める必要もなく、「客車の窓を開け放し

    大井川鐵道「EL列車かわね路号」電気機関車が旧型客車を牽引し運転
    aikawame
    aikawame 2019/06/23
    ピンチをチャンスに。いすみ鉄道の雨の日スペシャルに通じるものがある。
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