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  • ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由

    ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) ちょっと前まで、株価10倍、ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」(運営:ペッパーフードサービス)がうって変わってヤバいだなんだと叩かれている。 2018年12月期決算(連結)は、売上高635億900万円(前期比75.3%増)に対して、最終利益はマイナス1億2100万円と8年ぶりに赤字となったからだ。 低迷の原因として挙げられるのは、ステーキの場でも手軽にべられる業態を定着させたいと意気込んで進出した米国事業。ニューヨークで11店舗していて、そのうち7店舗を閉店することにともなって、12億円近い特別損失の計上が響いたという。 また、パク……ではなく、似たようなコンセプトの店が雨後のタケノコのようにわいて出て、血で血を洗うレッドオーシャンになったことが原因だ

    ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由
    air01txl
    air01txl 2019/06/11
    市場が「飽和状態」より魅力の問題。やたらプッシュされて3〜4年くらい?リピートしてた人も飽きた頃じゃない。そもそも美味くないから1回の人も多かっただろうし。しかも運営があの事件で有名なペッパーランチだし。
  • 写真から本人そっくりの動画をAIで生成 フェイク動画を後押しするリスクも

    お手軽編集で作られた米下院議長のフェイク動画がSNSで拡散して話題になりました。これからAIを使って生成したフェイク動画が物そっくりになっていったら、人が見分けたり、取り締まったりが難しくなりそうです。 先日、SNS×動画の力の脅威について実感することがありました。米民主党のナンシー・ペロシ下院議長がインタビューでなんだか酔っぱらっているような話し方をしている動画がYouTubeで公開され、瞬く間にTwitterやFacebookで拡散したのです。トランプ大統領も喜々としてツイートしました(後に削除)。 米Washington Postの記者、ドリュー・ハーウェル氏が、この動画が低レベルな動画編集方法で偽造したフェイク動画だと記事で喝破し、YouTubeとTwitterはサービス上から動画を削除しましたが、Facebookではこれを書いている今、まだ残っていて、既に255万回再生されてい

    写真から本人そっくりの動画をAIで生成 フェイク動画を後押しするリスクも
    air01txl
    air01txl 2019/05/26
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