コロナ騒動はどこかの国または団体などから仕掛けられている。死亡者が少ないのに、それにのせられて大騒ぎだ。政府や自治体はコロナ感染から国民を守るよりは、コロナ騒動から国民生活を守ることが重要だ。感染防止を目標にすることは自粛過剰を強制し国民生活を壊している。感染自体を気にし過ぎだ。
デヴィ夫人 90人パーティ開催「非難も覚悟」「コロナの心配は一切関係ない方達ばかり」 拡大 大みそかの昨年12月31日に都内のホテルで90人規模のカウントダウンパーティを主催したことが波紋を呼んでいるデヴィ夫人が6日にフジテレビの独占インタビューに応じた模様が7日、「バイキングMORE」で放送された。大人数でのパーティ、さらにマスクをつけていない参加者らの写真がネット上にあがったことで、批判の声もあがっているが、「非難も覚悟でおりました」と毅然と語った。 デヴィ夫人はパーティについて「最初50名という話が、最終的に90名ぐらいになった」と人数が増えたことを説明。「非難も覚悟でおりました」と話し、「動物愛護のチャリティーとかをやっていましたので、お世話になった方々をお招きして」開いたという。 普段から、アルコール消毒などの感染防止対策を徹底しているというデヴィ夫人は「私たちもいらっしゃった方
12月21日、菅義偉首相(写真)は都内で開催されたイベントであいさつし、来年の夏に人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として東京で五輪・パラリンピックを開催するとの決意を改めて示した。写真は4日都内での代表撮影(2020年/ロイター) [東京 21日 ロイター] - 菅義偉首相は21日都内で開催されたイベントであいさつし、来年の夏に人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として東京で五輪・パラリンピックを開催するとの決意を改めて示した。 一方、シンポジウムのテーマに関連し、アジア各国で民主主義が定着してきたのは、古来仏教の慈悲やイスラム教の寛容など多様な価値観を受け入れる土壌があるからと指摘。菅氏自身、「雪深い秋田の農家に生まれ、地縁血縁もない政治の世界に飛び込んだ」と振り返り、「一人一人が持てる可能性を遺憾なく発揮できる」のが民主主義と強調した。
Go To中止で自民党内の株が下った菅首相(C)朝日新聞社 「なんで急に中止なんだ。どうなっているんだ!」 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? こう声を荒げたのは、二階派の幹部だ。菅義偉首相は12月14日、官房長官時代から推進してきた新型コロナの経済対策「GoToトラベル」の一時停止を突如、表明した。新型コロナウイルスの感染拡大が急増。専門家の意見を尊重した結果の判断だという。 「菅首相は、12、13日まではまったくGoToトラベルを止める意思はなかった。菅首相は頑固なところがあり、自分が旗振り役の政策を突然、止めるなんて考えは持っていなかった。だが、毎日新聞の世論調査で、支持40%、不支持49%と不支持が上回った。支持が17%も前月から急落し、昨日発表されたNHKの世論調査でも支持が42.2ポイントと、前月から14ポイントも激減。不支持が36ポイントで前月から
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