個人情報保護方針改訂のお知らせ いつもヤマハ株式会社とグループ各社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハ株式会社および個人情報を共同利用する国内グループ各社では、2018年6月1日に個人情報保護方針を改定いたしました。 詳細につきましては「個人情報保護方針」をご確認ください。
写真やイラストをしゃべらせるソフトCrazyTalkなどで知られるAHSから、音声合成エンジン「VOCALOID 2」を使用したボーカル音源ソフトウェア3種が発売されることが明らかになりました。 新ボーカロイドは実際の小学生の歌声を元に制作され、女の子が持つ歌声をリアルに再現することができるボカロ小学生「VOCALOID2 歌愛ユキ」と、音声合成エンジンVOCALOIDの開発に関わってきた実力派シンガーの歌声を元に制作したボカロ先生「VOCALOID2 氷山キヨテル」、アーティスト参加型の新シリーズの第一弾としてフルカワミキの声を元に制作した「VOCALOID2 SF-A2 開発コード miki」の3種で、12月4日(金)に同時発売となるそうです。 詳細は以下から。ボカロ小学生 歌愛ユキ - VOCALOID2 ボカロ先生 氷山キヨテル - VOCALOID2 SF-A2 開発コード mi
ヤマハは9月25日、PSP向けアクションゲーム「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」(コナミデジタルエンタテインメント、来年発売)に、同社の歌声合成技術「VOCALOID」が採用されたと発表した。プレイヤーが打ち込んだ歌詞をボスキャラクターの声で歌う機能が、ゲームに搭載される予定だ。 ボスキャラクターの声をベースに、VOCALOID音声データベースを制作した。日本国内向けには日本語版VOCALOIDデータベースを活用。欧米など海外向けには英語のVOCALOIDデータベースを使う計画で、NetVOCALOID初の海外展開となる。 歌声の合成は、サーバ上のVOCALOIDをユーザー端末から操作するSaaS型サービス「NetVOCALOID」を活用。PSPの無線LAN機能でサーバと通信し、歌声を合成する。NetVOCALOIDのサーバは、コナミが同ゲーム専用に構築したサー
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