Tesla cuts Model Y, X and S prices in the US and says it’s ending the referral program
任天堂は2月18日、『スプラトゥーン3』のレベルデザイナーの募集要項を公開した。任天堂は近年、プロジェクト単位で携わる契約社員を募集しており、特にレベルデザイナーの採用には積極的に動いている。今回募集しているのは、『スプラトゥーン3』のバランス調整役である。具体的には、既存ステージの改修・各ルールの配置オブジェクト調整・ブキのパラメータ調整・対戦バランスのチェックなどを適性に応じて担当することになる。正社員登用ではなくプロジェクト契約であるものの、ゲーム制作の経験は問われておらず、さまざまな人が応募できる興味深い求人であるだろう。 この求人はあくまで国内向けのもの。だがビッグタイトルの求人告知ということで海外でも注目を集めている。特に話題となっているのが待遇面について。任天堂といえば正社員の待遇については極めて高い会社として有名であるが、今回の募集はプロジェクト単位の契約社員ということで、
コナミがトリプルA級の大作開発を全て停止 KONAMIの四半期利益が前年比260%を記録、ゲーマー達の想いと裏腹に成功する早川体制 KONAMIは『ウイニングイレブン』以外の全てのトリプルA級タイトルの開発を停止させたことが判明した。 フランスニュースメディアが報じた内容によれば、KONAMIはすでに家庭用ゲーム機に対するトリプルA級タイトルへの投資を取りやめたとされている。例外となって製作が続けられているのは『ウイニングイレブン』のみであり、新作を製作すると予告されてはいるものの現在のところメタルギア新作やサイレントヒル新作は確認されていない。 このKONAMIの新作開発を取り巻く状況についてはフランスニュースメディア以外にもEuroGamerも報じている。KONAMIの新社長となった早川英樹氏は「これからの主流はモバイルへと移行する」と同社の方針変更を打ち出しており、その影響が徐々に表
営業の合間、カード目当てでかまぼこを買いに来たコロプラ利用者=松島町の松島蒲鉾(かまぼこ)本舗総本店 携帯電話を片手にお土産物を買う若者が、東北各地で増えている。全地球測位システム(GPS)を使い、移動距離に応じて得る仮想通貨で遊ぶゲーム「位置ゲー」の利用者だ。現実の店を訪れる目的は、ゲームと提携する店舗で買い物することで得られる、通常では手に入らない「レアアイテム」。東北でも増えつつある提携店は、遠方からの来客の豪快な買いっぷりに驚いている。 「あのぉ、コロプラのカードがもらえる店だと聞いたのですが……」 松島蒲鉾(かまぼこ)本舗総本店(松島町)で、仙台市から営業がてら立ち寄った40代の男性会社員が尋ねた。「かまぼこすべてが対象です」「じゃあ、3千円分で」。男性は、笹(ささ)かまぼことともにカードを受け取り、「どっちかというと、目当てはカードですね」ともらした。 「コロプラ」とは
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